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亀岡市議会では、平成30年6月から通年議会を導入しています。
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定例会の招集は、開会の7日前までに市長が行います。
議長が本会議の開会宣言をします。
定期監査の報告などを行います。
議会期間ごとに議長が議員の中から2人を指名します。
定例会を開催する期間を決めます(会期には土曜日、日曜日も含まれます)。
議案を本会議の議題とすることで、提案者(市長など)が議案の内容や提案理由を説明します。
行政事務について議員が理事者(市長など)に質問します。また、一般質問には会派を代表して行う代表質問と個人質問があります。
上程された議案について、議員が提案者(市長など)に質問します。
上程された議案をより詳しく検討するため、所管の委員会に審査を委託します。
各委員会に付託された議案について詳しく審査を行い、委員会としての意思(賛成・反対)を決定します。
各常任委員長が、本会議で委員会審査の経過や結果を口頭で報告します。
議員が委員長報告の内容について各委員長に対して行います。
議員が議案について賛成・反対の意見を表明します。
各議案について、議会としての最終的な意思(賛成・反対)を多数決により決定します。
※議案審査や一般質問については、基本的には議会期間ごとに行います。