年 |
分類 |
主な取組内容 |
11年 |
情報公開 |
傍聴の手話通訳・要約筆記者の配置、身体障害者補助犬同伴の傍聴に対応 |
11年 |
広報 |
エントランスホールでのモニター放映を開始 |
12年 |
情報公開 |
議長交際費を公開 |
13年 |
広報 |
女性議会を開催(1月27日・主催:ゆうあいフォーラム実行委員会・亀岡市) |
13年 |
議会運営 |
議員定数条例を制定(議員定数を28人とする。当時の定数は30人) |
14年 |
情報公開 |
常任委員会・会派の視察結果報告を議会図書室で閲覧公開(実施は13期から) |
14年 |
広報 |
市議会ホームページの開設 |
14年 |
広報 |
日曜議会を開催(12月15日代表質問) |
15年 |
議会運営 |
(第13期~)議員定数28人(改正前30人) |
15年 |
議会運営 |
議会活性化検討委員会を設置 |
16年 |
議会運営 |
代表質問で一問一答制を導入(6月定例会から) |
17年 |
議会運営 |
個人質問で一問一答制を導入(6月定例会から) |
17年 |
情報公開 |
政務調査費に係る領収書の公開(平成17年度分から) |
17年 |
情報公開 |
議長交際費をホームページで公開(平成17年度分から) |
17年 |
広報 |
子ども議会を開催(8月26日・主催:亀岡市教育委員会・亀岡市) |
18年 |
議会運営 |
議員定数条例を改正(議員定数28人を26人に削減) |
18年 |
情報公開 |
視察報告、質問通告書をホームページで公開 |
18年 |
議会運営 |
本会議や委員会出席時の費用弁償(交通費)と審議会委員報酬を廃止 |
19年 |
議会運営 |
(第14期~)議員定数26人(改正前28人) |
19年 |
議会運営 |
4常任委員会を3常任委員会に統合 |
20年 |
議会運営 |
亀岡市政治倫理条例を制定 |
20年 |
議会運営 |
議会活性化推進委員会を設置 |
20年 |
広報 |
各議員の議案に対する賛否を議会だよりなどで公開 |
21年 |
議会運営 |
常任委員会の月例開催(4月から) |
21年 |
広報 |
本会議のインターネット中継(ライブおよび録画配信)を開始(12月定例会から) |
21年 |
情報公開 |
会議録検索システムの公開 |
22年 |
広報 |
土曜議会を開催(9月11日代表質問) |
22年 |
議会運営 |
亀岡市議会基本条例の制定 |
22年 |
議会運営 |
決算審査における事務事業評価手法の導入 |
22年 |
議会運営 |
本会議および委員会で理事者反問権(論点整理のための制限有)を付与 |
22年 |
広報 |
議会報告会の開始 |
23年 |
議会運営 |
(第15期~)議員定数26人(変更なし) |
23年 |
広報 |
広報広聴特別委員会の設置 |
23年 |
広報 |
各定例会後に議会報告会を開催(自治会を単位として3会場同時開催) |
23年 |
情報公開 |
政務調査費収支報告書をホームページで公開 |
23年 |
議会運営 |
議会改革推進特別委員会を設置 |
23年 |
広報 |
議会だよりの改編・充実(タブロイド版からA4・12ページ版へ) |
23年 |
情報公開 |
委員会傍聴の許可制を廃止(届出制へ) |
23年 |
議会運営 |
反問権の拡大(制限の撤廃) |
23年 |
情報公開 |
議員団研修の公開(11月10日) |
23年 |
情報公開 |
委員会会議記録、会議資料の公開 |
24年 |
広報 |
議会だよりの改編・充実(12ページ版から16ページ版へ) |
24年 |
広報 |
議会報告会の開催数増加(1回3会場から6会場へ) |
24年 |
広報 |
土曜議会を開催(3月10日代表質問) |
24年 |
議会運営 |
文書質問制度の導入 |
24年 |
議会運営 |
暴力団排除条例の制定(委員会政策提案) |
25年 |
議会運営 |
議会改革推進特別委員会解散(2月臨時会) |
25年 |
議会運営 |
広報広聴特別委員会解散、広報広聴会議設置(3月定例会) |
25年 |
広報 |
土曜議会を開催(3月16日個人質問) |
25年 |
