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企業版ふるさと納税活用事業
企業版ふるさと納税とは
企業版ふるさと納税とは、自治体が行う地方創生に向けた取組に対して企業が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除を受けられる制度です。 詳しくは企業版ふるさと納税のページをご確認ください。
企業版ふるさと納税による寄附金は、寄附企業の活用意向に合わせ、以下のまち・ひと・しごと創生寄附活用事業に活用しております。
今後もいただいた寄附金は、亀岡市の目指す都市像「人と時代に選ばれるリーディングシティ亀岡」の実現に向けて活用してまいります。
市外からの来訪者を気持ちよく迎え亀岡の魅力を体感いただくため、「ガーデン・ミュージアムおもてなし事業」として、 亀岡の玄関口であるJR各駅前や京都縦貫道インターチェンジ周辺に「ウェルカムロード・ウェルカムガーデン」を4カ所整備しました。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
亀岡市交流会館およびその周辺の里山を含めて「森のステーションかめおか」と位置付け、森のステーションかめおか(神前地区)魅力向上事業」として、当帰などの薬草と地域資源であるチョロギなどを栽培する「薬草原」を整備しました。
森のステーションかめおかについてはこちらをご覧ください。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
イベントや講座の開催により幅広い層が集う場となっているガレリアかめおか内に、子どものあそびば、居場所づくりの支援の一環として、子どもたちが天候に左右されることなく、のびのびと遊ぶことができる環境を整えました。
ガレリアあそびの森についてはこちらをご覧ください。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
七谷川周辺の繫茂している雑木の撤去や、右岸堤防敷の盛土および法面の整形、ソメイヨシノ54本の植樹を行い、丹波地方随一の桜の名所となっている和らぎの道と一体的な景観として整備しました。
亀岡市桜の名所についてはこちらをご覧ください。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
令和3年2月1日~令和3年2月28日の期間で、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を利用して買い物などをした際に、最大10%のPayPayボーナスが戻ってくるキャンペーンを実施し、新型コロナウイルス感染症の影響により落込む市内経済の活性化を促すとともに、新しい生活様式に対応した非接触型のキャッシュレス決済の導入と利用を促進することで、にぎわいの創出に繋げることができました。
この事業は株式会社新朝プレスからの寄附により実施しました。
亀岡運動公園の野球場本部席は窓ガラスの設置により土埃が入りにくい構造とするとともに、雨漏りしていた箇所の改修を行いました。空調設備とグラウンドから直接本部席へアクセスできる通路を新設することで、熱中症対策や傷病者の救護場所として使用できるスペースを整えました。
また、ダグアウトのベンチ改修や照明のLED化により競技環境の向上を図るとともに、コンクリートの打ちっぱなしだった観客席に新たなベンチを新設することで、競技をする方だけでなく観戦する方にとっても快適な施設へ整備しました。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
本市の新たな観光需要を創出すべく、桂川舟運の歴史・文化の学習の場、スポーツやアクティビティの体験の場、地域住民や来訪者の交流の場として、観光振興および地域活性化を図るため「川の駅・亀岡水辺公園」として、イベントスペースやBBQ利用者を想定した手洗い場などの整備を行ったほか、カヌー・SUPなど河川アクティビティや河川敷を活用したライブなどのイベント、ファミリーラフティング体験イベントを実施しました。
川の駅・亀岡水辺公園についてはこちらをご覧ください。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
亀岡は京都サンガF.C.のホームタウンであり、ホームスタジアムがあるということに誇りを持ってもらうため、「シビックプライド醸成プロジェクト」と題し、市内の小学校を対象にスタジアムを体験してもらうスタジアムツアーの実施や、パブリックビューイングの開催と、まち中をサンガのチームカラーである紫に染める「紫大作戦」を実施しました。
この事業は株式会社新朝プレスからの寄附により実施しました。
亀岡駅北地区で整備した、亀岡駅北1号および2号公園(愛称:かめきたリバーサイドパーク)に木製ベンチと木製テーブルベンチを設置し、木と触れ合う機会を増やし豊かな子育て環境を整えるとともに、公園を訪れた人が亀岡市の魅力溢れる山河の景観を望める、憩いの空間に整備しました。
かめきたリバーサイドパークについてはこちらをご覧ください。
この事業は株式会社エルハウジングからの寄附により実施しました。
亀岡運動公園の体育館に設置の卓球台のうち、老朽化・経年劣化があるものを更新しました。卓球台は世界選手権や全日本選手権で採用されている国際卓球連盟公認のものです。
この事業は株式会社ケーケーシー情報システムからの寄附により実施しました。
「ウッドスタート宣言」による、暮らしの中に木を取り入れた子育て・子育ち環境充実に向け、サンガスタジアムby KYOCERA内に亀岡市を象徴する山や霧、保津川など、亀岡らしさをモチーフにした全天候型屋内遊び場、木育ひろば(KIRI no KO)を整備しました。
KIRI no KOについてはこちらをご覧ください。
この事業は小城製薬株式会社からの寄附により実施しました。
多くの市民に、京都サンガF.C.のホームスタジアムがあるわがまちを誇りとして感じていただくため、「シビックプライド醸成プロジェクト」と題し、市内の小学校の児童を対象にサンガスタジアムby KYOCERAを体験してもらうスタジアムツアーを実施しました。前年度は実証で実施したため、対象を広げ全小学校(18校)としました。
この事業は株式会社新朝プレスからの寄附により実施しました。