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1年生は校外学習で宇治市総合野外活動センター「アクトパル宇治」に行ってきました。
到着後、施設の方から説明を受け、いよいよ調理開始。メニューはカレーライスです。はじめての屋外での調理は、なかなか薪に火がつかなかったり、煙が目にしみたり、火加減の調整ができなかったりと予想外の困難がたくさんありました。それでも班のみんなで協力し、これまでに食べたことのない最高のカレーライスをつくることができました!片付けも「来たときよりも美しく!」で班で協力してきちんとやり切ることができました。その後、学年の仲間が考えてくれたレクをし、大いに盛り上がりました。1年生の締めくくりの行事として最高の一日を過ごすことができました!この調子で2年生も最高の学年にしていきましょう!
2年生が校外学習を実施し、震災についての平和学習を行いました。午前中は班別行動研修を行い、震災メモリアルパークにて過去の災害を学んだり、神戸の町並みや南京町での食べ歩きを楽しみました。午後からは「人と未来防災センター」にて、阪神淡路大震災の当時の状況を間近に感じ取ることができました。また、復興への取組や防災・減災について自分たちができることを学ぶことができました。天候にも恵まれ、無事にこの校外学習を終えたことにより、次年度の修学旅行へとつながる良い経験となったことでしょう。2年生のみなさん、お疲れ様でした。
卒業式を目前に控えた3年生達が、「3年間を振り返る会」を実施しました。生徒会本部のメンバーによる漫才や、代議委員会企画の出し物があったり、在校生や教師からのメッセージ動画、3年間を振り返る動画を視聴したりしました。最後に、教師からの激励の歌の披露と「平和の鐘」「桜ノ雨」を全員で合唱しました。コロナ禍で始まった中学3年間を振り返り、さまざまな制限がある中で、仲間と過ごしてきた日々を懐かしく感じる時間となりました。
毎年亀岡市内七中学校一義務教育学校で共同で行なっている友情の五円玉キャンペーンが東輝中学校でも実施されました。
前日の学活では、国境なき子どもたち(https://knk.or.jp<外部リンク>)の動画を見て、世界の様々な子ども達の現状を学習し、「私たちができることはなんだろう。」と、真剣に考えることができました。
そして14日、15日の朝、生徒のみなさんが登校する時間に合わせて生徒会本部が募金活動をしました。
この取組、学習を通じて、生徒一人一人が広く社会に関心を持ち、様々な境遇にある世界のためにできることを考えるきっかけになってほしいと思います。
国境なき子どもたち 友情の5円玉キャンペーン https://knk.or.jp/kids/5yen/<外部リンク>
寒い日が続く毎日、各教室のストーブが大活躍しています。それを安全に運営しているのが、生徒会安全保健部です。ストーブを安全に使うためのルール、移動教室のときの消火作業、日々の点検など、クラスの安全部が責任を持っておこなっています。その中でも特に大変なのが給油です。給油の日は朝、少し早く登校し、給油庫からタンクを運び、こぼさないように給油をします。最初は慣れず、こぼしてしまう事もありましたが、次第に上手にできるようになってきました。
クラスの仲間のおかげで、温かい教室があることに感謝したいですね。
生徒会本部がリモートで開催された七中学校と一義務教育学校の生徒会交流会に参加しました。
今回の交流会は、事前に各校が学校紹介のスライドを作成し、それを共有して質問を考えておき、今日はその質問をし合う形で実施されました。本校の本部役員も他の中学校の取組に質問をしました。また東輝中には、ノーチャイムデーや、おいでな祭についての取組についての質問をいただき、ドキドキしながらもその場で考えた的確な返答をすることができました。
生徒会本部はこの交流会を通して、同じ市内の仲間からたくさんのヒントをもらうことができ、これからの生徒会運営に活かしていけそうです。
また、詳徳中学校から、『友情の五円玉キャンペーン』の案内がありました。これを全校生徒に伝え、来週の募金活動には全校が一丸となって取り組みます。
今朝の天気は晴れ。亀岡名物“霧”が少し出て、雪の被った山、霧、住宅地と幻想的な光景が広がっていました。
通学路は、たくさんの雪に加え、溶けた雪が凍結しています。
生徒の皆さんは、いつもとは違う光景に、ちょっとウキウキちょっとドキドキしながらの登校です。
特に、東輝中学校名物ドラゴン階段は今日は少し危険!いつもは駆け下りる階段も今日は一歩一歩踏みしめての通行でした。
本日、大雪警報が発令され、学校は休校です。
昨日とは一変、校舎周りは真っ白です。
本日は休校になりましたが、先生達は、警報が解除された場合に備えて生徒の皆さんが安全に登校できるよう、朝早くから雪かきをしていました。
校舎周りを歩いてみると、様々な野生動物の足跡がありました。
天気予報の通り、午後から雪が降ってきました。休み時間、窓から外を見ると、向こうの校舎からも外の雪を見る姿が見えます!
