ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 亀岡市議会 > 令和8年3月議会 本会議での討論

本文

令和8年3月議会 本会議での討論

15 陸の豊かさも守ろう9 産業と技術革新の基盤をつくろう
ページID:0086530 2025年4月11日更新 印刷ページ表示

本会議で行われた討論を紹介します。

議員名をクリックすると、詳細な内容をご覧いただけます。

※公式な記録は、会議録<外部リンク>をご覧ください。

 

大西 陽春 議員

 
議案 賛成/反対
第2号議案 令和8年度国民健康保険事業特別会計予算 反対
第4号議案 令和8年度介護保険事業特別会計予算 反対
第45号議案 国民健康保険条例の一部改正 反対
第46号議案 介護保険条例の一部改正 反対
第47号議案 特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定 反対

 

法貴 隆司 議員

 
議案 賛成/反対
第1号議案 令和8年度一般会計予算 賛成

 

三上 泉 議員

 
議案 賛成/反対
第1号議案 令和8年度一般会計予算 反対

 

木村 勲 議員

 
議案 賛成/反対
第1号議案 令和8年度一般会計予算 賛成

 

大塚 建彦 議員

 
議案 賛成/反対
第1号議案 令和8年度一般会計予算 賛成
第4号議案 令和8年度介護保険事業特別会計予算 賛成

 

林 徹司

 議案 賛成/反対
第1号議案 令和8年度一般会計予算 賛成

 

土岐 新 議員

 
議案 賛成/反対
第1号議案 令和8年度一般会計予算 賛成

 

討論の本文

大西 陽春 議員

 
 

 私は、日本共産党議員団を代表して、第2号議案「令和8年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算」、第4号議案「令和8年度亀岡市介護保険事業特別会計予算」、第45号議案「国民健康保険条例の一部改正」、第46号議案「介護保険条例の一部改正」、第47号議案「特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定」、これらに反対の立場で討論を行います。

 第2号議案「令和8年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算」についてです。

 国民健康保険財政調整基金は、令和7年度末見込み額が1億7,535万となり、年々減少をしています。「国保は高くて払えない」との市民の声が多く聞かれます。日本共産党としては、基金残高が減る中で、国庫補助が増えない限り国保の保険料はどんどん上がることが心配されるため、一般会計からの法定外繰入を再三求めてきました。来年度の国保特別会計は、市民に保険料の負担増を求めるものであり、反対するものです。

 第4号議案「令和8年度亀岡市介護保険事業特別会計予算」についてです。

 令和8年度の介護保険事業特別会計は、条例で詳しく述べますが、介護保険料が令和7年度の税制改正により減額となる人も、従来の保険料を納める元での特別会計です。実質の保険料負担増は、行うべきではないという立場で反対するものです。

 第45号議案「国民健康保険条例の一部改正」については、こども・子育て支援納付金賦課額を新設することを含む改正です。「こども・子育てを社会で応援」することに反対するものではありません。しかし、国保加入者の保険料負担は「構造的問題」と言われていますが、他の健康保険料の約2倍となっています。「支援金」は、給付されない高齢者や単身者にも保険料に上乗せして徴収することとなります。本来、医療保険は病気やけがの治療のための制度であり、子育て支援の充実という異なる目的のために上乗せして徴収することに反対するものです。

 第46号議案「介護保険条例の一部改正」については、令和7年度税制改正により所得が減額された人が、特例を定めることで従前と同様の保険料を収めるとするものです。この影響で市全体では約1,800万円の減収となる見込みです。「介護保険介護給付費準備基金」は、令和7年度末で5億9,206万9千円の見込みとなっています。基金を利用し、保険料不足を補うべきです。特例を定めて結果として保険料が上がることは、市民の負担増となるため反対するものです。

 第47号議案「特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定」については、令和8年4月から実施する「こども誰でも通園制度」に必要な運営に関する基準を定めるものです。国が進めるこの制度は、「全ての子どもたちの育ちを応援し、子育て家庭に対する支援を強化する」としていますが、現在の「保育士不足」「待機児童問題」など保育現場の課題がある中で、この制度が導入され、新たな子どもが短時間、日替わりで預けられるとなれば、現場の負担はさらに増えます。慣れない環境に置かれる子どものストレスや安全の確保も懸念されます。全ての子どもの育ちを応援し子育て家庭に対する支援を強化するなら、保育士の配置基準を抜本的に改善し、親の就労に関わらず公が責任を持つ保育施設に入れる体制を作るべきです。

これらの理由から、第2号議案「令和8年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算」並びに第4号議案「令和8年度亀岡市介護保険事業特別会計予算」、第45号議案「国民健康保険条例の一部改正」、第46号議案「介護保険条例の一部改正」、第47号議案「特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定」に反対するものです。

 

