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本会議で行われた討論を紹介します。
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※公式な記録は、会議録<外部リンク>をご覧ください。
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第6号議案 亀岡市循環型社会推進条例の一部改正 | 反対 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第9号議案 令和7年度亀岡市一般会計決算 | 賛成 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第6号議案 亀岡市循環型社会推進条例の一部改正 | 反対 |
| 第10号議案 令和7年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算 | 反対 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第9号議案 令和7年度亀岡市一般会計決算 | 賛成 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第9号議案 令和7年度亀岡市一般会計決算 | 反対 |
| 第55号議案 亀岡市学校給食センター整備運営等事業 設計・建設業務請負契約の締結 | 反対 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第9号議案 令和7年度亀岡市一般会計決算 | 賛成 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第16号議案 令和7年度亀岡市水道事業会計決算 | 反対 |
| 第17号議案 令和7年度亀岡市下水道事業会計決算 | 反対 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第6号議案 亀岡市循環型社会推進条例の一部改正 | 賛成 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 第9号議案 令和7年度亀岡市一般会計決算 | 賛成 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 請願3 不登校児童生徒の学習権及び進路選択を保障するためのICTを活用した在宅学習・出席扱い制度の整備を求める請願 | 反対 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 請願3 不登校児童生徒の学習権及び進路選択を保障するためのICTを活用した在宅学習・出席扱い制度の整備を求める請願 | 賛成 |
| 議案 | 賛成/反対 |
|---|---|
| 請願1 中山間地の農地保全に対する亀岡市独自の補助制度創設を求める請願 | 賛成 |
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私は、亀岡市議会議員の一人として、第6号議案 亀岡市循環型社会推進条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場での討論をいたします。 この条例改正は、世界に誇る環境先進都市の取組の中での大きな柱でもあり、また、住民の生活に直結するごみの処理問題でもあるごみ回収の中で、ますます市民の協力を得て、分別を推進しつつ、ますますの再資源化を進めることが目的の一つであります。 また、既存の焼却施設である、桜塚クリーンセンターの長寿命化やエコトピア亀岡の長寿命化にも一定成功しており、ますますのゼロエミッションを目指しての試みとなるものであります。 また、本条例に規定するごみ袋の料金改定は、一部2倍の料金になるものもありますが、資源ごみは従来通り無料化のままで、市民がより分別化を行うことにより、市はその経費を削減するとともに、より頑張っていただいた市民にとってもごみの量が減り、資源ごみが増える(つまり、無料化になる)ことで、ほんのわずかの値上げにしかならない事実があることは確かであります。 また、前者の桜塚クリーンセンターやエコトピア亀岡の長寿命化にもつながり、結局は、市民の負担削減につながるという、素晴らしい循環を成し遂げようとする、よく考えられた原案であると思っております。 しかし今現在、亀岡市民は、99パーセント、このことを理解している方は、おられません。まさに、誤解。いや、「誤解」というにも値しないほど、「ごみ袋が倍になる」が先行し、「物価高の便乗だ」「化け猫作るくらいなら、袋がなぜ2倍に?」ひどい人は、「倍にされたら、分別せんと無茶苦茶に入れて出したれ」と、、、 「正直もんが馬鹿をみるんやな」と、おっしゃる方もおりました。正直もんとは、言うまでもなく、今まで、一生懸命に分別してきてくれた方、と言う意味です。
