
本文
現在、掲載されている情報はありません。
9月15日(木曜日)、10月6日(木曜日)、亀岡高など学校美術専攻のみなさんを迎えて、
3年生とパートナースクール事業が行われました。今年は、「リコーダーを吹く自分の
顔を描く」をテーマに、事前にタブレットで撮影した自分の写真を見ながら、人物画に挑戦しました。
高校生のみなさんにわかりやすく教えてもらい、集中して取り組み、素晴らしい作品ができあがりました。
1学期の終業式を迎えることができました。保護者の皆様が本校教育活動や感染症対策に対して、ご理解・ご協力いただいたおかげであると心から感謝しています。また、登下校の見守りなどについて、保護者や地域の方々にお世話になり、ありがとうございました。
6月24日(金曜日)・25日(土曜日)に5年生は1泊2日の野外学習へ行ってきました。京都府立青少年海洋センター「マリーンピア」では、カッター訓練や磯観察、キャンプファイヤーなど日頃学校ではできない体験ができました。これからは、南つつじケ丘小学校のサブリーダーとして一層一致団結してがんばることを誓った5年生でした。全員が元気に充実した2日間を過ごすことができたことでしょう。
「南っ子フェスティバル」を開催しました。
1年生から6年生まで、4月からすぐに練習をスタートしました。
「心を一つに」をキーワードにして、力いっぱい取り組む様子が見られました。
開会式では、「一生懸命やって、心に残る運動会にしよう」「お互いの頑張りをしっかり見て応援しよう」という校長先生のお話がありました。どの子ども達もこのめあてを胸にがんばることができました。
1年生が亀岡警察署、つつじケ丘交番のみなさん、防犯推進委員さん、PTA生活安全委員さんの方々の
ご協力をいただき、「こども110番の家」を確認しながら下校しました。
防犯推進委員さんからは、子ども達が犯罪被害に巻き込まれないように、「いかのおすし」などのお話を聞きました。
亀岡警察署の方からは、「こども110番の家」の意味について教えていただきました。
1、2年生のみんなも大きな声で標語を唱えて意味を再確認しました。
5月2日に避難訓練をしました。
「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」のめあてについて
校長先生がお話をしてくださいました。自分の命を守り、安全に避難する
ためにはどんなことに気を付けなければならないか振り返ることができました。
今年度 初めての参観日がありました。
1年生にとっては、入学してからまだ1週間あまりしか経っていませんが、
担任の先生の話をよく聞いて、元気よく発表していました。
保護者の皆様も、お忙しい中、参観ありがとうございました。
今年度も天気に恵まれ、運動場で新任式、始業式を行いました。
新しく来られた先生方の自己紹介にうなずいたり、驚いたりしながら
楽しく聞くことができました。
全校児童327名で令和4年度スタートしました!
3月24日(木曜日)
令和3年度の修了式を行いました。
今年度は、感染症予防対策のため、Zoomを使ってのリモート形式で行いました。
会議室で代表児童が校長先生から修了証を受け取る様子や校長先生のお話を、各教室のTVモニターで視聴しました。
その後、各担任から修了証を受け取り、1年生から5年生の283名の児童が、晴れて上の学年へと進級しました。
3月23日(水曜日)、第34回卒業証書授与式を挙行しました。
55名の卒業生が、大きな夢と希望を胸に中学校への新たな一歩を踏み出しました。
中学校でのさらなる活躍をお祈りしています。
2月25日(金曜日)6年生を送る会をしました。
今年は感染症予防対策のため、初めてリモートで開催しました。
司会進行や挨拶は会議室から、また、6年生の紹介や引継ぎ式などのセレモニーは、6年生ワークに設けた特設ステージから各教室へZoomでライブ配信しました。そして各学年の発表は、予め撮っておいた動画を各教室で視聴しました。
画面を通じてではありましたが、各学年から6年生への感謝の気持ちや、6年生から下級生へのメッセージを届けることができました。
児童と対面しながら始業式を実施したいとの学校長の考えから、体育館を式場として時間差を設けて低学年と高学年に分け、感染症対策をとりながら実施しました。
