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読み聞かせ「きつねとかわうそ」　の巻

2022年11月17日更新印刷ページ表示

お昼の放送による読み聞かせ
「きつねとかわうそ」　の巻

放送による読みきかせをするボランティアの画像放送設備を活用した読み聞かせの画像黙食しながら聞き入る児童らの画像
本の表紙の画像きつねとかわうその表紙の画像放送マイクを前に読み聞かせするボランティアの画像

　11月17日の木曜日、今日も朝から大忙し…。6年生児童による読み聞かせの後、垂直避難による安全教育（避難訓練）、そしてお昼の給食時にボランティアによる放送での読み聞かせ。
　今日のお話は、「きつねとかわうそ」（文／松谷みよ子、絵／久住卓也）です。コロナ禍の第8波が懸念され、会話を控えた黙食が続く中、放送による読み聞かせをお世話に待っています。児童らは食事をしながら、お話に耳を傾けています。放送による読み聞かせは、月に1度か2度ほどの実施ですが、児童らは朝担当のボランティアのによる読み聞かせもは勿論、このお昼の読み聞かせも心待ちにしています。

　毎月、児童らの読書に触れる機会を提供していただき、本当にありがとうございます。