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竹炭づくり第3回目の行程 の巻

2022年6月15日更新 印刷ページ表示

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竹炭づくり いよいよ火入れ!…の薪!?(…の巻)

ゆうゆう窯に集まった児童の画像 作業の説明を受ける児童らの画像
焚き口から火をつける児童の画像 マッチを擦るのも初めて?の児童の画像 

 6月15日水曜日の1校時、ゆうゆう窯に行ってきました。
第3回目の竹炭づくりの体験です。コーディネーターの細見さんや窯元の岡本さんをはじめとする指導者の皆様には早朝よりお世話になりました。
 今年は、お清めをして火をつけ、盛り土をしました。
実は、一寸忘れていて、火を付けてからお清めをし、竈口に土を盛りました。
 5校時にもう一度足を運んで窯の様子や煙の色などを確認してきました。
 その時は未だ白い煙が立っていました。これから煙の色が窯の内部の変化によって変わってきます。
今夜は夜通し火が消えないように薪を焼べ、火の番をして頂くことになります。
さすがに、夜を児童が過ごすことは体験できません。
 本当に「しんどい」部分をお世話になり、ありがとうございます。
薪を焼べる児童らの画像 火ばっさみを使って薪を焼べる児童の画像
盛り土をする児童らの画像 スコップを使って盛り土をする児童の画像

 

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