法貴 隆司 議員

 

 新清流会を代表いたしまして、第1号議案 令和8年度亀岡市一般会計予算に対し、賛成の立場から討論を行います。

  はじめに、令和8年度当初予算は、一般会計、総額464億2,700万円とし、前年度と比較して4.2パーセントの減額となっておりますが、限られた財源の中で、本市の将来を見据えた重点的な施策が随所に盛り込まれた予算であると評価するものであります。

 現在、我が国は急速な人口減少と少子高齢化の進展という大きな課題に直面しており、地方自治体においては地域の持続可能性を確保するための政策展開がこれまで以上に求められております。こうした状況の中、本市においては「世界に誇れる環境先進都市」の実現を目指し、環境、経済、地域社会が調和した持続可能なまちづくりを進めてきました。令和8年度予算においても、第5次亀岡市総合計画に基づき、その方向性が明確に示されているものと受け止めております。

 まずは、歳入面について申し上げます。市税におきましては、前年度と比較して2億8,400万円増の109億3,000万円が計上されております。地域経済が依然として厳しい状況の中にあって、安定的な税収の確保が図られていることは、本市の財政運営において一定の評価ができるものであります。

 続いて歳出につきまして申し上げます。地方交付税につきましては、国の地方財政計画を踏まえ、交付額ベースで前年度と比較して4億円増の86億円が計上されているほか、ふるさと力向上寄附金の確保を見込むとともに、それぞれの事業において特定財源の充当を図るなど、できる限りの歳入確保に努められています。
また、本年9月から開催される「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」について申し上げます。亀岡市、南丹市、京丹波町を主会場として52日間にわたり開催されるフェアであり、本市にとってこれまでにない規模の国家プロジェクトで、地方都市として全国初の開催という点でも大きな意義を持つものであります。亀岡市の豊かな自然環境、里山の文化、農の営み、そして人々の暮らしを全国、さらには世界に発信する絶好の機会であり、本市のブランド力向上や交流人口の拡大、地域経済の活性化に大きく寄与するものと期待しております。新清流会としても、この歴史的事業の成功に向け、市民、事業者、行政が一体となった取組が進められることを強く期待するものであります。

 次に、有機農業の推進とオーガニックビレッジの取組についてであります。本市は全国で2番目となる「オーガニックビレッジ宣言」を行い、有機農業を軸とした持続可能な農業施策を先導してきました。亀岡オーガニック農業スクールの修了生が市内で就農するなど、取組が着実に成果として現れていることは大いに評価できるものであります。また、市長が発起人となり設立を進めておられる「オーガニックビレッジ全国首長の会」は、全国の自治体と連携しながら有機農業の普及と地域社会の持続可能性を高める新たな枠組みとして期待されるものであり、亀岡市がその先導的役割を担うことは、本市の存在感を高める上でも重要であると考えます。

 次に、本市の大きな特徴の一つとして、関係人口の創出に積極的に取り組んでいる点が挙げられます。国の制度化に先駆けて導入される「ふるさと住民登録制度」は、地域外の人々との継続的な関係を築き、本市の応援者、担い手として参画していただく新しい地域づくりの仕組みであり、人口減少時代における地方自治体の重要な施策であります。こうした取組は、単なる人口増加策ではなく、地域との多様な関わりを生み出し、亀岡の魅力を全国に広げる大きな可能性を持つものと考えます。

ふるさと納税につきましては、令和7年度には寄附額が43億円を超える見込みとなり、これまでの取組の成果が着実に表れていると評価いたします。今後は新たに設立される地域商社「ONEかめおか」により、地域資源の魅力をさらに高め、ふるさと納税の充実や地域産業の振興につなげていくことが期待されるところであります。

 次に、文化交流体験施設整備経費について、本事業は、歴史ある建築物である毘沙門荘を行政主導のもと改装し、文化交流・宿泊機能・観光拠点という三つの機能を併せ持つ施設として活用するための実施設計業務を委託するものであります。本市が有する歴史資源を生かしながら、国内外の観光客を受け入れる拠点として整備することは、インバウンド需要の取り込みとともに、地域経済への波及効果を生み出す重要な取組であり、今後のプロポーザルに期待が寄せられると考えます。
さらに、かめおか未来・エコロジックミュージアム事業支援業務委託料については、めぐるステーションをはじめとする地域の拠点を核とし、地域コミュニティの再構築を図りつつ、価値観の転換や環境再生といった取組を有機的に結びつけるものであります。環境・経済・社会の三位一体の発展を目指し、行政、民間事業者、関係団体が参画する新たな経済循環モデルの構築を図るものであり、本市が持続可能な地域社会を実現していくうえで大きな意義を有するものと考えます。こうした取組は、環境施策にとどまるものではなく、地域の誇りと活力を生み出し、次世代へと受け継ぐ持続可能なまちづくりの礎となるものであります。亀岡市が全国に先駆けて歩みを進め、地域経済の活性化と市民の豊かな暮らしを両立させる未来を切り拓くためにも、本事業は重要な一歩であると評価するものであります。