部活動が終わり、生徒の皆さんが下校するときには、吹雪き始めました。この後、雪がどうなっていくのでしょうか?
2年生は6時間目に平和学習を行いました。今月17日で阪神淡路大震災から28年を迎えます。被災直後の映像や写真を見て、自然の力の恐ろしさを感じました。その中で復興に向けて命の尊さや人同士のつながり、絆の大切さも学ぶことが出来ました。
2年生学年通信 以心伝心4号 [PDFファイル/177KB]
本校の生徒会本部と、沖縄県沖縄市立沖縄東中学校生徒会執行部がオンライン交流会を行いました。
今日から始まった本格的な2校の交流。今日はお互いの学校紹介をし、質問をし合いました。また、沖縄東中学校さんが来週、修学旅行で京都に来られるということで、京都や亀岡の魅力の紹介をしました。その中で京都のおすすめのスイーツや、「この時期の京都は雪は降りますか?」など、具体的な質問をいただきました。
本校の生徒会本部にとっては最初の大きな取組、緊張した面持ちで臨みました。お互い同じ中学生!これから沖縄と京都のそれぞれの文化、歴史などを生の声で交流することで互いにとって深い学びができるといいですね。沖縄東中学校のみなさん、これからも東輝中学校をよろしくお願いいたします。
12日1年生、13日2年生は亀岡市学力調査”確かな学力育成パスポート”を受験しました。
1年生にとっては中学校で受ける初めての実力テスト!2年生にとっては受験生になる直前の最後の練習になるテスト!
自分の実力が出し切れたことを祈ります。
3学期が始まりました。
始業式で校長先生から、
という、身につけて欲しい3つのことについてお話がありました。また、具体的な目標の立て方のアドバイスをいただきました。
「大きな目標を立てても、大きすぎて何をしたら良いかわからなくなることがありますので、自分自身が少し頑張ったら達成できる目標を立てましょう。また、他人との約束を守ると信用がつき、自分との約束を守ると自信がつきます。3学期、3年生は、受験に向けて今やるべきことに全力で。2年生は、最高学年になる準備を。1年生は先輩を見て先輩になる準備をしましょう。」
とお話をいただきました。
生徒指導部の人見先生からは、
「1年の計は元旦にありということわざがある通り、目標を心に刻み、それに沿って計画を立てていくことが大切です。何をどのようにするのか。数字を決めて具体的にすることが良いです。また、3学期は、総仕上げのときです。特に3年生は中学校の総仕上げの時間です。学びを確かなものにしてください。今、東輝中学校全体で、挨拶、礼が大切だと意識できています。挨拶は、自分自身をより良くするためのアイテムです。立ち止まっての挨拶、授業の礼にさらに磨きをかけてください。また、3学期は次の学年の0学期ともいわれます。3年生は進路を決めることがゴールではなく、次のステージで活躍できる力をつける時期、2年生は最高学年になる準備をする時期、1年生は新入生を迎える準備をする時期です。中身の濃い3学期を送ってください。」
とお話がありました。
生徒の皆さんはクラスの仲間と冬休みの話をしたり、宿題を提出したりと3学期初日を楽しく過ごしていました。
また、放課後に各クラスの国語係さんが、廊下に書き初めを貼り出してくれ、東輝中学校の廊下を書き初めの大展覧会の会場にしてくれました。書き初めを見ることで、学年の仲間の意外な一面が見れるかもしれません!