本来、市民のために行う事業が、全く誤解のまま、あるいは、敵意さえもたれたまま、議会がこれを通過させることはできないと私は考えています。 一度、否決したあと、議員も理事者も含めて、どのようにしたらよいのか、よく相談して、本当に市民のためになるものなら、ある程度手ごたえを得た上で、再度提出していただけるように希望するものです。 「議案を否決されたら、説明に行けない!」とおっしゃいますが、そんなことはありません。議案にする以前に、審議会の答申があります。この方向性をもって12月議会までに、説明に回ることはできます。 また、明確にマスコミにその狙いを説明することもできます。「切り取られた!」なんて言っていること自体、どこかの責任を取らない政治家の泣き言にしかならないじゃないですか?私自身、悔しい思いをしたこともありますけれどもそんなことを言っていても仕方ありません。 「行政的に手続きに瑕疵はない!」ということですが、それも承知の上で、もう一度言いますが、議員は、今回の議会で一定理解したけれども、「今の市民の著しい誤解と理解不足の中、発進させることはできない!」というのが結論であります。 今のままでは、せっかくの「世界に誇れる環境先進都市」の歩みがこの誤解でかえって、停滞してしまうのではないかと激しく憂慮しています。 その意味では今回、否決することで、なぜ、否決されたのか、もしくは、賛否が割れたのかを市民も社会も考える機会になると思っています。ただ単に、市民負担の増加だけで否決したのではない!ということを否決するからこそ、説明できると私は思っています。 正直、それほど、キツイということです。誤解の上で賛成したのでは、説明が賛成の言い訳にしかならないのではないか?と思います。 以上の理由にて、第6号議案、亀岡市循環型社会推進条例の一部を改正する条例の制定についての反対討論といたします。 |
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第9号議案、令和7年度亀岡市一般会計決算の認定について、賛成の立場で討論いたします。 令和7年度は、物価高騰や人口減少、少子高齢化など、社会情勢が大きく変化する中、市民生活を守りながら、将来の亀岡の発展に向けた取組を進めてきた一年であったと受け止めています。 まず、歳入面では、市税収入が9年連続で100億円を維持するとともに、京都・亀岡ふるさと力向上寄附金が44億円を超えるなど、積極的な財源確保に努められました。また、実質収支は13億7,599万円余りとなり、実質単年度収支も7年連続の黒字となっています。行政需要が年々多様化する中にあって、将来を見据えながら健全な財政運営に努められたことについて、評価したいと思います。今回の決算審査では、3つの分科会において、それぞれの立場から丁寧な審査が行われ、多くの意見や課題も示されました。 総務文教分科会では、市制70周年記念事業をはじめ、中学生の海外交流、学校安全対策、総合防災訓練、ガレリアかめおかの長寿命化など、教育、防災、生涯学習をはじめとする幅広い施策が実施されました。市制70周年の節目を市民とともに祝い、次代を担う子どもたちの学びや安全を支え、災害への備えを進められたことを評価いたします。こうした取組を一過性のものとせず、市民の声や事業の成果を確かめながら、今後の施策に生かしていただきたいと思います。一方で、ジャズ、吹奏楽、ダンスなどのフェスティバルに対する補助金の在り方については様々な意見があり、分科会では一般会計決算を不認定とすべきものとの結論が出されました。こうした意見については、しっかりと受け止める必要があると考えます。特に補助金については、その事業の意義を大切にしながらも、目的や成果、公益性、公平性、費用対効果などについて、より分かりやすく市民に説明できるよう、今後も検証を重ねていただきたいと思います。 次に、環境市民厚生分科会では、地球環境保全をはじめ、福祉、環境衛生、保健衛生、子育て支援など、市民の暮らしに最も身近な様々な事業が、おおむね予算に沿って執行されたことが確認されています。一方、緊急通報装置設置業務や、くらしの資金貸付制度などについても意見が出されました。物価高騰などにより、市民生活を取り巻く状況は依然として厳しいものがあります。高齢者や子育て世帯をはじめ、支援を必要とされる方々の声にしっかりと耳を傾け、市民ニーズの変化を捉えながら、必要な支援が必要な方に届く制度となるよう、引き続き取り組んでいただきたいと思います。 そして、産業建設分科会では、地域公共交通や雇用対策、農業振興、商工・観光振興、さらには道路、河川、公園など、市民生活と地域経済を支える幅広い事業が実施されました。OICKについては、今後、自立した運営を進めながら、地域課題の解決や新たな事業の創出、そして地域経済の活性化へと、具体的な成果につなげていただくことを期待いたします。また、第43回全国都市緑化フェアin京都丹波については、亀岡の豊かな自然や農産物、地域の魅力を市内外に発信し、多くの方に亀岡を訪れていただく大きな機会であります。この機会を一過性のものとすることなく、交流人口や関係人口の拡大、地域経済の活性化、さらには移住・定住など、その先のまちづくりにつなげていくことが大切です。