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コロナ禍中の音楽 の巻

2022年1月28日更新 印刷ページ表示

【画像】亀岡市ブランドマーク


太鼓の達人の 巻

今日は 音楽授業 をピーピング!

 コロナ禍の中、リコーダーや鍵盤ハーモニカの演奏や歌唱による飛沫を回避した授業が求められています。マスクの着用は勿論、同方向での実施、2m以上の間隔を空ける。楽器演奏も10名以下でというガイドラインが確認されています。

【画像】ピアノと太鼓と木琴 【画像】木琴を演奏する児童
木琴を演奏する児童の画像 太鼓のリードにより演奏開始の画像

 元々小規模校なので、10名以下は毎日クリヤーしています。マスクの着用も大丈夫です。距離も十分あり、換気も大丈夫。目安の二酸化炭素濃度も問題なし。2校時は3年、4年の音楽授業を覗いて来ました。みんな木管・金管楽器や太鼓を奏でながら学習に取り組んでいました。折角なので練習の成果をお披露目してもらいました。

 太鼓のリズム拍子で、演奏が始まりました。なかなか上手に思った以上の演奏をしています。でも、まだ始めたばかりで自信がもてなくてパワーとしては謙虚すぎて弱いかも。西別院小児童の人柄を表したような感じでした。上手に演奏しているので自信を持って奏でることで、もっと元気に軽快な曲になること間違いなしです!仕上がりが楽しみです。

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