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令和7年12月議会 修正案

ページID:0083385 2026年1月5日更新 印刷ページ表示

本会議に提出された修正案を紹介します。

※公式な記録は、会議録<外部リンク>をご覧ください。

修正案の本文

 
発議者 件名
三上 泉 議員
大西 陽春 議員
片山 輝夫 議員
第1号議案 令和7年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)修正案

修正案の本文 [PDFファイル/299KB]

修正案の提案理由

片山 輝夫 議員

 私は、発議者を代表し、第1号議案 令和7年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)に対する修正案の提案理由説明をいたします。

 歳入歳出をお手元配布の文書表のとおり、歳入の19款 繰入金、17目ふるさと力向上基金繰入金を4,470万円削減するものです。

 歳出については、7款 商工費、1項 商工費、4目 観光費、観光推進経費増4,470万円を削除し、歳入と同額の4,470万円を削減するものです。

 その内容は、京都銀行亀岡支店跡地を取得することに要する経費を削減するものです。本用地は丹波亀山城の城下町エリアの西北端に位置し、国の登録有形文化財に指定されている田中源太郎邸(現楽々荘)に隣接する、歴史文化的に重要な場所として位置づけられ、今後のまちづくりや観光振興に活用することを目的に用地取得し、その後、民間とのコラボレーション(プロポーザル方式による貸付け)により、亀岡の観光情報の発信や亀岡ゆかりの文化財、芸術品の展示機能を持った施設を整備するという活用方針が示されています。

 市は所有者である京都銀行との間で土地取得に係る合意ができたので、速やかに取得したいとの説明でありますが、本地域は城下町エリアとして、亀岡市景観条例・景観計画・計画条例施行規則など関係法令により、既に景観保全継承には一定の規制がされている区域であり、また現在跡地に乱開発が危惧されるような、緊急を要する事態が想定されている訳ではありません。なぜ今回補正予算に計上する必要性があるか、さらには京都銀行の前身に当たる亀岡銀行発祥の地であることからも、京都銀行が民間事業者との「民と民とのコラボレーション」による活用も十分検討に値する歴史的経過のある用地であり、市が必ず取得する必要性があるのかも疑問があります。
 また活用方針である民間による情報発信・文化財等展示施設についても、亀岡市に年間借地料を支払う上に一定の収益が期待できる市場ニーズがあるのか、民間参入に係る可能性調査もされずに拙速に進めることは「まず土地取得ありき」と思わざるを得ません。

 以上のことから、今回一度立ち止まって慎重に再検討することを求め、第1号議案に対する修正案の提案理由説明といたします。議員各位、ご賛同いただきますようよろしくお願いいたします。

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