短い3学期、充実した時間を送ってください。
第44回少年の主張京都府大会が開かれました。本校3年生の西村天志君が「自分ってどれ?」というテーマで見事な発表をし、京都府市町村教育委員会連合会会長賞を受賞しました。おめでとうございました。
第44回「少年の主張京都府大会」結果報告 | 公益社団法人 京都府青少年育成協会 (kyoto-seishonen.or.jp)<外部リンク>
第44回少年の主張京都府大会 - Youtube<外部リンク>
第8回京都府中学校オータムカップ陸上競技大会が行われました。結果は男女総合優勝でした。その結果により、副賞として菅公学生服さんから横断幕、スリーマストさんからTシャツ、監督賞として京屋さんからポロシャツをいただきました。写真は贈呈式の様子です。子ども達の頑張りのお陰です。ありがとうございました。
80日間の2学期が終わりました。
終業式では校長先生から、
生徒の皆さんが元気に、そして丁寧にできている挨拶をこの調子で校内外で続けてほしいです。
冬休みに入り、自分の生活を振り返る時間ができます。2学期そして2022年を振り返ってみてください。冬休みはあっという間に終わってしまいます。後から振り返って、あの時こうしていればよかったなぁと思わないような充実した日々を送ってください。
と式辞をいただきました。また、生徒指導主任の人見先生からは
有意義な冬休みにする。毎日支えてくれたお家の人のお手伝いをする。東輝中生として中学生らしい生活を送る。という3点についてお話がありました。
明日から始まるあっという間の冬休み。しっかりと計画をたて、充実した日々を送ってください。
JA共済京都府書道コンクール 条幅の部に出品した、2年生 齊藤 樹のさんの作品がこの度、京都府教育委員会教育長賞並びに、全国共済農業協同組合連合会会長賞・佳作に選ばれました。
ふるさと亀岡に対する思いを力強くも繊細な筆遣いで、魅力ある作品として表現しています。おめでとうございます。
本日は人権擁護委員の塚本様、中川様に来校していただき、京都府地方法務局および京都府人権擁護委員連合会主催の「令和4年度 人権作文コンテスト 京都大会」において、園部人権擁護委員協議会長賞を受賞した野口結衣さん(2年生)の賞状授与式を行いました。
野口さんは「言葉の力」をテーマに、自分自身が日頃考えている人権の大切さを作文にまとめました。
今回は本校から226名が応募し、人権尊重の精神について経験や知識をもとにして、自分の言葉で考え、深めることができました。
全国書画展覧会の表彰を行いました。全国書画展覧会は11月19日から21日までの3日間、広島県安芸郡で開催されました。3年4組緒方結菜さんが「筆都大賞」を、3年1組門屋萌衣さん、2年3組緒方隆仁さんが「金賞」を受賞しました。
3年間のキャリア教育のまとめとして、3年生を対象に「目標を達成させるための力」と題して、キャリア教育講演を開催しました。
講師には、「4大会連続オリンピック出場」という輝かしい経歴をお持ちのワコール女子陸上競技部アドバイザー福士 加代子様に来ていただきました。
福士様の生き方にふれながら、自身との向き合い方を考えていく大変有意義な時間となりました。
最後には受験応援メッセージもいただきました。福士様の笑顔や人柄に大きな勇気とパワーをいただきました。
亀岡市人権啓発推進協議会主催の人権啓発作品(メッセージの部)において、本校2年生 石野 愛裡さんの作品 「捉え方 人によっては するどい刃」が佳作に選ばれました。
日頃から「相手の気持ちになって、言葉を選び話している」という石野さんの気持ちを表現しています。
なお、この作品は、2023年亀岡市人権啓発カレンダーに記載されます。
本日、園部納税協会から楠会長様をはじめ3名の職員の方が来校され、国税庁主催「中学生の税についての作文」の授賞式が行われました。
授賞式後には「難しかったけど、作文を書くために税の仕組みなどを調べることで、税金の使われ方について関心を持つことができた」と話をしていました。
園部納税協会長賞 3年 栗山 千佳
近畿税理士会園部支部長賞 3年 三木 葵生
本日は、「自分たちの住む町を探検し、町の人々、社会、公共物などに関心をもち親しみや愛着をもつこと」を目的に、つつじヶ丘小学校2年生のみなさんが学校見学に来てくれました。
質疑応答では、小学校との違いを知る度に大きくうなずきながら、熱心に回答を書きとめていました。