 次に、安全・安心のまちづくりについて申し上げます。市民が安心して暮らすことのできる環境を整えることは、自治体の最も基本的な役割であります。防犯カメラの設置促進や青色防犯パトロールなどによる防犯対策の強化に加え、消防団の処遇改善や小型動力ポンプ積載車の整備など、地域防災力の向上に向けた取組が盛り込まれていることは大変重要であります。近年、自然災害が頻発する中、地域の防災体制を強化し、市民の命と暮らしを守る取組を着実に進めていただきたいと考えます。
また、子育て・福祉・健康の分野においては、「子どもファースト宣言」に基づき、こども医療費18歳まで無償化や保育料第2子以降無償化など、子育て世帯の負担軽減策が引き続き実施されるとともに、電子版母子健康手帳の導入や5歳児健診の実施など、切れ目のない子育て支援体制の充実が図られております。さらに、高齢者補聴器購入費助成事業の創設や、障がい福祉分野の人材確保対策など、誰一人取り残さない地域社会の実現に向けた施策が盛り込まれている点も評価するものであります。

 次に、本市の将来を見据えたインフラ整備について、国道9号の老ノ坂バイパス整備や市街地の4車線化に向けた取組は、交通渋滞の解消や地域経済の活性化にとって極めて重要であり、引き続き国や関係機関と連携しながら着実に進めていく必要があります。また、北陸新幹線についても、亀岡ルートの可能性が改めて検証されることとなり、本市の将来にとって大きな議論のテーマとなります。環境への配慮や費用負担など多くの課題があることは承知しておりますが、将来世代の発展につながる広域交通ネットワークの整備という視点から、市民の理解を得ながら丁寧な議論を進めていくことが重要であります。

 最後に、地方自治体を取り巻く環境は依然として厳しいものがありますが、こうした時代だからこそ、未来を見据えた挑戦と着実な行政運営の両立が求められます。令和8年度は、全国都市緑化フェアの開催をはじめ、亀岡市にとって新たな飛躍の契機となる重要な一年であります。

新清流会といたしましては、市民の皆様の声をしっかりと受け止めながら、行政と建設的な議論を重ね、本市のさらなる発展と市民福祉の増進に向けて努力してまいる覚悟でありますので、議員各位のご理解のもと、賛同を賜りますようお願い申し上げ、第1号議案 令和8年度亀岡市一般会計予算に対する賛成討論といたします。

 

三上 泉 議員

 

 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表して第1号議案、令和8年度亀岡市一般会計予算について反対の討論を行います。

 いまだ続く物価高騰は、多くの市民や事業者を苦しめています。景気は上向きかと思われたものの、国際情勢が激動となり、戦争によって、原油をはじめとする価格高騰や輸入物資の不足により、新たな経済危機、生活困窮も生まれ始めています。たくさんの市民のみなさん、事業者のみなさんとお話しする中でも、依然として「暮らしが大変」「仕事が大変」「先行きが不安」という言葉を何回もお聞きしました。これら市民の声に寄り添う中で、より効果的に市民福祉の増進に寄与する施策や事業が求められているもと、私たち、共産党議員団は、市民福祉の増進に必要な予算計上であるか、不要不急な事業への予算計上はないかをしっかりと吟味するために予算特別委員会に臨みました。

 令和8年度一般会計予算については、その大半が、市民のいのちとくらしを守るための必要不可欠な施策や事業のために計上されているものと認識しています。加齢性難聴者の補聴器購入助成制度の新設はじめ、私たちが求め、提案してきた内容が含まれていることを率直に評価するものであります。一方で、私たちは、市民の「暮らしが大変」の声に応える緊急施策を一貫して求めてきました。緑化フェアに象徴される、大きなイベント開催や亀岡市が注目され流入人口増加を狙った施策、シビックプライドの醸成を図る諸計画も、必要かとは思いますが、市民の暮らし応援にこそ力を入れていただきたいと強く感じる予算立てであることは否めません。これまで求めていたことと、予算審査の質疑の中で、指摘し求めたことと照らして、不要不急な事業・施策、本来の事業の趣旨から逸脱していると思われるもの、これまでの実績や使途が不透明であると言わざるを得ないものがいくつも含まれており、以下に述べる事業経費については、いったん差し戻して再検討を求めるべきとして反対するものです。なお、予算の組み替え動議を提出することを試みましたが、多岐にわたる項目のため断念いたしました。

