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水道配水用ポリエチレン管の使用口径拡大についてお知らせします

ページID:0004001 2021年10月18日更新 印刷ページ表示

令和4年4月1日以降の水道工事から、配水支管にあたる口径φ50mmからφ150mmの材質は水道配水用ポリエチレン管(融着継手)を採用することとします。接合方法はEF接合を基本とし、給水分岐についてはEFサドル付分水栓とします。

なお、申請者施行の工事の場合は、上記の内容に加え、令和3年度以降に申請される配水施設等工事施行許可申請書の許可においては水道配水用ポリエチレン管(融着継手)を採用することができます。

水道配水用ポリエチレン管の使用口径・規格等

口径

φ50mm~φ150mm 配水支管として採用(基幹管路は対象外)

規格

JWWAK144・145(HPPE/PE100)「水道配水用ポリエチレン管・継手」

接合方式

EF接合を基本とする。(給水分岐部は分水栓付EFサドルとする。)

運用開始日

水道課発注工事

令和4年4月1日以降の入札

申請者施行

令和3年4月1日~令和4年3月31日は任意で申請、許可(注)

令和4年4月1日以降は水道配水管用ポリエチレン管のみ使用可能

(注)φ50mmの配水管についてはポリエチレン管、φ75mm~φ150mmの配水管についてはダクタイル鋳鉄管(GX管)及びポリエチレン管を使用可能とする。

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