広報 |
予算・決算特別委員会のインターネット録画配信を開始 |
26年 |
広報 |
議会フェイスブックの開設 |
26年 |
広報広聴 |
わがまちトーク(市民との意見交換会)をテーマ別に開催(放課後児童会について、議会の広報広聴について) |
26年 |
議会運営 |
亀岡市議会基本条例の検証・見直し(9月定例会条例改正) |
26年 |
議会運営 |
会議における請願者の意見聴取機会の確保(基本条例) |
26年 |
議会運営 |
附帯決議などの議会提言に対する執行機関の対応報告請求(基本条例) |
26年 |
議会運営 |
議員定数条例を改正(議員定数26人を24人に削減) |
27年 |
議会運営 |
(第16期~)議員定数24人(改正前26人) |
27年 |
広報 |
議長記者会見の実施、記者会見用バックボードを議長室に設置 |
27年 |
広報広聴 |
わがまちトーク(NPOとの意見交換会)を開催 |
27年 |
広報広聴 |
子ども議会(~ともに考え、一緒につくろうふるさと亀岡~)を開催(市制60周年記念事業)、要望事項を市長に提言 |
27年 |
議会運営 |
出産に伴う会議の欠席に関する規定を整備(会議規則) |
28年 |
議会運営 |
会議出席時の費用弁償(交通費実費相当額)を支給 |
28年 |
広報広聴 |
議会報告会の開催方法変更(年4回、各回6会場で開催(自治会一巡)から、年2回(3月・9月定例会後)1会場開催に変更。) |
28年 |
広報広聴 |
わがまちトーク(自治会との意見交換会)を開催 |
28年 |
広報広聴 |
高校生議会を開催 |
28年 |
議会運営 |
亀岡市議会基本条例の検証・見直し(12月定例会条例改正) |
28年 |
議会運営 |
文書質問制度の見直し(議員の質問権を議会の調査権に改正(議会基本条例)) |
28年 |
議会運営 |
政策研究会(議員の調査活動形態)の規定化(議会基本条例) |
28年 |
議会運営 |
監査委員の常任委員就任 |
29年 |
広報 |
インターネット中継・録画配信のスマートデバイス(スマートフォン、タブレットなど)対応を開始 |
30年 |
議会運営 |
通年議会を導入(定例会の回数を毎年1回(6月から翌年の3月まで)に変更。(議員の任期満了年以外)) |
30年 |
議会運営 |
文書質問制度の見直し(通年議会導入により、状況に応じて議員の質問権または議会の調査権として実施) |
30年 |
広報広聴 |
中学生議会を開催 |
30年 |
議会運営 |
亀岡市議会基本条例の検証・見直し(12月議会条例改正) |
30年 |
議会運営 |
子どもの権利条例の制定(委員会政策提案) |
令和1年 |
議会運営 |
災害対応マニュアルフロー図作成 |
1年 |
広報広聴 |
議会だよりの配布場所拡大(市内のJR駅、スーパー) |
2年 |
議会運営 |
ポイ捨て等禁止条例の制定(委員会政策提案) |
3年 |
議会運営 |
亀岡市議会基本条例の検証・見直し(3月議会条例改正) |
3年 |
広報広聴 |
街頭アンケート、まち歩きトークの実施(R3~) |
3年 |
議会運営 |
常任委員会(議案審査)のインターネット録画配信を開始(9月議会から) |
3年 |
広報広聴 |
中学生との意見交換会を開催(R3~) |
3年 |
広報広聴 |
議会ホームページをリニューアル |
3年 |
議会運営 |
幹事長(会派代表者)討論を開催 |
3年 |
議会運営 |
一般質問の充実(開催日数1日増・12月議会から) |
4年 |
議会運営 |
スマート議会の取組 タブレット端末導入(各議員に貸与) |
4年 |
議会運営 |
一般質問の充実(副議長、監査委員の質問権付与・3月議会から) |
4年 |
議会運営 |
幹事会をオンラインで試行実施 |
4年 |
広報広聴 |
亀岡市議会YouTubeチャンネルを開設、常任委員会(月例)のYouTube録画配信を開始(10月から試行) |
4年 |
議会運営 |
オンライン会議実施に伴う規定整備(委員会条例、会議規則ほか)(12月議会) |
4年 |
議会運営 |
亀岡市議会基本条例の検証・見直し(条例改正なし) |