 2款総務管理費、1項総務管理費、6目企画費のうち、文化交流体験施設整備経費については、いわゆる毘沙門荘の整備・改修にかかるものですが、市民福祉の増進に効果的に結びつくものとは考えにくく、反対するものです。いまだ、全容が掌握できず、何に軸足を置いた運用になるのかも不明な中、多額の税金を投入することになると考えます。

また、同じく、かめおか未来・エコロジックミュージアム事業支援業務委託料については、非常に内容や将来的な見通しが掴みにくいものであり、審査をしていてもよく分かりませんでした。市長質疑等を経て、新たに明らかになったこともありますが、それでも、2050年をめざした部課横断的な取組というのはまったく見えてこないというのが正直なところです。

同じく、10目文化振興経費、かめおか霧の芸術祭事業補助金とそれ以外の市民の文化芸術活動に対する補助金のバランスについて、いつも考えさせられるところです。霧の芸術祭の目的も内容も否定するものではありませんが、それ以外の文化芸術活動をされている多くの市民への応援が少なすぎると思います。ぜひ、こちらにももっと光を当てていただきたいと切に求めます。

 次に、3款民生費、1項社会福祉費、5目老人福祉費、高齢者生活支援経費のうち、敬老乗車券事業経費、緊急通報装置設置事業委託料、寝具洗濯乾燥消毒事業委託料は高齢化が進む中で、制度の拡充を求めてきたがそのままか、あるいは減額されているものがあり、拡充の予算増額を求めます。

同じく「保険者機能強化推進事業経費」のうち、いきいき健幸ポイント事業運営業務委託料については、登録者数は105人から313人と増えているものの、活動しポイントを得た人の数は131人にとどまっています。高齢者全体数に比べるとほんのわずかの人の利用となっていますので、事業の改善が必要ではないでしょうか。

同じく、8目人権啓発費のうち、人権啓発事務経費の中の、人権擁護施策推進・要求亀岡市実行委員会助成金については、時代の流れにそぐわない方向性の主張が大きいものであり、削除を求めます。また、人権尊重推進条例そのものにも同様の理由で反対してきた経緯から、それに基づく、人権基本計画策定に向けた業務委託料についても削除を求めます。

同様に10目文化センター運営費についても、文化センターの一般化、広く市民へ平準化された事業になっているとは思えず、京都府や亀岡市において、これらの在り方について見直しを図られるよう強く求めます。

 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、施設運営補助経費のうち、施設運営補助金については、保育士確保を推進するための事業です。審査の中で、前年度実績による予算であり必要であれば補正予算で追加すると聞きましたが、費用の削減は行わないこと、また、制度の詳細も利用する保育士の現場の実態や声を聞いて改善することを求めます。

3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費、子ども子育て支援給付経費のうち、「こども誰でも通園制度」に係る保育委託料については、この制度の問題点や不安要素を提起して反対してきたところです。「こども誰でも通園制度」は乳幼児と保育士の保育現場の様子をしっかり見て、通常の保育の妨げとならないように、保育士の負担が重くならないことが確約されるようにすることを強く求めます。

 8款土木費、4項都市計画費、5目公園整備事業費、公園緑地整備事業費、コウノトリ巣塔設置業務委託料について、多様な生態系を象徴するシンボルタワーとして設置するとのことですが、コウノトリは食物連鎖の頂点に立つ大食感の鳥であり、天然記念物のアユモドキの生態に影響を及ぼす危惧があると一般質問で指摘しました。また飛来する可能性も未知数であり、別にこの場所につくる必然性はないのではないでしょうか。削除すべきです。さらに同公園緑地整備事業に8億円を超える事業費が計上されていますが、令和7年度から約14億円の繰越事業もあり、緑化フェア開催までの短期間に全工事完了するのは相当の困難が予想されます。事業内容の縮小・削減を検討すべきです。早めに整備を完了させて、市民が楽しみにしている花火大会もできるようにしてほしいものです。

また6目緑化推進費、緑化推進経費、「令和8年度第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会予算」のうちの開催地負担193,355千円について、式典などを行うのは亀岡市なのでという理由から、本市が全額負担することになっていますが、他市町の長をはじめ関連する方々も出席するものであり、そのことによる、輸送はじめさまざまな費用も発生するはずです。なぜ他市町の負担がないのか疑義があり、市民負担の観点から見直しを検討すべきであると分科会審査でも求めてきたものです。

 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費 事務局事務経費のうち、学校給食センター整備運営モリタリング経費についてですが、新しい土地の取得については学校給食の可能性を広げるものとして認める立場をとりましたが、リスク分散、地産地消給食や食育の充実に資するための施設の分散方式を提案してきたところです。京都府から配置される栄養教諭の増員にもつながるものであり、せめて、小学校と中学校を分ける手法を、現存する給食センターの活用も含めて考えていただきたいと思います。またBDO方式による民間事業となることにもいくつかの課題点を感じているところです。

