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小中一貫教育研修会

ページID:0017915 2022年10月16日更新 印刷ページ表示

9月28日、小中一貫合同授業研究会(3)

9月28日、小中一貫合同授業研究会
6年3組では、国語科の「みんなで楽しく過ごすために」を学習しました。目的や条件に応じて計画に沿って話し合い、考えを広げたりまとめたりすることがこの時間の目標でした。
6年生がリーダーとなっておこなった、前回のたてわり班での遊びをふりかえり、次の遊びをよりよいものになるように話し合いました。自分の考えをロイロノートにまとめて発表したり、ペアやグループで積極的に話し合う姿がありました。
どのクラスも落ち着いて学習し、主体的に学び合っている場面が多くあり、さすが6年生という授業でした。

 

 

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9月28日、小中一貫合同授業研究会(2)

9月28日、小中一貫合同授業研究会
6年2組では、算数科の「およその形と大きさ」を学習しました。
学習のめあては、「求めたいものの概形をとらえて、およその面積を求めることができる」でした。まずは、およその形がどのような形なのかをとらえ、公式を考えて計算をします。自分たちの手の大きさや鉛筆削り、琵琶湖などの面積を求めました。また、およその形をとらえる時には、ずべてが入り込まないように考えることや、答えには「約」「およそ」をつけ忘れないようにすることを確認しました。

授業のはじめにおこなった計算音読にも、とても集中して取り組んでいました。

 

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9月28日、小中一貫合同授業研究会

9月28日、小中一貫合同授業研究会をおこないました。
今回は、南つつじケ丘小学校とつつじケ丘小学校の6年生の授業研究でした。
3校の教職員が、2つの小学校に分かれて、授業を参観し、事後研修を通して新学習指導要領につながる授業について考えを深めました。
6年1組では、社会科の「武士の世の中へ」を学習しました。
鎌倉幕府が武士を動員し元の攻撃を退けたことなどを調べ、元との戦いの後、ご恩と奉公で結びついていた幕府と武士との主従関係がくずれていったことを学びました。
それぞれのタブレットに送られた資料をもとに、考えを深め、気づいたことを話し合うことができていました。

 

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3校合同・夏期研修

8月25日、3校合同会議を東輝中学校で行いました。第一部では、生徒指導を中心とした各校のきまりの交流をはじめ、具体的な事象や大切にしていきたいことについて交流しました。第二部では、担当教科毎に分かれて授業についての協議をしました。年間計画をはじめとして、小学校と中学校との内容のつながりや指導の方法など、交流する良い機会となりました。今回、小学校・中学校の職員が顔を合わせて話をすることで、小学校から中学校へと繋がっていく義務教育の中で、9年間を見越した指導について考えることができました。今後も、お互いに理解を深め、子供たちの力をより一層伸ばしていけるよう研修を重ねたいと思います。

8月25日

3校合同研修会〈東輝中・公開授業〉

6月15日
東輝中学校で3校合同の小中一貫研修会がありました。
第2学年5クラスの授業公開があり、授業の進め方や授業つくりの仕方、発問などについて考える機会となりました。
事後研修会では、新学習指導要領に記載されている内容につながる授業とは何かを考え授業をふりかえりました。また、関西外国語大学・中嶋教授から助言をいただき、「生徒が主体的に考え活動していた場面」「対話的で深い学びになっていた場面」をテーマに研修を深めました。

 

東輝中①東輝中(2)

 

東輝中③

 

 

第1回小中一貫合同研修会

東輝中学校で、小中一貫合同研修会がありました。

東輝中学校、つつじケ丘小学校、南つつじケ丘小学校の職員が集まり、研修や教育目標の確認をした後、グループごとに交流を深めました。

小中一貫

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