最後に廊下を巡回し中学生の活動の様子を見学しましたが、すれ違う中学生に元気に挨拶をしてくれるたびに、中学生も思わず笑顔になる清々しい時間となりました。
心配された雨も活動開始と共に止み、気持ちの良い秋風が吹く中、取組がスタートしました。
今回は京都府立農芸高など学校様にご協力いただき、本校生徒会本部が考えたアイデアをもとに、花の選定やレイアウトなどを考えて下さりご提案いただきました。農芸高校の皆さんが丹精込めて育てられた美しい6種類のビオラの花に生徒達は感動し、「きれい!」「かわいい」「春にはたくさん花がつくかなぁ」と笑顔で口にしながら、大切に両手で包み込むように扱い、心を込めて植え替えを行いました。高校生のみなさんの熱心な指導を受け、その思いに応えようと中学生も張り切って取り組む姿が微笑ましく、PTAの方々と一緒になって校門周辺が色とりどりのビオラの花で明るくなって行く様子に感動しました。
農芸高校様には今後も継続して取組を支援していただきます。
ありがとうございました。
11月14日より、生徒会選挙活動が始まりました。今年度は10名の生徒が東輝中学校の生徒会本部役員に立候補しました。
14日、15日、16日の3日間、朝7時50分から立候補者が登校する生徒に向けて、熱心に選挙活動を行っています。
生徒会選挙は18日にオンラインの立会演説会と投票が行われます。来年度の東輝中学校のリーダーを自分たちで決める大切な選挙です。
立候補した仲間を真剣な気持ちで受け止め、未来の東輝中学校をみんなでつくっていきましょう!
2年生では学期ごとにブルーカップという取組を代議員会が企画し進めています。
ブルーカップには「学年みんなで自分たちの学校生活をより良くしていこう」という思いが込められています。
2学期は行事や学習活動、学校生活の中で出会った仲間の良さを掲示物で表すことで「見える化」を図り、互いに認め合い学年の長所を皆で感じ取ることで深められた「仲間力」を、学年やクラスの課題克服に繋げていこうとする取組が代議員会より提案されました。
「輝木(かがやき)」と名付けられた大木が描かれ中央廊下に掲示されています。そこには2年生の仲間の良さだけでなく、他学年や全校生徒の頑張りも花の形に切り取られたメッセージカードに書かれ貼られています。また、木の葉型のカードには自分たちの課題が書かれており、意識することができるようになっています。カードを読んでいると中堅学年として学校全体を見る目も備わっていることが窺え、この取組を通じて温かな気持ちになると同時に、「輝木(かがやき)」に満開の花が咲き誇る頃には、また一つ成長した学年の姿が見られるのではないかと期待しています。
11月2日(水曜日)に2年生は保津川下り体験と環境学習を行いました。
保津川下りでは船頭の方から、保津川下りの歴史文化・自然・ごみ問題について学びました。語りを楽しんだり、ごみ問題に対しては真剣な表情をしたりと、お話に引き込まれていました。天気にも恵まれて、美しい保津川の景観に魅了され、また川の流れに対応した、伝統的な操縦の技によって、スリルを味わったり、リラックスしたりできました。
保津川下りを終えたあとは、渡月橋付近で清掃活動を行いました。観光客の方より、「学生さんたちが一生懸命ごみ拾いをしてくださっていて、本当にすばらしい取り組みをしておられると思いました。皆さんの姿を見ていましたら、こちらも幸せな気持ちになりました。」とお褒めの言葉をいただきました。
自分たちの活動によって、観光地の環境を守るとともに、訪れる人々の心に感銘を与えられるのだと、清々しい気持ちになりました。今回の学習を通して郷土について学習し、環境活動を行う行動力、そして集団で達成しようとする仲間力を培えました。2年生のつながりも強くなり、今後の学校生活に生かしていける貴重な体験となりました。
本日2年生は、11月2日に実施予定の保津川環境学習の事前学習を行いました。
講師として保津川遊船企業組合代表理事の豊田知八さんにお越しいただき、保津川下りの歴史や、保津川下りから広がった環境保全の取組についてご講話いただきました。
わかりやすいスライドをご準備いただき、私たちの生活が周辺環境に影響しているだけでなく、地球規模の繋がりがあるということや、ふるさと亀岡の人々がこれまで取り組んできてくださった環境保全の活動をご紹介いただき、未来への展望を抱くことができました。