あわせて、事業費や事業効果についてもしっかりと検証し、フェア終了後に整備された公園や施設をどのように市民の財産として生かしていくのかについても、長期的な視点を持って取り組んでいただきたいと思います。 今回の決算審査、そして事務事業評価を通じて示された意見は、賛成、反対という立場を超えて、今後の亀岡市をより良くしていくための大切な指摘であると考えます。決算を認定するということは、すべての事業について、そのままでよいとすることではありません。成果をしっかりと評価するとともに、課題については次の改善につなげていく。そして、必要な事業はさらに充実させ、見直すべきところは見直していく。その積み重ねが、より良い市政につながっていくものと考えます。市長をはじめ執行部の皆様におかれましては、今回、各分科会や事務事業評価で出された意見や要望を、ぜひ今後の予算編成や事業執行に生かしていただきたいと思います。 また、限られた財源を有効に活用するためにも、事業を実施したということだけではなく、その事業によって市民生活がどう良くなったのか、地域にどのような効果が生まれたのかという成果を大切にし、市民の皆様にも分かりやすく伝えていただくことをお願いいたします。令和7年度の市政運営全体を見れば、市民生活を守る取組とともに、将来の亀岡を見据えた様々な施策が着実に進められたものと評価いたします。 今回の決算審査で示された課題や意見を次の市政運営にしっかりとつなげ、これからも市民の皆様が安心して暮らし、亀岡の将来に希望を持てるまちづくりを進めていただくことを期待し、第9号議案、令和7年度亀岡市一般会計決算の認定についての賛成討論といたします。 |
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私は、日本共産党議員団を代表して、 第6号議案「亀岡市循環型社会推進条例の一部を改正する条例の制定について」 まず、第6号議案について述べます。 今回、私が特に申し上げたいことは、3点です。
次に、第10号議案「令和7年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算認定について」述べます。 |
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私は、公明党議員団として、第9号議案 令和7年度亀岡市一般会計決算認定について、会派を代表し、賛成の立場で討論を行います。 |
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私は、共産党議員団を代表して、第9号議案、令和7年度亀岡市一般会計決算認定について、及び、第55号議案、亀岡市学校給食センター整備運営等事業 設計・建設業務請負契約の締結について、それぞれ反対の立場で討論します。 次に、商工費の中の産官学連携事業補助金については、成果が見られないこと、土木費の中の、第43回全国都市緑化フェアin京都丹波に係る公園緑地整備事業費については、本来の目的は否定しませんが、見栄えや客寄せを意識してか、アート作品、オブジェを設置するために、従来の樹木や野草が抜かれていっています。緑と綺麗な花の樹木を抜いて、お金をかけて、金属のオブジェって一体何?という市民からの疑問も多く聞かれており、その手法や支出の在り方については問題があると考えます。 次に教育費の中の、「2025大阪・関西万博」児童生徒体験事業については、補正予算で出された当時から反対してきました。特に大きな事故や問題もなく無事に終わったことはホッとしていますが、現場からは相当の疲弊感の声が聞こえてきます。市にもっとやってほしいこと、拡充してほしい人員や経費があるのに、万博や緑化フェアなどのイベントには現場の実態にお構いなく押し付けられる感が大きいのです。万博そのものの是非は問いませんし、関係ありませんが、そのような現場の思いを大事にした義務教育の推進に努力されますよう願うものです。 以上のような項目を挙げて述べてきましたが、従来から、決算議案に示された各事業経費、そのほとんどが市民福祉の増進に寄与する適正なものであったと認識しています。いつものことですが、それでもこれは認められないというものがあるから認められないという立場を私たちの会派はとってきています。 次に、第55号議案、亀岡市学校給食センター整備運営等事業 設計・建設業務請負契約の締結については、6月議会に提案された補正予算債務負担行為の議案で反対した通りの理由ですが、亀岡市学校給食センター整備運営等事業については、これまでから、センター1か所による課題を指摘し、分散方式による給食の充実、せめて、現センターとの併用で、少しでも、児童生徒に直接授業で指導することができる、国・府からの栄養教諭を増やすということを求めてきたことから、今回の設計・建設業務請負契約についても賛成することができません。 |
