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保全対策の経過

15 陸の豊かさも守ろう12 つくる責任 つかう責任
ページID:0032949 2022年5月2日更新 印刷ページ表示
  • NPO法人「亀岡人と自然のネットワーク」(平成15年度~)
    アユモドキの保全活動が行われるようになりました。
  • 淀川水系アユモドキ連絡協議会(平成17年度~)
    環境省が中心となり関係機関による協議会が設立されました。
  • 密漁防止パトロール(平成17年度~)
    地元自治会が中心となり、アユモドキの密漁防止パトロールが行われるようになりました。
  • 保津地域アユモドキ連絡協議会(平成18~20年度)
    地元自治会、各種団体(農業、漁業、保全)、行政機関などによる協議会が設立され、安定した保全活動が行われるようになりました。
  • アユモドキの産卵場付近を禁漁区に指定(平成19年度~)
    保津川漁業協同組合により、アユモドキの産卵場付近が全魚種の禁漁区に指定されました。
  • 亀岡市アユモドキ生息環境保全回復研究会(平成20年度)
    専門家により「亀岡市のアユモドキを保全するための提言書」が取りまとめられました。
  • 亀岡市保津地域アユモドキ保全協議会(平成21年度~)
    地元自治会、各種団体(農業、漁業、企業)、有識者、NPO、行政機関による保全協議会が結成され、継続的に保全活動の取り組みを行っています。
    (平成21~23年度環境省生物多様性保全推進支援事業)
  • 亀岡市アユモドキ緊急調査検討委員会(平成24年度~)
    専門家による委員会を設置し、文化庁の天然記念物緊急調査事業の採択を受けて、保全調査事業を実施しました。
  • 亀岡市アユモドキ再生事業検討委員会(令和元アユモアニメ年度~)
    天然記念物緊急調査事業で得られた知見を基に、専門家による委員会を設置し、文化庁の天然記念再生事業の採択を受けて、再生事業を実施しています。

 

(アユモドキキャラクター:NPO法人亀岡人と自然のネットワーク)

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