雪遊び　の巻

雪と戯れる児童　の巻 
　　1月30日月曜日の様子

　水曜日から臨時休校などの対応に迫られ、自宅待機を強いられた児童たち。この土日も少なからずとも寒波の影響で、生活がしにくかったのは間違いありませんが、他の地域に比べると比較にはなりません。災害に見舞われ不便な生活が改善されていない地域の皆様の、一時間も早い日常生活への復旧をお祈りいたします。

　グラウンドに残った雪、校舎敷地内にある雪を除雪し、階段に集め滑り台を完成。児童らは雪合戦や雪だるま作り、そり遊びを楽しみました。決して、それほど多い雪ではないのですが、年に数回、少し積もる雪。天気も良く気持ちのよい白銀の世界が広がっています。児童らは元気にグラウンドに出て歓喜の声を上げていま
　多すぎても、少なすぎても困ります。何事もほどほどがいいのでしょうか？
学年を越えての遊びが、休み時間毎に聞こえてきます。四季を感じられる一日を児童たちは笑顔で過ごしていました。

  
  
　「子どもは、風の子。元気な子。」…とはよく言ったものですね…