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1月大縄大会 の巻
2024年1月29日更新
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1月26日金曜日は、授業参観日でもあり、大縄大会の日でもあり、交流餅つきの日でもある。
多忙な1日なのですが、普段と大きくはかわらない。朝運動で取り組んできた大縄の跳躍回数を公式に計測し、勝敗を決するとき。
授業参観はまだ、始まらないのですが児童らの頑張りをみるため、既に保護者の足は体育館に。寒さにめげず追加?参観をして貰っています。
縄の回しては先生です。児童と先生の息が合うのかも見所?でも、児童らの作戦通り、縄を回す速さやタイミングなどもグループリーダーの指示にお任せ。
苦手な児、得意な児、学年差など縦割りグループならではの難しさや楽しさ、助け合いなどなどが勝敗を分けるようです。
大会は児童らの手によって進められ、閉会式では短縄大会の優勝者らへの表彰と、今回の大縄跳びの結果を表彰しています。