ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 亀岡市立西別院小学校 > 西別ピーピング > 交流活動 > ヤクルトスワローズ 高橋奎二選手講演会 の巻

本文

ヤクルトスワローズ 高橋奎二選手講演会 の巻

2021年12月7日更新 印刷ページ表示

東京ヤクルトスワローズ「髙橋 奎二 選手」来校 の巻

 「日本一おめでとうございます!」
「日本シリーズ第2戦完封、すばらしいピッチングでした。」 

 司会の紹介で始まる「未来を拓く学校づくり推進事業」講演会。
12月7日の火曜日。亀岡市立南桑中学校体育館において学校規模適正化に係る交流活動の一つとして、別院中学校、東別院小学校、西別院小学校、薭田の小学校の6年生が招待をしていただき、集い講演を聴きました。
高橋選手の画像 報道関係者の画像

本日は、「夢」を持つことの大切さ ~自分を好きになる~ 

 東京ヤクルトスワローズ髙橋奎二選手に来ていただきました。
髙橋選手「改めまして20年ぶりの日本一、おめでとうございます。」
「一言よろしくお願いします。」
 高橋 奎二 選手は、東輝中学校を卒業後、京都平安高校で野球をされピッチャーとして活躍され、チームの優勝に貢献されドラフトを経てプロ野球界に入り現在に至っておられます。
 「本日のテーマは「夢」を持つことの大切さということですが、髙橋選手は小学校、中学校のころからプロ野球選手になることが夢だったのですか?」
 「~自分を好きになる~というサブテーマがあります。髙橋選手は自分のどのような部分が好き、あるいは自信を持っておられますか。」
といったインタビュー形式の交流会が進みます。
 続いて、ここからは生徒会サプライズ企画「髙橋選手にゆかりのある方からのビデオレター」のコーナーに入っていきたいと思います。今から髙橋選手にとって懐かしい方々からのメッセージを流します。楽しんで見てください。と懐かしい方からのメッセージが流され、一言感想が求められました。
 続いて髙橋選手に生徒からの質問に答えてもらう、「髙橋選手おしえて?」のコーナーが始まりました。
 最後に、主催者も「出会い」の大切さや、奇跡を感じることが多々ありましたが、髙橋選手にとって「この人との出会いが自分の「夢」につながったと」いうエピソードを聞かせて下さい。
 生徒会から感謝、お礼の辞が述べられ、名残惜しいなか、「夢」を持つことの大切さ~自分を好きになる~東京ヤクルトスワローズ 髙橋 奎二 選手による講演会が終了しました。
 その後、屋外に出て記念撮影をしました。また、NHKやKBS京都の取材もあり、その模様をテレビ放映されるそうです。
会場模様の画像 投法を解説選手の画像 
  本日12月7日火曜日、NHK18時30分から、20時45分から、KBS京都17時45分から
 5年生や南桑中学校区の学校では、Zoomによる中継配信がなされ、西別院小学校でも拝聴させていただきました。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?