また、美しい自然環境を守っていくために、身近なところから実践していくことの大切さや、さらには、自分の得意分野を生かして協働的に活動することが大きな力を生むということを教えていただきました。
11月2日の体験学習では保津川下りの素晴らしさを体感しながらも、自然環境の実態を自分の目で確かめ、私たちにできることを見つけ行動に移せるようになりたいと考えました。
本日、本校で18年間という長きにわたって、常に温かなまなざしで生徒たちを見守ってくださり、学校安全にご尽力いただきました小寺修さんへの感謝状贈呈式が行われました。
贈呈式では、以前本校で校長として勤務されていた、神先宏彰教育長より感謝状が手渡され、懐かしい思い出話に花が咲きました。
また先日、学校安全対策協力員待機所が設置されました。これにより、生徒の登下校や来校者の様子が同時に確認でき対応しやすくなったと共に、安全対策協力員さんの健康、安全の確保にも繋がると効果を期待しています。
避難訓練を行いました。3年ぶりに全校生徒で実施しました。今回の訓練では火災を想定して、グラウンドへ避難するという内容でした。避難訓練は「命を守る」訓練であるという事を理解し、全員が緊張感を持って取り組むことができました。
吹奏楽部が第25回定期演奏会をガレリアかめおかにて開催しました。今年の夏に行われた京都府吹奏楽コンクールの自由曲をはじめとし、有名なポップスやアニメソングを披露しました。また1年生によるダンスや、3年生への花束贈呈といった楽しくも感動する場面の詰まった演奏会となりました。会場には多くの保護者の方々、先生たちも見に来てくださり、大盛況で幕を閉じました。
先週金曜日に引き続き、3年生対象の進路説明会が行われました。本日は、口丹波地域および京都市内の全10校の公立高校の先生方に来ていただきました。各校の設置学科や学校行事、高校卒業後の進路先などの説明していただき、生徒たちもメモをとりながら真剣に話を聞いていました。また、本校卒業生が多く進学した高校では、先輩たちがどんなことに挑戦したり活躍しているかを知る機会にもなり、生徒たちはより親近感を持って話を聞けたと思います。説明会に参加していただいた高など学校の先生方、ありがとうございました。
本日午後より、私立高校の高校説明会が行われました。京都府内10校の私立高校の先生方に来ていただき、生徒たちは各校の特色や取組、選抜方法などを聞きました。ある高校では「中学は自分の適性を見つける場所、高校は自分の適性を伸ばす場所」というお話がありました。中学生の3年間で、自分自身をじっくり見つめ直し、得意や強みを見つける。それらを活かして目標や志に近づくための進路を考える。限られた時間の中で、生徒たちは多くのことを知る良い機会となりました。高校進学がゴールにならないように、その先を見据えた進路決定をしたいものです。説明会に参加していただいた高など学校の先生方、ありがとうございました。
3年生対象の第2回校内学力診断テストが行われました。夏休みが明けて間もないですが、受験に向けての取組が本格化していく時期に入りました。今週末と来週には高校説明会も予定されています。3年生は緊張感を持ちながら、真剣な顔つきでテストに臨んでいました。廊下には、定期テストと同様にカバンがきちんと整列していました。
朝から元気なあいさつが校内に響き、今日からいよいよ2学期が始まりました!
校長先生の式辞では、野球選手のイチローさんが通算4000本安打達成されたときのコメントで、「4000の結果を出すには、8000回以上は悔しい思いをしてきた。」という言葉を引用し、失敗してもやり続けることで結果が出る。長い2学期は、実り多き秋になるようにじっくり取り組み大いに実力をつけてほしい。高い志を持って、学習と行事に全力で取り組む2学期にしてほしい。という言葉をいただきました。
生徒指導主任の人見先生からは、39日間の長い夏休み大きな事故もなく、今日、皆さんの清々しい顔を見られて大変うれしい。2学期は大きな行事がたくさんあり、学校のリーダーが3年生から2年生へリレーされる。全校で協力していってほしい。という言葉をいただきました。
宿題を提出したり、クラスの友達や先生とたくさんお話をしたり、充実した2学期1日目を過ごしていました。明日からいよいよ体育祭の取組が本格スタートします。全ての行事に全力で取り組むことのできる2学期にしていきましょう。
日没直前の19時頃、東輝中学校の上にきれいな二重の虹が架かっていました。良いことがある予感!
