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集会 タブレット端末を介したノート発表 の巻

2022年2月10日更新 印刷ページ表示

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2月8日 火曜日の朝の集会 の巻

めあては、「大きな声で発表し、発表者の目を見て聞こう」

  体育館では3蜜を回避できますが、暖を確保するにはジェットストーブを早くから焚き燃料もそれなりに消費させる必要があります。家庭科室に入り、暖を確保し、換気、もしながら全校集会を実施しました。

  少人数校ならではの環境作りです。健康チェックや読書冊数の紹介などを済ませ、アタックノートの紹介などをしました。

アタック(学習)ノートの紹介も、自分のタブレットを使って紹介していきます。

タブレット持参で集会の挨拶の画像 タブレットデータをモニターに出しプレゼンする児童の画像 2年生児童のプレゼンの画像

  ミラーリングによる書き込みができなかったのですが、見て欲しいノート部分を拡大表示したり、異動させながら紹介をしています。1年生にはサイズ的に掌に載らないので、机の上に置いて操作するので、視線が下になりやすい課題もありますが、顔を上げて発信しようと頑張っています。

タブレットを準備する1年児童の画像 アブレットを使ってプレゼンする1年児童の画像 1年2人目の児発表童の画像
モニターに出力されるのを待つ児童の画像 顔を上げてプレゼンする6年児童の画像 スーム操作をしてプレゼンする6年児童の画像

 めあては、「大きな声で発表し、発表者の目を見て聞こう」です。まだまだ工夫が必要ですが、一堂に会さずかTeamsで画面を通じて実施する方法も経験していますが、少人数なのでできるだけ「フェイス・トゥー・フェイス」の関係で発信したいと考えています。
 今はとにかく、どの様な工夫や使い方ができるかを模索中の児童と先生たちです。

 

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