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亀岡ブランド の巻
2022年1月7日更新
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モチーフは亀岡市の「霧・水・自然/都会・サンガスタジアム・境界/盆地
亀岡市/亀岡市教育委員会・小中校園長会からの引用お知らせです!!
広めよう!! 亀岡市ブランド(ロゴマーク)ともに
多くの亀岡(市)ブランド商品や全校に先駆けた取り組むEtc…
自然と都会、過去と未来、ミクロとマクロが融合する亀岡市
和文ロゴマークに使用している八角形は、水滴
集まることで亀岡市の名物である霧や川に変化していきます。
また、境界線や盆地、スタジアムの形も意味しており、亀岡市の特徴やシンボルを表しています。
八角形(亀の甲羅)モチーフと文字を融合させ亀岡市の特徴を可視化
これからの亀岡市を象徴するロゴマークとして機能させます。
英文ロゴマークには
和文ロゴマークにも使用している八角形を真ん中の”0”の部分に活用することで亀岡市の特徴を表しています。
市章色:丹色
( 4C30%+M100%+Y30%+K60 Pantone+Cmyk Coateed:P85-16C )
亀岡盆地は約200万~500万年前の地殻変動によってできた盆地、周囲を山々に囲まれた巨大な湖でした。
この地域を『丹波』と呼ぶのは、この湖が赤い波(丹は赤を意味する)を立てていたからだという説があります。また、この地域で栽培されている丹波大納言小豆の色としても親しまれ、現在では『あずき色』として広く知られています。