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今日からソフトバレー の巻
ソフトバレーボール大会に向けて
朝運動の内容は縄跳びから、ソフトバレーへ…
パス練習…前途多難の様相が…
頑張れ!触る前に体を移動!…正面で扱う。
能登町立小木小学校の児童・ご家族の皆さん大丈夫ですか?
1月24日以降の、この大雪や冷え込みで能登地域で断水が続いているニュースを目にしました…
不便で不安な生活を余儀なくされていると思います。何もできませんが…、頑張ってください。お見舞い申しあげます。
令和5年1月30日の月曜日。
この土曜、日曜、と言うか金曜日の夜半からの降雪や冷え込みにより、隣接する市町では、かなりの積雪被害や倒木や電信柱が折れたことによる停電が今なお継続しているようです。一言お見舞い申しあげます。
幸い、学校周辺は積雪こそあれ、大きな被害はなく先週2日間の臨時休校を経て、学校も通常生活に戻っています。
今週からの朝練習は、大縄に変わり、ソフトバレーボール大会に向けた練習がスタートしました。仲良し班での対抗になるため、1年2年生ルールや支援学級児童ルールなどが担当児童から説明がありました。ワンバウンドしてからの返球や、キャッチしてからの返球が認められています。連続パスの多さを競うので、全校児童の発育・発達状況に合わせたルールが適用されています。
今日は、ルール確認と目標設定のための足慣らし的な体験練習でした。ネットを挟んで試合をと考えて居ましたが、低学年児童の占める割合が高いので、一寸ゲームまでは手が届かないのも現状かとも思われます。毎日の練習でどれだけパスのスキルが伸びるかが判断の分かれ目です…。
取り敢えず先輩児童が後輩児童の面倒を見ながら、一回でもパスが多く続くことを目的に練習に励む必要があるようです。
ネットを挟んでゲームができることに期待しましょう。また、寒さを押しのけ、体を積極的に動かし健康な体作りに努めて行きましょう。