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まつもとマジック炸裂? の巻

2021年11月30日更新 印刷ページ表示

全校短縄大会始めるよ の巻

女児の一人跳びの画像グランドで練習する児童らの画像練習風景の画像
 11月30日火曜日、全校会議の場で12月から取り組む短縄跳び大会のオリエンテーションをしました。「なかよし班」毎に朝の運動の時間に練習を取り組み、14日に記録会を実施します。体育担当の先生から説明を受け、6年生の児童が代表で跳び方の見本をみんなにデモンストレーションして見せてくれました。
 1回の跳躍成功につき、各跳躍難度に応じた点数が加算され「なかよし班」で平均を競うのと、全校児童各個人で競う2つの賞が設けられました。
 一回の跳躍成功に10点がもらえるスーパー難度の「はやぶさ」跳び。これをまつもと先生が手本としてお披露目!児童からは感嘆の声が上がっていました。
 1日水曜日からの練習がいよいよ始まります!楽しみですね。
 今日30日のお昼休み、グランドが賑やかだなーと思い、窓の外を眺めると明日から始まる短縄跳びの練習が始まっていました。普段は野球のキャッチボールかポンポンドッジをしている児童らですが、なんとみんなは短縄を手に持ち、すでに火花が飛び散っていました。
 先生の模範に感化されての行動でしょうか?「とびっきり」を身近に体験するって大事ですよねー。記録会を楽しみしたいです。健康・体力向上のためにも継続的に続けたいものですね。
二重跳びを練習する2年児童の画像練習に取り組む4年児童の画像男子児童らの練習風景の画像

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