 2項小学校費・3項中学校費の中の、2目教育振興費、通学安全対策経費については、スクールバスの増車を求めます。

また、4目給食センター管理経費、学校給食センター運営委員会助成金については、小学校の給食無償化の国の施策に基づき行われるものであり、それ自体は共産党議員団も強く求めてきたものであり、歓迎するものです。

しかし、現場で給食指導を休憩なしで行っている教職員については、この措置の対象外となっています。以前、児童の給食費を据え置く時に、教職員の給食費は300円から360円に値上がりしました。この時にも現場の先生方からは、勤務・業務、大事な教育として指導しているのになぜこうなるのかという声がたくさん届いたと聞いています。教職員も無料にするのが最善とは思いません。

先ほどのスクールバスの増車も、勤務時間外の始業前から児童生徒の対応・指導を行っていること、給食指導についても、昼の休憩も与えられていない教職員の働き方改革をなんとしてもまじめに考えていただきたいということに係る本来の対応策がないのならば、せめて少しでも励ますものにならないかという思いです。

この際、教育費全般と関わって、学校への各種会計年度任用職員を本当にたくさん配置いただき、学校教育を支援いただいていることに敬意を表するものですが、それら多くの方々の、法規法令に基づく雇用契約の適正化と、勤務条件の適正化を早急に図られることを強く求めておきます。

 これら指摘した予算については執行について一度立ち止まって考えていただきますよう強く求めます。

 具体的に指摘したいことは他にもたくさんありますが、以上をもって、第1号議案の反対討論といたします。

 

木村 勲 議員

 私は、第1号議案、令和8年度亀岡市一般会計予算に対し、北星志士の会を代表し、賛成の立場で討論いたします。

 第1号議案、一般会計予算は、「人と時代に選ばれるリーデイングシティ亀岡」を掲げ、輝かしい未来を実現するための新たな事業推進に向けて予算編成されたものであります。

総額464億2,700万円計上され、前年比-4.2パーセントでありますが、昨年度に次ぐ過去2番目の予算であり、桂川市政の令和8年度予算編成におかれましては、積極的に予算確保に努めていただき、真に市民福祉の向上につながる事業を優先しながら、選択と集中で重要課題に取り組まれ、また、財源を有効活用し、実施効果が市民にとっても分かりやすい取組を行おうとする予算編成であると、高く評価するところです。

 今回の予算編成においては、第5次亀岡総合計画施策の中から、特に、子育て・福祉・健康のまちづくり、子どもファースト宣言での内容は特に拡充されたもので、新規で予算編成された事業も含め、

こども医療費助成事業~所得制限なし~では、3億3,719万5千円。子どもたちの明るい未来応援事業~第2子以降保育料無償化・おむつの提供処理無償化~1億7,423万1千円。

新規事業においては、待機児童解消にむけた「幼保連携型認定こども園」開設支援事業に7,027万5千円、乳児等通園支援事業に888万6千円、5歳児健康診査事業に37万2千円。亀岡の将来を担う子ども達への支援が充実しております。

高齢者福祉では、いきいき健幸ポイント制度に1,169万8千円、新規事業でふれあい収集・高齢者支援モデル事業に440万5千円、高齢者補聴器購入費助成事業180万円。

障がい者福祉では、新規事業の障がい福祉分野における人材確保事業に144万4千円、在宅知的障がい者の紙おむつ給付事業に540万円。

地域福祉では、よりそい・つなぐ「ひきこもりサポート事業」390万円。新規事業で福祉有償運送支援事業5万円。

豊かな学びと文化を育むまちづくりでは、新規事業で本市の児童が無料で昼食を食べれるように、国・府交付金を超える分を市が負担し、子育て世代を支援する、公立小学校給食無償化事業に2億5,682万2千円。学校給食センター整備運営モニタリング事業250万円、昨年の大阪・関西万博同様に京都丹波で開催される全国都市緑化フェアを「体験育」として推進するプロジェクト~「全国都市緑化フェア」児童体験事業~に480万円、多様な学びの場推進事業に872万2千円。外国にルーツを持つ子どもの支援関連経費に1,046万4千円。

文化芸術・歴史文化の国際交流や日本文化体験による、文化交流発信・関係人口の創出を願う企画推進経費の文化交流体験施設整備事業は千歳町の毘沙門荘の2,306万4千円は、川東地域の拠点となり亀岡城の二分寺の柱石がある回遊式庭園の整備の実施設計費用であります。現在は、国・府の文化財ではありませんが、本市にとっては大切なの歴史文化財産であり施設を残すための資料の作成を願うものであります。