1学期の終業式が放送でおこなわれました。
校長先生の式辞ではパナソニックの松下幸之助さんの「雨が降ったら傘をさす」という言葉についてのお話がありました。この言葉には、(1)常に先のことを考えて準備をすることの大切さ。(2)計画をしたらすぐに行動に移すということの大切さ。(3)当たり前のことを当たり前にするという原理原則。という3つの大切にすることが込められているそうです。
夏休みは日頃できない学習や体験活動ができます。後悔せず充実した夏休みを送ってください。とお言葉をいただきました。
生徒指導主任の人見先生からは、(1)命を大切にすること。(2)東輝中学校のルールを守ること。(3)法に触れる行動をしないこと。(4)迷惑をかけないこと。(5)SNSの取り扱いに注意すること。に気をつけて、計画を立て、充実した夏休みを送ってほしい。無事故で2学期の始業式が行えることを願っています。とお言葉をいただきました。
その後、学活で担任の先生から通信などを使い1学期の振り返りをしました。1学期の成績をもらい、いよいよ夏休み。
39日間の夏休み、有意義な時間が過ごせることを願っています。
PTA本部、環境美化委員、ボランティアの方々を中心に、教師も一緒になって玄関前のプランターに、色とりどりのベゴニアを植えました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の措置により、本年度は生徒の参加は見送りましたが、子どもたちにとって心落ち着く学習環境になればと、大人たちは団結して花植えを楽しみました。
最後には安全対策協力員さんが育てられた立派なひまわりも加わり、暑い夏を安全に過ごせるようたくさんの花が見守ってくれているようです。
定期テスト2最終日の本日3時間目、体育祭の色決定集会が行われました。体育館に色リーダーや体育祭実行委員長、生徒会本部役員のメンバーが集まり、色決定のイベントを催しました。昨年度同様に体育館の様子はZOOMで生配信され、教室でその様子を見守りました。各クラス「自分達は何色になるだろう?」と期待しながら楽しそうに見ていました。
インタビュー形式で進行され、実行委員長の仲野さんの挨拶、色リーダー長の内田くん、渡辺くん、桑原くんの意気込みに続き、色決定へと移っていきました。3枚の障子の裏に控えた色リーダー長の3人が勢いよく障子を突き破ると、自分たちの色となるカラーの箱があるというものでした。画面の向こうの全校生徒はどの箱の場所に自分達の色リーダーが飛び出してくるのかどきどき画面を見つめていました。そして色が決定しました!
今年度の色は、
赤…3-1, 2-4, 2-5, 1-3, 1-4、青…3-2, 3-3, 2-2, 2-3, 1-2、黄…3-4, 3-5, 2-1, 1-1
に決定しました!
暑い日が続きますが、熱中症に十分気をつけながら、体育祭に向け全校で力を合わせていきましょう!
東輝中学校を会場として、同ブロック内のつつじヶ丘小学校、南つつじヶ丘小学校の先生方全員を招き、合同の授業研究会を行いました。東輝中学校の2年生5クラスでそれぞれ社会、男子体育、女子保健、数学、理科の授業を参観し、その後の研修会では「授業の原理・原則」について協議をしました。小学校側の意見、中学校側の意見が混ざり合うことで、9年間の義務教育課程で、どのような授業を展開すべきか考えを深めることができました。次回第2回は9月に小学校会場で実施の予定です。
講師の先生をお招きし、非行防止薬物乱用防止教室が開かれました。わかりやすい資料を使って、中学生が巻き込まれやすい犯罪について教えていただきました。薬物は依存性が強く、その危険性や体への影響も知ることができました。講師の先生方ありがとうございました。
最近亀岡で頻発している地震。今回は大地震を想定して学年ごと密を避けた避難訓練を実施しました。まず、校内の写真を見ながら、「この教室にいるときは、この避難経路で」と、クラス全員で確認し合いました。その後、非常階段を使って実際に教室から避難してみました。
教育実習生が研究授業をおこないました。緊張した時間だと思いますが、生徒たちも真剣な態度で授業を受けている姿が印象的でした。3週間という短い期間の中で、授業づくりや学級活動など多くの経験ができたと思います。さまざまな変化への対応が必要な教育現場の新たな担い手として、これからの活躍を期待しています。お疲れ様でした。
2年生が学年レクをしました。予定していた校外学習が延期になり、急遽代議員会で企画した学年ドッヂボール大会。1時間でしたが、全力で楽しむことができました。
子どもたちを見守って下さっている安全対策協力員さんが、職員玄関に真っ白で美しい芍薬の花を生けて下さいました。
薄く透明感のある花びらが幾重にも重なり合い、やわらかな丸みを帯びた芍薬の花言葉は 「compassion(思いやり)」だそうです。子どもたちにも思いやりの気持ちを大切にして成長してほしいと願っているように咲いていました。(教頭)
1年生のデリバリー弁当試食会がありました。今日のメニューは竜田揚げ!生徒の皆さんからは、「おいしかった!」や「量が多くてびっくりした!」「おなかいっぱい!」「俺もたのもうかなぁ!」という感想が聞こえてきました。ご案内はここから、利用登録、注文はここ<外部リンク>から!
