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アユモドキの放流イベント

8 働きがいも経済成長も15 陸の豊かさも守ろう
ページID:0041863 2022年11月2日更新 印刷ページ表示

子どもたちの手で、故郷の川へ

亀岡初!アユモドキの放流

アユモドキについて説明を受ける児童そっとアユモドキを放流する児童

令和4年10月26日、アユモドキの生息地拡大に向けて放流イベントが行われました。

このイベントは、環境省が事務局を務める「淀川水系アユモドキ生息域外保全検討委員会」が開いたもので、アユモドキの放流は亀岡では初の試みとなります。

今回は、市外の水族館などで飼育されていた28尾を保津小学校の児童が川へ帰しました。
子どもたちは「貴重な体験ができてよかった」「アユモドキが絶滅しないよう、環境を守っていきたいと思った」と感想を話してくれました。

放流イベントの集合写真

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