CDから流れる校歌に合わせて黙唱した後、学校長の話を聴きました。
学校長からは、「3学期は短いが、各学年のまとめをしっかりしながら、進級・進学の準備をする大切な学期である」と伝え、学年ごとに進級・進学に向けての心構えなどについても話がありました。
さらに、「『人の話をしっかり聴く』『トイレのスリッパを揃える』ということが当たり前にできる人、つまり人を大切にできる人になってほしい」という学校長の思いを伝えました。
話を真剣に聴いている児童の様子から、児童のやる気が感じ取れました。
教職員は、各学年で付けたい力を再確認し、一丸となって指導や支援を行っていきたいと考えています。
保護者や地域の皆様には、3学期も引き続き、本校の教育活動に対しまして、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
感染症対策のため、児童は各教室で校内放送を通して、CDから流れる校歌に合わせて黙唱したり、学校長の話を聞いたりしました。
学校長からは、2学期を振り返り、いろいろな工夫をしながら学習したり、学校行事を行ったりしたことや児童ががんばっていたことについて話がありました。
さらに、児童一人一人が2学期を振り返り、「『できるようになったこと』はさらに伸びるように努力し、『もう少し努力すればよかった』と思うことがあれば、目標を決めて3学期を迎えてほしい」という話がありました。
冬休み中には、感染症や交通事故などに気をつけながら過ごし、児童全員が3学期始業式に元気に出席できるよう、保護者や地域の皆様には、児童の見守りをよろしくお願いいたします。
皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
11月30日(火曜日)、人権旬間のまとめをする集会を低学年と高学年に分けて開きました。
11月9日から始まった人権旬間の取組を通じて感じたことや考えたことを各クラスの代表の児童が発表しました。
違いを認め合うこと、相手を思いやることの大切さなど、それぞれクラスで話し合ったり、自分で考えたりしたことを発表し合いました。
11月26日(金曜日)、日頃お世話になっている地域の方々に感謝をする会を開きました。コロナ禍のため規模を縮小し、自治会、防犯推進委員、安全対策協力員、民生委員児童委員、図書指導委員の各代表の方だけをお招きし、児童の代表がお礼の言葉を述べ、花束を贈呈しました。各教室ではテレビモニターでその様子を視聴しました。
11月11日(木曜日)兄弟学級遊びをしました。
6年生と1年生、5年生と3年生、4年生と2年生がペアを組み、上の学年が遊びの内容を考え、リードして遊びを進めます。協力し合い、互いの良さを認め合う機会になりました。
11月5日(金曜日)に学習発表会を実施しました。
今年度は、感染症予防対策のため、低・中・高学年別に行いました。また、合唱や合奏ができないため、一昨年度までの「音楽発表会」から「学習発表会」に変更し、教科や総合的な学習の時間で学習してきた成果を劇や踊り、プレゼンテーションなど、様々な表現方法で発表しました。
翌11月6日(土曜日)には、学校公開を開催し、保護者の方々に学習発表会を参観していただきました。
10月25日(月曜日)、人権の花運動の植え付け式を行いました。
人権擁護委員の方からスイセンとアネモネの球根が贈呈され、3年生が代表して受け取り、プランターへ植え付けをしました。
人権の花の世話をしっかりするとともに、人を傷つけないように人権を大切にしたい、と感想を述べていました。
10月19日(火曜日)
京都府立亀岡高など学校美術工芸専攻の生徒30名が、本校の4年生の図工の学習のサポートに来てくれました。
美術の川上先生の指導のもと、亀高生と4年生がグループを組み、スケッチの練習をしました。グループの中で高校生からアドバイスを受けながら、一生懸命に描いていました。
9月15日(木曜日)、10月6日(木曜日)、亀岡高など学校美術専攻のみなさんを迎えて、
3年生とパートナースクール事業が行われました。今年は、「リコーダーを吹く自分の顔を描く」をテーマに、
事前にタブレットで撮影した自分の写真を見ながら、人物画に挑戦しました。
高校生のみなさんにわかりやすく教えてもらい、集中して取り組み、素晴らしい作品ができあがりました。