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霜月はNissiカンパニーも多忙 の巻
猫の手も借りたい! Nissiカンパニーフル回転 の巻
「霜月」、11月に入り、西別院フェスティバルの準備が佳境に入ってきました。英語劇「浦島太郎」は全校児童で演じます。挿入歌「浦島太郎」や合奏などの練習にも追われています。
「Nissiカンパニー」の商品開発や商品つくり、ポップの制作や商品紹介の為のプレゼン準備なども多くあり、登校後の授業が始まる前の時間帯を活用したり、休み時間を利用したりと取組に追われています。
今日は、2年と3年生の児童が、タブレットでスライドを完成させ、昼休みにプレゼンを組み立てる取組をしているところをお邪魔してみました。
声の大きさは勿論、タブレット画面をワイドにして焦点をアップする手法やタイミングを考えているようです。
11月5日の土曜日の本番では、はたして上手くいくのでしょうか?
時間はまだ少しあるので、色々なことを考え表現したい方法を見つけて、お客さんに商品や活動の様子をしっかり伝えて欲しいと思います。
頑張れNissiカンパニー社員たち!応援しています!
By ファミリー!!
折角なので一部商品の紹介を…是非ご来店下さい!
活動の様子も少し…
竹水を入れ、ご飯を炊くと…
お米3合に竹炭片6枚。サッと水洗いしたお米に通常の水加減。その上に竹炭を浮かべたまま炊飯スイッチをオンにするだけ。
お米1合に20グラムの竹炭が「目安」だとか…。
竹炭のミネラルが溶け出し、炭の遠赤外線効果により、お米の芯まで熱が伝わり、ふっくらした美味しご飯が炊き上がります。お米は勿論真っ白です!
竹炭は水洗いして乾燥させておき、5回程度再利用ができます。その後は何か置物かなにかに変身させてみてはどうでしょうか?粉ごなに砕いて土に混ぜ土壌改良の一役を担ってもらうのもオッケーです。(そうそう、洗剤で洗うのはエヌジーです。)
校長も早速、試し炊きしての実食です。結果は「その日、4膳のご飯がお腹に入ってしまいました。(汗)」
モチモチねっとり感がますのかと思いきや、そうでもなく…。白さが増した感じがするのと、お米一粒一粒が立っているというか、際立っている感じがします。水加減も影響しているのかも知れませんが、カレーライスのご飯にてきした堅さぽい柔らかさでした。でも、噛むほどに口の中にほんのり甘い香りというか味がしてきます。
日本の昔ながらの惣菜が似合う感じのお味です。お新香とかお魚とか、お味噌汁とか素朴なおかずをお供にしたい味わいでした。気がつけばご飯茶碗には4回も盛り付けられていました。
是非、お試し下さい。