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【令和6年度】個別での乳幼児予防接種

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0032931 2024年4月1日更新 印刷ページ表示

乳幼児予防接種実施医療機関 [PDFファイル/208KB] で受けてください。予約が必要です。亀岡市以外の医療機関で接種される場合は、別途手続きが必要な場合がありますので、事前に健康増進課へ問い合わせください。

予防接種手帳をお読みの上、母子健康手帳と予診票を持参してください(予診票のない場合は、実施医療機関または健康増進課にあります。予防接種手帳のない場合は、健康増進課にあります)。

令和6年4月1日から4種混合ワクチンにヒブワクチンを加えた5種混合ワクチンが定期接種となりました。

ロタウイルスワクチン

接種対象年齢:生後6週0日~24週0日まで、もしくは、32週0日まで

*生後2カ月から接種を開始することが望ましい

ロタリックス:生後24週0日までの間に27日以上の間隔をあけて計2回接種

ロタックス:生後32週0日までの間に27日以上の間隔をあけて計3回接種

ワクチンの種類などについては実施医療機関にご相談ください。

*通知方法:接種対象月齢に達するまでに個別案内します。

B型肝炎ワクチン

接種対象年齢:生後2カ月~1歳の誕生日前日まで

*生後2カ月~9カ月に至るまでに接種することが望ましい

接種開始時期

接種回数と間隔

接種回数と間隔

1回目:2カ月に至った時から接種
2回目:1回目接種から27日以上の間隔をおいて接種
3回目:1回目の接種日から139日以上の間隔をおいて接種

*通知方法:接種対象月齢に達するまでに個別案内します。

5種混合ワクチン(百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ、ヒブ) (1期)

接種対象年齢:生後2カ月~7歳6カ月未満

*生後2カ月~7カ月未満に接種を開始することが望ましい

*接種開始年齢が7カ月以上となっても接種回数は変わりません。

初回接種

3回(20日以上、標準的には56日までの間隔をあけて接種)

追加接種

1回(初回接種終了後6カ月以上、標準的には1年から1年6カ月までの間隔をあけて接種)

*通知方法:接種対象月齢に達するまでに個別案内します。

小児用肺炎球菌ワクチン

接種対象年齢:生後2カ月~5歳未満

*生後2カ月~7カ月未満に接種を開始することが望ましい

接種開始時期

接種回数と間隔

生後2カ月~7カ月未満で開始の場合

初回:3回(標準的には1歳までに、27日以上の間隔をあけて接種)
追加:1回(1歳から1歳3カ月を標準的な接種期間として、初回接種終了後60日以上の間隔をあけて、1歳になった日以降に接種)
※ただし、初回接種の2回目が、

  1. 1歳未満までの場合、3回目は2歳未満までに接種することが可能。
  2. 1歳を超えて2歳未満までの場合、3回目を接種することができず、追加接種にすすむこととなります。
  3. 2歳を超えた場合は2回目および3回目を接種することができず、追加接種にすすむこととなります。
生後7カ月~12カ月未満で開始の場合

初回:2回(標準的には1歳までに、27日以上の間隔をあけて接種)
追加:1回(初回接種終了後60日以上の間隔をあけて、1歳になった日以降に接種)
※ただし、初回接種の2回目が2歳を超えた場合は接種することができず、追加接種にすすむこととなります。

1歳~2歳未満で開始の場合

2回(60日以上の間隔をあけて接種)

2歳~5歳未満で開始の場合

1回

*通知方法:接種対象月齢に達するまでに個別案内します。

MR(麻しん風しん混合)ワクチン(1期・2期)

接種対象年齢

1期:1歳~2歳未満

2期:小学校就学前の1年間にある人(いわゆる年長児に相当する人)

接種回数

1期:1回

2期:1回

通知方法

1期:11カ月児健診で予診票を配布し案内します。
2期:対象者には保育園・所、幼稚園を通じて案内します。

*通常はMR(麻しん風しん混合)ワクチンの接種となりますが、特に希望する場合は、麻しんまたは風しん単独ワクチンを接種することもできます。

水痘(水ぼうそう)ワクチン

接種対象年齢:1歳から3歳未満

接種回数と間隔

2回(3カ月以上、標準的には1回目終了後6カ月から12カ月までの間隔をあけて接種)