| 私は、会派「躍動~輪の風~」を代表いたしまして、第9号議案、令和7年度亀岡市一般会計決算認定について、賛成の立場から討論いたします。 令和7年度一般会計当初予算は、総額484億4,000万円、前年度比13.5%増という、過去最大規模の積極的な予算編成でスタートしました。 「第5次亀岡市総合計画の着実な推進」「市制70周年記念事業の推進」、そして「全国都市緑化フェアin京都丹波を契機としたさらなる飛躍」を柱に、本市の未来を見据えた様々な事業が盛り込まれました。 昨年3月の予算審議において、この積極的な予算が亀岡の魅力を高め、地域経済を潤わせ、その成果を市民に還元する好循環につながることへの期待を込め、賛成いたしました。 そして今、決算として問われるのは、その予算が実際にどのように執行され、どのような成果を生み、そして、どのような課題を残したのかということであります。 予算が「期待」だとすれば、決算は「検証」です。 市民生活を支える福祉、子育て、教育、防災、地域振興をはじめ、様々な分野において事業が実施され、市民サービスの維持・向上と、本市の将来を見据えたまちづくりが進められてきました。 こうした一年間の行政運営全体を踏まえ、本決算については認定すべきものと判断いたしました。 しかし、その一方で、今回の決算審査を通じて明らかになった課題についても、申し上げなければなりません。 決算を認定するということは、すべての事業について「問題がなかった」とすることではありません。 特に、今回の事務事業評価において審査した文化芸術振興に関する事業については、今後に向けて検証すべき課題が残されたと考えています。 多額の公費を投入する事業である以上、その予算額がどのような根拠に基づいて算定されたのか。 また、補助金については、その在り方だけでなく、交付から執行、実績確認、精算に至るまでの適切な取り扱い、審査・チェック体制、さらには事業効果の検証まで含め、総合的に見直していく必要があると考えます。 総務文教常任委員会において、本決算は不認定という結論となりました。 私たちは、その結果を重く受け止めています。 本市におかれましても、この結果を真摯に受け止め、今回指摘された課題について、何を見直し、どのように改善するのかを明確にしていただくことを求めます。 一方で、個々の事業に課題があるということと、一般会計決算全体を認定するかどうかについては、分けて判断する必要があると考えます。 一般会計は、一つの事業だけで構成されているものではありません。 福祉、教育、子育て、防災、インフラ整備、地域コミュニティをはじめ、市民の日々の暮らしを支える数多くの事業の積み重ねです。 個別の事業について問題点を明らかにし、厳しく改善を求めること。 そして同時に、一年間の行政執行全体については、その成果と課題を総合的に判断すること。 その両方が、決算審査における議会の役割であると考えます。 だからこそ、私たちは本決算を認定することによって、今回指摘された課題まで追認するものではないことを明確に申し上げておきます。 むしろ重要なのは、ここからだと考えます。 今回の決算審査で明らかになった課題を、指摘して終わりにしてはなりません。 私たち議会も、その改善が実際に行われたのかを、次年度の予算審査、そして今後の事業執行の中で確認していかなければなりません。 決算審査とは、過去を振り返るためだけのものではありません。 一年間の市政を検証し、そこから得られた成果と課題を、次の一年へつなげるためのものであります。 評価すべきものは評価する。 課題があるものについては、課題を明らかにし、改善を求める。 そして、市民からお預かりした大切な税金が、より適切に、より効果的に使われる市政へとつなげていく。 私たち「躍動~輪の風~」は、今後もその責任を果たしていく決意です。 以上、今後の改善を強く求めるとともに、第9号議案、令和7年度亀岡市一般会計決算認定について、会派を代表して、賛成の討論といたします。 |
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私は、共産党議員団を代表して、第16号議案、令和7年度亀岡市水道事業会計決算認定、並びに第17号議案、令和7年度亀岡市下水道事業会計決算認定について、反対の立場から討論を行います。 第16号議案、第17号議案について申し上げます。 市民の水道使用の実態を見ますと、基本水量である20立方メートルに達していない世帯が3割近くを占めています。こうした世帯の中には、独居高齢者世帯をはじめ、少人数で暮らす世帯も少なくないと考えられます。 水道事業、下水道事業ともに、今後、老朽施設の更新や耐震化、維持管理経費の増大が見込まれており、一定の受益者負担の考え方そのものを否定するものではありません。しかし、現状では黒字決算であり、流動資産も確保されている中で、物価高騰により市民生活が厳しさを増している今、使用水量が少ない世帯に対しても20立方メートル分の料金負担を求める現行の料金体系は、あまりに重いものと言わなければなりません。 とりわけ、水の使用量が少ないにもかかわらず、実態に見合わない負担を強いる仕組みは、生活実態に即したものとは言えません。この間、国の物価高騰対策臨時交付金を活用して、4ヶ月間の水道基本料金減免を実施し市民から大変喜ばれました。私も多くの市民からのありがたいという声をお聞きしました。市民から料金の引下げや料金体系の見直しを求める声がある以上、こうした声に真摯に応え、基本水量制を含む料金体系の見直しを行うべきです。 以上の理由により、第16号議案、令和7年度亀岡市水道事業会計決算認定、並びに第17号議案、令和7年度亀岡市下水道事業会計決算認定について、反対いたします。 |
