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亀岡の歳時記~春~

ページID:0003558 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

光秀まつり
亀岡光秀まつり(5月3日)

3月

1日

「嵯峨野トロッコ列車」運転開始

清流・保津川沿いを走る「嵯峨野ロマンチックトレイン」の運行が始まります。
一年を通して、桜やまぶしい新緑、山つつじ、そして紅葉など、素晴らしい景色が楽しめます。

10日

「保津川下り」保津舟の日・春オープン船営業開幕

保津川の水面がキラキラと輝きはじめるこの日、春の開幕行事が行われます。
桜や新緑、岩つつじと、保津川下りの最高の季節の到来です。

15日

おしゃかさん…念仏寺(篠町柏原)

「はめ(まむし)よけのおしゃかさん」として知られ、「はめよけの御供物」がいただけます。
当日は沿道に露店が立ち並びます。

4月

上旬

桜ライトアップ

桜の名所である七谷川「和らぎの道」や南郷公園の夜桜鑑賞ライトアップが始まります。
(開花状況によって期間は変動します)

3日

春まつり…池尻天満宮(馬路町池尻)

子どもたちのお祭りで、かわいい子どもみこしの行列があります。

14日

献花祭…日吉神社(河原林町河原尻)

氏子によって神前に生花が奉納されます。

中旬

観桜茶会…大本・花明山植物園

天恩郷・中の島にある老桜で新品種「このはなさくら」が咲きそろったころに行われ、茶会を開催します。
多くの家族連れでにぎわいます。(無料)

15日

花まつり…形原神社(新町)

松平城主をしのび、社務所にかぶと、武具、古地図などの遺品を飾ります。

首塚の例祭…首塚大明神(篠町王子)

源頼光により大江山の鬼が退治され、首をはねられる時、今までの悪事を悔い「これからは首から上の病に苦しむ人達を助けたい」と言い、ここに首がまつられました。その首塚のお祭りです。

17日

とこなげさん千日まいり…千手寺(ひえ田野町鹿谷)

4月17日と7月17日は「千日まいり」と呼ばれ、多くの参詣者でにぎわいます。
境内より湧き出る清水で目を洗い、飲むことによって眼病をいやすと言われています。

18日

花鎮祭…出雲大神宮(干歳町出雲)

雨乞いの神事が起源とされる「出雲風流花踊り」が奉納されます。
四季の花などで飾った花笠の踊り手が、小太鼓をたたきながら「正月踊り」「一の宮踊り」「恋の踊り」などを演じます。[京都府登録無形民俗文化財]

24日

鎮火祭…愛宕神社(干歳町国分)

火災のないよう祈願するおまつりで、3歳、5歳におまいりすると、一生火難、災難にあわないと言われています。

5月

3日

亀岡光秀まつり…丹波亀山城下町一帯

亀山城主であった明智光秀の武者行列や追善供養が行われるほか、家族そろって楽しめるような多彩な行事が催されます。

3日

がん封じ祭…ひえ田野神社(ひえ田野町佐伯)

境内にある樫の木のこぶを心をこめてなでると癌にかからないと言われています。
この日、神前において癌封じの祈祷が行われます。

5日

みろく大祭…大本本部

「芸術は宗教の田」と出口王仁三郎が提唱した大本本部では能楽が盛んで、この日は能楽行事が行われます。

8日

花まつり釈迦降誕会…市内各寺院

花で飾った小堂の中に天地を指さした誕生仏を安置し、甘茶をかけてお祝いします。

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