本文
登下校の安心安全を!見守る の巻
2022年4月12日更新
印刷ページ表示
児童の登下校を見守り安全確保 の巻
宜しく御願いします。お世話になります。
登校見守り隊 の巻
4月8日入学式が挙行され、月曜日から、亀岡市西別院支部の交通安全協会や民生委員さんや主任児童委員さん、学校安全協力員さんらによる児童の登校の見守りをお世話になっています。
11日火曜日もまた同じく、登校の安全を見守っていただき、挨拶も交わしていただいています。
桜の花も葉桜に変わりはじめ、日に日に春の日差しを感じています。児童らは、「わかすぎ号」1便2便とハイエースなどで登校してきます。新入生は鞄の方が大きく、いっぱいの荷物にふらつきながら?も元気に登校しています。
これからもお世話になりますが、児童の見守り、宜しく御願いします。
校庭から児童の元気な声 の巻
グランドでは男子が追いかけっこや、ドッチボールをしたり、女子がブランコや雲梯、滑り台、シーソーなどで遊んでいます。
コロナ禍3年目を迎え、更なる変異株の噂を耳にしたりしなかったり…。何れにせよ、登校前に各家庭で体温計測や手指消毒、体調の症状確認などをすませてバスに乗車しています。勿論マスクは着用です。学校に到着したら、再び体温計(センサー)で体温を計測してから教室に入ります。面倒で二重三重のチェックになりますが、何かあってからでは遅いので、念のため(気休めなのかも知れませんが…でも、これも一つのウイズコロナなのかも知れません。)計測しています。
お互いが発熱が認められないことが「知れること」で、お互いが安心(信頼)できるのも一つの効果だと思います。