コロナ渦で制限されていた図書室の貸し出しが2年ぶりに復活しました。これでついに図書室の本を朝読書の時間に読むことができます。ぜひ図書室におこしください!
図書部員の当番の人はコンピュータを使い、貸し出し手続きしたり、新しい本の整理をしたりと、それぞれの仕事をがんばっていました。
3年生では、本日6時間目に『修学旅行にむけた学級活動』を行いました。子どもたちがそれぞれに意見を出し合い、前向きに取り組んでいました。
保護者向けの修学旅行、進路説明会が開催されました。3年学年主任の中澤先生から修学旅行の概要と、注意点の説明があり、その後、キャリア教育部の今井先生から本校の卒業生の進学先や入試制度についての説明がありました。3年生は修学旅行まで1ヶ月、受験校決定まで8ヶ月とあっという間です。おうちの人としっかり話をして、1年後の自分を想像してがんばってください。期待しています。
コロナ渦で2年間できていなかった生徒会主催の新入生歓迎会が、規模を縮小しながらも実施できました。生徒会のスローガン、方針の紹介、生徒会専門部の紹介、各部活動の紹介をしました。1年生はいよいよ始まった中学校生活に期待を持って聞くことができました。1年生はこの後、部活動見学、明日から3日間部活動体験と、たくさんの先輩に出会うことになります。2年生3年生は新しい後輩との出会いの時期です。3学年そろった新しい東輝中学校の始動です。素晴らしい1年間にしていきましょう。
昨日の入学式の後、はじめて学年集会がありました。先生たちの自己紹介や、東輝中学校の生徒として大切にしてほしいこと。あいさつの仕方、学年目標など大切なお話がたくさんありました。1年生の皆さんはメリハリを持って行動することができました。これからの3年間に期待しています。
新しく10名の先生方をお迎えする新任式が行われました。
その後、新しいクラスが発表され、これから1年間一緒に生活する仲間とともに始業式に臨みました。式では川口雅彦校長先生から「力を出し切る習慣をつける」お話と、「相手の立場にたって行動する」お話をいただきました。「明日は入学式です。新入生140名が期待と不安を胸に入学してきます。先輩として温かく迎えて、東輝中学校の伝統ある校風を守り、成長していく一年にしてほしい」と式辞をいただきました。その後、生徒指導主任の人見先生から心のコップを上向きにしよう。というお話の後、新学期 いつでもどこでも誰にでも何度でも感染するリスクがあるため、コロナ対策の徹底をする。立ち止まっての挨拶。信頼される人は時間を守ること。いじめは絶対に許さないこと。の4つの守って欲しいことのお話がありました。
いよいよ令和4年度が本格始動します。一致団結して素晴らしい1年間にしていきましょう。
3月までお世話になった14名の先生方の離任式が行われました。今年度も新型コロナウイルスの影響で、放送での紹介および、お別れの言葉、放送室前廊下にて生徒会本部より花束贈呈となりました。東輝中にご尽力された先生方、今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。
交通機関 京阪京都交通「頼政塚」バス停から徒歩15分 「広田」バス停から徒歩3分 自動車 京都縦貫道「篠インターチェンジ」から5分