地球にやさしい環境先進都市づくりでは、新規事業の地域の新たなつながり創出事業~資源回収を入り口に~については、地域の人々が集う新しい交流拠点整備に9,000万円。この事業はすでに吉川町で展開されており、地域の活性化が生まれ新しい地域の憩いの場ができたとお聞きします。

そして、公園緑地整備事業では、第43回全国都市緑化フェアin京都丹波の開催に向け、拠点となる「京都・亀岡保津川公園及び周辺」と「亀岡運動公園及び周辺」の公園緑地整備事業費に8億1,933万円を計上され、期間中には全国からの多くの来場者が来られ、亀岡市の魅力を発信して頂けるものと確信しております。そのなかでも市の鳥に選定されましたコウノトリの巣塔設置業務委託料500万円については、自然のなかですべての生き物が共生でき、シンボルのコウノトリが亀岡市での繁殖を願う施策として高く評価するものです。

効率的で持続可能な財政運営の住宅管理費では、市営住宅において家賃の長期滞納者対策として専門家による公営住宅不良債権回収事業300万円が計上され、職員の労力軽減に向けての対策と高く評価するものです。

 以上を踏まえまして、桂川市長はじめ職員の本市への新たな思いが、この予算に反映されたものと理解するところであります。

 令和8年度予算が着実に執行され、より大きな効果が生まれ亀岡市の大きな発展を願うとともに、令和8年9月18日から京都丹波の亀岡市、南丹市、京丹波町の2市1町で開催されます全国都市緑花フェアin京都丹波の成功を心より願い、賛成討論とさせていただきます。

 

大塚 建彦 議員

 

 私は、会派経政会を代表し、第1号議案「令和8年度亀岡市一般会計予算」並びに第4号議案「介護保険事業特別会計予算」について、賛成の立場から討論を行います。

 本予算案は、市民生活を守り、未来への投資を進める予算として、評価する立場から、その意義を認めるものであります。
 令和8年度当初予算案は、一般会計464億2,700万円、前年度比4.2パーセント減、特別会計318億7,007万円、前年度比1.5パーセント増、合計782億9,707万円となっており、本市の予算編成上2番目の規模となる予算案であります。
人口減少や物価高騰など、厳しい社会経済状況の中にあっても、市民生活を守りながら、未来を見据えた、持続可能なまちづくりを進める予算として編成されたものと評価いたします。
具体的にはまず、エコロジックミュージアム推進事業であります。本事業は、亀岡市の近未来である、2050年を見据え、本市の環境、経済、暮らしを一体的に再設計し、資源循環を基軸とした、持続可能な地域社会の構築を目指すものであります。不要品を資源として生かし、地域内で循環させる仕組み作りや、地域住民の交流の場として市民参加型の拠点整備を通じて、従来の消費型社会から循環型社会への転換を図る、極めて先進的な取組であります。

 次に、文化交流体験事業であります。本事業は、本市の豊かな歴史、文化、自然を活かし、他文化の交流と体験の拠点を整備することで、来訪者と市民の新たなつながりを創出し、地域の魅力を内外に発信するものであります。
観光のみならず、教育や地域活動とも連動し、関係人口の創出と地域活性化に資する重要な施策であり、国の補助金を有効に活用する事業であることから、賛成するものであります。

これらの2つの事業は、それぞれの特性を生かしながら地域資源を、循環と体験という視点から相互に補完し合い、本来の魅力向上と、市民福祉の増進につながる施策であると評価いたします。

 次に、本年度開催される全国都市緑化フェアin京都丹波については、本市がメイン会場の一翼を担うことから開催地分担金の支出についても、本市の魅力発信と交流人口の拡大に資する観点からその妥当性は十分に認められるものであります。
さらに、駅北の緑化フェア会場における整備事業の一環として実施される、コウノトリ巣塔設置業務については、大阪・関西万博から移築する機材であり、万博と都市緑化フェアのレガシーが市民の高揚感につながるものであり、本市の豊かな自然環境を象徴するシンボルとして環境先進都市を内外に発信する上で、意義深い取組であると評価するものであります。

また、桂川市政の子どもファースト事業である、子育て支援策の充実を図る施策が着実に織り込まれている中で、新規事業である高齢者補聴器購入費助成事業は、補聴器が高額であることから、購入費用の一部を補助することにより、難聴のある高齢者の社会的孤立や認知機能低下の防止、さらには社会参加の促進につながる施策であります。
また、在宅知的障がい者紙おむつ給付事業は、日常生活を支える実行性の高い支援であり安心した生活の継続と社会参加の促進につながるものと評価いたします。飼い猫等避妊・去勢手術補助事業については、飼い主のいない猫の増加を防止し、地域猫として共生できる生活環境の確保を図るものであり、環境と地域生活の調和に資する重要な取組であります。

