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福祉 プラットフォームの 巻
2023年8月29日更新
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ペットボトルキャップの回収 の段
8月28日 月曜日
亀岡市社会福祉協議会へ持ち込みました…
回収ステーション?…プラットフとしてとして
福祉的な取組として継続している活動も、近年の亀岡市のゴミ処理施設運営の寿命延命やゴミの資源化…S D G’s などの動きに伴ってさらに継続して、プルタブ回収、アルミ缶回収、ペットボトル回収、ペットボトルのキャップなどの回収活動をおこなっています。
ペットボトルキャップは、45リッターの袋6袋分を亀岡市社会福祉協議会へ持ち込んできました。これまでに何度脚を運んだかは忘れました。地域の方や児童らが持参するこれらの回収物は、資源化され地球や人に優しいものに替わっています。今後も回収場所として機能していますのでご協力をお願いします。
小規模校の割には回収量が豊かで、家庭や地域の皆さんの意識や支援の存在に深く感謝しております。
地域と共に、西別院や、亀岡、京都、日本、世界を思いやった、我々にもできる行動、活動を継続して行きたいと思います。
アルミ缶回収の 段
4月からのアルミ缶回収の模様です。暑い夏のせいか?回収量も例年に比べ多いような気がします。引き続き、2月に再回収を予定しています。暑さ続く長月もBeerをお供に?…お仕事頑張っていただき、その空き缶は是非とも小学校へお持ち下さい。(笑)