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北星志士の会を代表しまして第6号議案の「亀岡市循環型社会推進条例の一部を改正する条例の制定」について賛成の立場で討論を行います。 亀岡市においては、令和5年3月に策定された亀岡市ゼロエミッション計画に掲げられた「それって本当にごみ?人と資源が環る持続可能なまちづくり~みんなで力を合わせて次の世代につなぐ“ふるさとかめおか”~」を基本理念に、目標年度である令和15年に向けて令和3年度と比較して「ごみ排出量16パーセント削減」、「資源化率50パーセント」の達成を目指して各種の施策が進められています。 今回の燃やすしかないごみ袋については40リットルが40円から80円に、30リットルが30円から60円に、20リットルが20円から40円に、10リットルが10円から20円に、また、埋立てるしかないごみ袋は30リットルが30円から60円、15リットルが15円から30円に、ごみ袋1リットル1円が2円と2倍の価格となる案で、指定ごみ袋を導入した平成15年以来23年の間に一度も料金改定をされていない料金の改正案であります。 燃やすしかないごみの処理施設である桜塚クリーンセンターは、平成9年に60億円の建設費用で造られ、15年後の平成24年から27年には、26億円をかけて期間改良をして現在に至っております。 平成27年(2015年)の15年後は2030年ですから、あと4年しかありません。何とかごみを減量して期間改良を伸ばさなければなりません。 9月15日に開催されました環境市民厚生常任委員会に提出されている説明資料から、燃やすしかないごみの処理費用については、近年の社会情勢、物価の高騰による電気料金等の施設維持管理経費の上昇で平成30年は10キログラムあたりの処理費用は298円が550円と1.85倍と約2倍になっています。また施設修繕費用も平成30年は6,150万円から令和7年は2億6,700万円と4倍以上となっております。 ごみ袋の販売収入が処理費用に占める割合について、平成30年の処理費用は3億8,300万円、ごみ袋の収入が9,800万円、令和7年度の費用は6億800万円で、ごみ袋の収入は9,000万円になっています。処理費用が上がることにより、燃やすしかないごみの排出量に応じた負担率は平成30年度は25.6パーセントで令和7年度は14.8パーセントとごみを多く出す人と少ない人の公平性を図る意味でも値上げは必要と考えます。 しかし、値上げの1番の目的は、分別によりごみを減らすことです。燃やすしかないごみの性状分析では、紙類35パーセント、プラスチック類27パーセントと資源ごみが62パーセント混じっています。50パーセントを無料の資源ごみに出していただいたら40リットル80円のごみ袋が20リットル40円のごみ袋で済み、焼却炉の劣化も半減でき、延命もできます。 市民の皆さんの中には、自分はすでに分別はしているとおっしゃっている方もおられると思いますが、亀岡市全体の実情は、まだまだごみ減量はできる状況です。 そもそも、この改定案については、今年の5月26日の環境市民厚生常任委員会における環境先進都市推進部の行政報告説明内容の3番目にごみ処理手数料の改定についての説明がありました。 この1、2、3については、令和8年6月議会に提出とあり、議会でも可決されました。 そして「4、燃やすしかないごみ袋、埋立てるしかないごみ袋の料金改定が現行の1リットルあたり1円から改定案は1リットルあたり2円」令和8年9月議会への提出とあり、指定ごみ袋の料金の施行予定日は令和10年4月1日とありました。委員会の質疑でも、10リットルのゴミ袋は1枚10円の価格にコストは10円かかっている。燃やすしかないごみの中に資源ごみがあり、審議会では、燃やすしかないごみ、埋め立てるしかないごみをさらに分別して資源ごみを増やす目的のためであり、分別されれば袋は小さくなるので市民にしっかりと説明していただきたいと説明があり、粗大ごみとしてごみ袋の施行時期のずれについても1年6か月の期間でしかりと説明して周知していきたいと答弁もありました。ごみ袋値上げに対しては大きな反対意見もなく、次の健康福祉部の行政報告へと移行したのです。 埋立てるしかないごみの処理施設であるエコトピア亀岡は、平成19年に建設費35億をかけて建設され、当時は令和3年までを、ごみ袋有料化前の平成14年度は年間4,000トンあったごみが、分別により26年まで延長し令和7年度実績では、中間処理を経て、約1割の480トンまで減少しておりますが、それでもまだ資源ごみ(プラスチック等)は46.24パーセント、可燃ごみは13.9パーセントと約60パーセントの資源ごみが混じっています。 燃えるしかないごみと目的は同じく、30リットル60円の袋を15リットル30円の袋に入るようにごみを減らしていただき、エコトピア亀岡を延命させる!