 次に、第4号議案介護保険事業特別会計における介護予防、日常生活支援総合事業につきましては、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を継続できるよう支えるものであり、地域包括ケアの推進において重要な役割を果たすものであります。

 今後、施策の大綱に掲げられた各分野の取組が着実に推進され、市民一人一人が安心して暮らすことのできるまちづくりがさらに前進することを期待するものであります。本予算が市民一人一人の暮らしを守り、未来の亀岡を築く礎となることを期待し、本案に賛成するものであります。
 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論といたします。

 

林 徹司 議員

 

 私は、公明党議員団を代表いたしまして、第1号議案 令和8年度亀岡市一般会計予算に賛成の立場で討論をいたします。

 本予算は、過去2番目に大きい予算とし、総額464億2,700万円を計上、次なる10年、さらにはその先の未来を踏み出すための積極的かつ戦略的な投資を含む予算編成となっています。

令和8年度予算編成方針では、市制70周年の節目を力に変え、一大事業である全国都市緑化フェアin京都丹波開催を本市の原動力と位置付け、現在の暮らしを守り、未来を築く世代への確かなレガシー創出への決意を力強く表明されました。

 主な事業としましては、互いを認め合うふれあいのまちづくりとして、新たに、ふるさと住民登録推進事業 500万円。

本事業は、国の住民登録制度に先駆け、単なる登録者の増加にとどまらない持続可能な地域活性化につなげるため、具体的参加提示を強化し消費者から地域課題のパートナとしての高みを目指し、人口減少の課題のハードルを下げる未来の共創モデルと、大いに期待をいたします。

 次に子育て・福祉・健康のまちづくりとして乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度) 888万6千円をはじめ、

5歳児健康診査事業 37万2千円

電子版母子健康手帳導入事業 44万円

高齢者補聴器購入費助成事業 180万円

福祉有償運送支援事業 5万円

ふれあい収集・高齢者支援モデル事業の各事業は、公明党議員団が現場の声を受け要望したものであり、本予算に取り入れていただきましたことに、感謝申し上げます。

さらに、在宅知的障がい者紙おむつ給付事業 540万円については、身体障がい者の枠組みから抜けていた制度の狭間を埋めるものであり、単なる経済負担軽減にとどまらず、知的障がい特有のケアのご苦労を公的な課題と認め、経済的、精神的なレスパイトとして介護者が社会から見守られているとの安心感につながる在宅支援の強力なバックアップとなる事業として大いに評価いたします。

 次に豊かな学びと文化を育むまちづくりとして、

公立小学校給食無償化 2億5,682万2千円

多様な学びの場推進事業 872万2千円

(仮称)キッズステーション整備事業 4億4千万円

また、小中学校の体育館への空調設置の計画も示していただくことに合わせて、特に公立小学校給食無償化は、市民の声がようやくカタチになったことを、心から歓迎いたします。長時間過ごせる、豊な学びと憩いの施設が交通利便性の高い場所に新たな選択肢を設けることは、個々の状況に寄りそった学習の機会確保に直結するものと考えます。

これらの事業が、一人ひとりの子どもが自分のペースで健やかに成長できる環境として、持続的に維持されることを強く期待いたします。

 最後に、活力あるにぎわいのまちづくりとして、地域商社ONEかめおか支援事業 5千万円は、

期待できる内容として、オーガニックビレッジ宣言都市として、有機農業をベースに時代の潮流と亀岡市の地域特性を生かしたポテンシャルの高い戦略が有効と考えます。SDGsや健康志向の高まりに需要は見込めると考えます。供給体制が大事であり、一段の努力をいただき亀岡ブランドを信頼と付加価値に転換いただくことを期待いたします。また、現場の声としてオーガニック野菜を利用した安心離乳食の商品化の期待があることをお伝えしておきます。

 結びに、不安定な社会情勢を的確に捉え、常に市民目線で、透明性の高い丁寧な事業執行に務められ、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりに引き続き務めていただくことを求めます。

 以上、市政のさらなる発展を強く期待いたしまして第1号議案 令和8年度亀岡市一般会計予算の賛成討論といたします。

 

土岐 新 議員

 

 躍動~輪の風~を代表いたしまして、第1号議案 令和8年度亀岡市一般会計予算に賛成の立場で討論をいたします。

  市長は本定例会において、「人と時代に選ばれるリーディングシティ亀岡」の実現に向け、市制70周年を経て、新たな成長段階へ踏み出す決意を示されました。本予算は、その理念を具体的施策として落とし込んだものであり、本市の将来を左右する重要な政策判断の積み重ねであると受け止めております。 とりわけ、「全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催は、本市の自然環境や地域資源を広く発信し、交流人口・関係人口の拡大につなげる大きな契機であります。また、オーガニックビレッジの推進や地域商社「ONEかめおか」の本格稼働、さらにはふるさと住民登録制度の創設などは、単なる施策の羅列ではなく、「稼ぐ地域」への転換を意識した構造的な取組として評価すべきものであります。 さらに、国道9号整備の促進や北陸新幹線誘致に向けた動きなど、中長期的視点に立った都市基盤整備は、将来世代への責任ある投資であり、本市の持続的発展を支える基盤となるものであります。

