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短縄大会 の巻
2022年12月15日更新
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短縄大会開催 の巻
12月15日木曜日の中間休み、短縄跳び大会がありました。
朝運動で練習してきた成果を発表する機会です。
チーム対抗、なかよし班での平均跳躍回数を競う部門と、難易度別の「一回の跳躍成功」毎に一定の得点が入る個人種目(得点)の部門で競われました。上級生児童が跳躍回数を足して人数で割り1人当たりの平均回数を計算します。
種目毎に決められた成功跳躍一回の得点を跳躍回数で乗法(かけて)し得点を算出します。その上位を委員会の委員長が表彰をしてくれます。
今回、なかよし班で優勝したのは、C班で、一人平均142回でした。
また個人の部で優勝したのは、
低学年は、和﨑さんが前跳びで386点で優勝しました。
2位は藤原さんが、綾跳びで340点、3位は芝さんが前跳びで260点でした。
高学年は、和﨑さんが二重跳びで450点で優勝しました。
2位は平田さんが、綾跳びで325点、3位は芝さんが綾跳びで310点でした。
体力作りを目的に実施しています。冬季休業中もお家で実践して欲しいですね。
〈事前の取組風景〉
〈表彰の風景〉