本文
コロナ禍に読書の勧め の巻
2022年1月28日更新
印刷ページ表示
コロナ禍の中の読書活動 の巻
新型コロナの感染の急拡大が続く中、政府は25日、まん延防止など重点措置を適用する地域に大阪、兵庫、京都を含む18道府県を追加し、期間は今月27日から来月20日までとすることを決めました。
読み聞かせの取組をお世話になっていますが、3密や飛沫などの回避のため、暫く見送っています。インドアの生活が余儀なくされるのかも知れません。そんな時は読書活動にも勤しんでみてはどうでしょうか?
読み聞かせは控えていますが、お勧めの本を紹介します。沢山の本に触れてみて下さい。
〈2月のお勧めの本として紹介予定の7冊〉
(引用) 読書の効果については主に以下の様なことが記されています。
1 知識が増えや多様な価値観を知る得ることができる
2 語彙力、文章力が養われる
知らない言葉も出てくるため、自然とたくさんの言葉が身に付きます。
3 良い文章に触れ、文章力が磨かれる
4 教養や知識が身に付く
これまで知らなかったことを知ったり、新しい知識や教養が身に付いたり、世界が広がっていきます。
5 想像力が豊かになる
6 コミュニケーション能力が高まる
7 知識や教養が深まり会話の引き出しが増える
8 ストレス解消になる
9 移動時間やコロナ禍を有意義に過ごせる
本のブックカバーを貼ってもらったり、破れた頁の修繕もお世話になり、読書環境を支えてもらっています。
〈大切に扱いましょう〉