 次に、第1号議案である令和8年度一般会計予算について申し上げます。 本予算は総額464億2,700万円、前年度比4.2パーセント減となっております。歳入面では市税の増収を見込むとともに、地方交付税についても一定額を確保するなど、厳しい財政環境の中で財源確保に努めた編成となっております。 しかしながら、扶助費の増加や公債費の推移を踏まえれば、財政構造の硬直化は依然として進行しており、今後の財政運営においては、より一層の選択と集中、そして事業の効果検証に基づく不断の見直しが不可欠であります。単年度主義にとどまらず、中長期的な視点に立った財政規律の確立が強く求められる局面にあると言えます。予算審議の中でもありましたが、スタディアブロードプログラムや文化交流体験施設整備事業、地域商社の本格稼働にむけた増資等による支援や、小学校給食費の実質無償化や中学校給食の推進、英語教育の充実、学校施設整備など、将来を担う人材育成への投資の必要性と教育環境の充実を期待するものであります。

 一方で、文化交流体験施設整備事業については、その必要性、費用対効果、さらには将来的な運営負担に対する懸念が示され、事業の精査と市民への説明責任を求める意見が付されております。 また、18歳までの医療費無償化、第2子以降の保育料無償化、5歳児健診の実施など、「子どもファースト」の理念を具体化する施策は本市の次世代へ投資をする覚悟を感じました。さらに、高齢者補聴器購入費助成や障がい者支援など、市民生活に直結する福祉施策についても充実した予算になっていると考えております。ただし、高齢者施策全体の充実や保険料負担の在り方など社会としての課題も残されており、今後の制度設計においてさらなる検討や国制度の在り方を注視していく必要があります。

 また、公共交通の維持確保、移住定住施策、有機農業の推進、観光振興、道路・公園整備などについて審査が行われました。これらは地域の持続可能性を支える基盤的施策であり、その重要性は十分に認識されるところであります。 その一方で、全国都市緑化フェア関連事業においては、フェア期間中に数多くのイベントや催しが集中され、京都・保津川花火大会においては安全性の観点からも規模を見直し、花火とフェアの相乗効果を狙うなど、これまでのイベントの集約をはかり、全国からの注目に応えようとする本市のフェアを成功させるための姿勢が表れております。事業規模や費用対効果、市民理解の醸成といった観点から、工程管理もあらゆる角度からリスク管理を繰り返し、フェア開催に向けて明確なロードマップが示されております。

 一方で、複数の重要な課題をかかえていることは、また事実であります。 特に、ハード整備や大型事業については、「将来にわたる持続可能性」「財政負担の妥当性」「市民に対する説明責任」といった観点から、これまで以上に厳格な検証が求められます。また、物価高騰が続く中、市民生活の実感に即した支援策のさらなる充実も不可欠であります。 とはいえ、本予算は限られた財源の中で、子育て支援、教育、福祉、産業振興、都市基盤整備といった各分野にバランスよく配分され、市民福祉の向上と将来への投資の両立を図った現実的な内容となっております。 重要なのは、予算の成立ではなく、その執行を通じていかに成果を創出するかであります。各事業については、実施後の検証と改善を徹底し、必要に応じて大胆な見直しを行うことで、真に持続可能な行財政運営へとつなげていく必要があります。 議会としても、是々非々の立場から引き続きチェック機能を果たし、行政に対する適切な監視と政策提言を行っていく責務があります。  

 本市は 全国都市緑化フェアという大きな節目を迎えます。 全国から注目が集まるこの機会は、単なる花と緑の祭典ではなく、亀岡市の未来を語る舞台であります。その舞台のさらに先にあるのは、交通インフラを通じた都市戦略です。 北陸新幹線の敦賀〜新大阪延伸計画は現在、亀岡を通る可能性のある案も検討されている状況であります。  

 この議論は、単なる駅の位置の問題ではなく、本市の産業振興と人の流れを変える可能性を秘めています。 

 今年の緑化フェアを皮切りに人が集い、人が育ち、産業が生まれ、そして新たな交通ネットワークが都市を活性化する。  こうした、未来につながる亀岡を形づくる当初予算であります。 以上の点を踏まえ、本予算は課題を内包しつつも、本市の持続可能な発展に向けた現実的かつ前向きな一歩であると確信し、第1号議案を会派代表し、賛成討論といたします。

 

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

亀岡市AIチャットボット