今までに、水痘(水ぼうそう)にかかったことのある人は受けることができません。また、任意接種を受けたことがある人は、その回数分を受けることができません。

*通知方法:11カ月児健診で予診票を配布し案内します。​

日本脳炎(1期初回・1期追加・2期)

接種対象年齢

1期:生後6カ月~7歳6カ月未満(3歳時に初回接種、4歳時に追加接種することが望ましい)
2期:9歳~13歳未満

接種回数と間隔

1期初回:2回(6日以上、標準的には28日までの間隔をあけて接種)
1期追加:1回(初回接種終了後6カ月以上、標準的には、おおむね1年の間隔をあけて接種)

2期:1回(1期終了からおおむね5年後)
通知方法

1期:1歳6カ月児健診で予診票を配布し案内します。
2期:市内小学校を通して小学校4年生に案内します亀岡市外に通学している人はご相談ください。  

特例措置について

平成17年度から平成21年度の間に日本脳炎の予防接種の機会を逃した人について、次のとおり特例が認められています。

平成7(1995)年4月2日生まれ~平成19(2007)年4月1日生まれの人で20歳未満の人は、1期、2期の接種不足回数分を接種することができます。ただし、2期は9歳以上に限ります。(なお、平成7年4月2日~平成16年4月1日生まれの人は、20歳の誕生日を過ぎていますので、定期接種の期間は終了しました。)

接種対象年齢

1期:20歳未満
2期:9歳~20歳未満

接種回数

接種していない残りの回数

平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの人で平成22年3月31日までに第1期が終了していない人

上記のうちで生後90月(7歳6月)未満または9歳以上13歳未満の人は、第1期接種不足回数分が受けられます。

※接種間隔や回数については、接種前に医療機関または健康増進課に相談してください。

*通知方法:高校3年生の学年に相当する年齢の人に接種勧奨の通知をします。​

2種混合(ジフテリア、破傷風)ワクチン(2期)

接種対象年齢

11歳~13歳未満

接種方法

1回

*通知方法:市内小学校を通して小学校6年生に案内します。亀岡市外に通学している人はご相談ください。

ヒトパピローマウイルス感染症ワクチン(Hpvワクチン)

 

 


*4種混合ワクチンとヒブワクチンは、今後、5種混合ワクチンへ移行予定です。

4種混合(百日せき、ジフテリア、破傷風、不活化ポリオ)ワクチン(1期)

接種対象年齢:生後2カ月~7歳6カ月未満

*生後2カ月以降できるだけ早期に接種を開始することが望ましい

初回接種

3回(生後2カ月~1歳になるまでの期間を標準的な接種期間として、4種混合を20日以上、標準的には56日までの間隔をあけて接種)

追加接種

1回(初回接種終了後6カ月以上、標準的には1年から1年6カ月までの間隔をあけて接種)

ヒブワクチン

接種対象年齢:生後2カ月~5歳未満

*生後2カ月~7カ月未満に接種を開始することが望ましい

接種開始時期

接種回数と間隔

生後2カ月~7カ月未満で開始の場合

初回:3回(27日以上、標準的には56日までの間隔をあけて接種)
追加:1回(初回接種終了後7カ月以上、標準的には1年1カ月までの間隔をあけて接種)
※ただし、初回接種の2回目、3回目が1歳をすぎる場合は、接種することができず、追加接種にすすむことになります。

生後7カ月~12カ月未満で開始の場合

初回:2回(27日以上、標準的には56日までの間隔をあけて接種)
追加:1回(初回接種終了後7カ月以上、標準的には1年1カ月までの間隔をあけて接種)
※ただし、初回接種の2回目が1歳をすぎる場合は、接種することができず、追加接種にすすむことになります。

1歳~5歳未満で開始の場合

1回

 

 

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