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124冊、ふうふうぽんぽん の巻

2022年12月7日更新 印刷ページ表示

読み聞かせ の巻
読書冊数124冊(1人平均9冊)

 12月5日の木曜日、お昼の昼食時間を使って、放送による読み聞かせをお世話になりました。

今日のお話は、「ふうふうぽんぽん」 の巻

 小僧たちが寝た後に美味しいお餅をひとりじめする和尚さま。小僧たちはなんとかお餅をわけてもらおうと知恵をふりしぼります。とんちの楽しいお話。作・絵:川端誠 作:水谷章三/絵:杉浦範茂

 放送室からの読み聞かせは本年度からの実施です。「まんが日本むかしばなし」のような優しい音声が管内に響きます。児童らはお話を聞きながら楽しく給食を口に運んでいます。

 今年は、ボランティアの皆さんによる朝の読み聞かせとお昼の放送による読み聞かせ、高学年児童による読み聞かせ、先生による読み聞かせの機会を設け、読書に親しむきっかけや表現力を養うことを目的に取り組んでいます。また、ボランティアの皆さんには読書啓発のための掲示物や本の紹介などもお世話になっています。11月の読書冊数は写真の通りです。間もなく1000冊に迫ります。

放送室から読み聞かせするボランティアの画像 本と掲示物の画像 ふうふうぽんぽんの本誌の画像
ストップウォッチ片手に読み聞かせするボランティアの画像 朝の集会で読書冊数を紹介する画像 15人の児童で824冊が4月から11月までの読書冊数です
【4月から11月で、単純に1人平均55冊の読書冊数です。】

 「読書は脳の肥やし」ですと話されるのは図書館の担当の先生です。
沢山の本に触れていきましょう。

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