次のエコトピア亀岡を造らないためにもごみの減量は必要です。 もし、桜塚クリーンセンターとエコトピア亀岡の2つの施設を現在と同等の施設として更新すれば桜塚クリーンセンター約124億円とエコトピア亀岡約42億円の約166億円以上が必要と試算されます。令和7年のごみ袋の収入は約9,000万円です。2倍にしても9,000万円の収入が増えるだけです。 何度もいいますが、桜塚クリーンセンターは平成24年から27年にかけて26億円の費用をかけて期間改良しており、約15年間毎に期間改良が必要とされるので令和12年には必要となり、あと4年間しかありません。この条例が可決されても施行は1年6か月後の令和10年4月です。 市民の皆さんの中には、自分はすでにきちんと分別はしているとおっしゃっている方もおられると思いますが、亀岡市全体の実情はまだまだごみ減量はできる状況です。 燃やすしかないごみについて、京都市と亀岡市の境にある老ノ坂にある旧西部クリーンセンターとの広域連携の稼働は、令和19年度からの稼働を目指して協議しているところと聞いております。何とか桜塚クリーンセンターの使用期間改良を伸ばすこと、広域連携時にはごみの量に応じた処理費用を支払うわけで、少しでもごみ量を減量して、今後の亀岡市を背負っていく子どもたちのためにも大きな借金を残すことなく、ごみ減量のためにこの条例が必要と考えます。 ただし答申の審査結果の結びにあるように、料金改定については、「市民生活への影響も多いことから、市民に丁寧な周知を行い、理解と協力を得る中で実施されたいと要望する。」とあります。 |
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私は北星志士の会を代表し、第9号議案、令和7年度一般会計決算認定について賛成の立場で討論いたします。 令和7年度一般会計予算は、健全な財政運営を維持され、まちづくりを進めていくための予算として、対前年度比7.2パーセントの増額予算が編成されました。 総務費の文化振興経費におきまして、事務事業評価にもあがりました、亀岡ジャズフェスティバル補助金でございます。 そして、繰り返しになりますが、今回この事業の補助金が要綱に沿って適正に使用されております。 |
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私は、受理番号3、「不登校児童生徒の学習権及び進路選択を保障するためのICTを活用した在宅学習・出席扱い制度の整備を求める請願」について反対の立場で討論いたします。 |
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受理番号3 、不登校児童生徒の学習権及び進路選択を保障するためのICTを活用した在宅学習・出席扱い制度の整備を求める請願について、共産党議員団として、そして、本請願の紹介議員として、賛成の立場で討論します。 はじめに先の討論にもありましたように、私は「教室の空気が悪くなったら空気を入れ替えなくてはならない」という言葉がとても印象に残っていて、私も使わせてもらおうと思いますし、こういった原因療法を押し進めることが第一だと力説している議員の一人だと自負しております。ですから、無責任なことを言うつもりはありません。 |
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私は、共産党議員団を代表して、受理番号1「中山間地の農地保全に対する亀岡市独自の補助制度創設を求める請願」について、賛成の立場から討論を行います。 現在、中山間地域で農業を営む農家では高齢化が進み、後継者不足も重なって、農地の維持・保全が極めて困難な状況に直面しています。 さらに、中山間地域の農地は、急傾斜地にあり、区画が狭小で不整形なうえ、耕作面積よりも急勾配の畦畔面積の方が大きいなど、条件不利な農地がほとんどです。このため、特に高齢者世帯や男性の不在世帯では、地域の共同作業への参加や草刈り作業が困難になり、耕作放棄地が急速に拡大しています。 今後は、さらに米価の下落などにより離農が進み、農地のみならず、地域集落の維持・保全も極めて困難になることが懸念されます。 中山間地域の集落の崩壊は、山林や農地などの荒廃につながります。また、災害の多発や獣害の拡大は、下流の集落や市街地にも影響を及ぼし、水害などの危険性を増大させます。良好な農村の原風景を維持することも困難になります。 国土全体は連続してつながっており、中山間地域の農業を維持することは、単に農業だけの問題にとどまりません。手遅れになる前に、農業の多面的機能を維持・支援することが求められます。 国においては、中山間地域等直接支払制度の拡充が議論されています。また全国各地の自治体で独自の支援制度が創設されています。亀岡市としても、危機的な状況に直面している中山間地域の農業者を励ますため、独自の加算金制度を創設することが必要です。 請願に対し、議員各位のご賛同を心からお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。 |