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亀岡の歳時記~秋~

ページID:0003557 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

亀岡祭
亀岡祭(10月23日・24日・25日)

9月

1日

八朔祭…安行山稲荷宮(安町)、愛宕神社(千歳町)

かつて農家では、その年の穀物を供え「田の実節句」としてお祝いをし、五穀豊穣を祈願しました。

6日

湯立祭…岩城神社(干代川町北ノ庄)

神前で大きな釜に湯を沸かし、この中に塩・酒をふり入れ清めた後、笹をつけて湯をふりまき、厄災を除く神事です。

15日

放生会…篠村八幡宮(篠町篠)

例祭の後、境内にて奉納相撲を実施。露店も並びにぎわいます。

放生会…保津八幡宮(保津町)

御燈明百個に火をつけて行われることから、別名“百燈祭”とも呼ばれます。
祭典終了後、豊作祈願の大踊りが行われます。

放生会…本梅中野八幡宮(本梅町中野)

各戸が思い思いの神饌を供え大祭を行なった翌日、御礼が各戸に配られます。
境内では、終日大かがり火がたかれます。

お日待祭…愛宕神社(干歳町国分)

タ方から夜11時ごろまで氏子・青年団などの大踊り大会が行われ、深夜0時より拝殿において日の大神と天照皇大神を迎えて祭典を行い、夜が明けてから散会します。

24日

石田梅岩墓前祭…石田梅岩記念公園[梅岩先生生誕地](東別院町東掛)

心学の開祖・石田梅岩の遺徳を偲び顕彰するため、命日にあたるこの日に例祭が行われます。
住民はもとより各種団体や小・中学校生、心学関係者も参列しての講話があります。

下旬

京都丹波/亀岡『夢コスモス園』オープン…吉川町

20品種800万本のコスモスが咲き誇る大コスモス園がオープンします。

10月

16日

大井神社例祭…大井神社(大井町)

浦安の舞が奉納され、神官・稚児・氏子による武者が馬10頭に乗って町内を巡行し、氏子みこし1基と子どもみこし10基が繰り出します。

第3土曜日・日曜日

保津の火まつり…請田神社(保津町)

口丹波では珍しい火祭りで、高張ちょうちんの行列などがあります。

23~25日

亀岡祭…丹波亀山城下町一帯

丹波の祇園祭とも呼ばれる鍬山神社の秋季大祭。

23日(宵々山)・24日(宵宮)…各鉾町に鉾が立てられます。
夜にはお囃子の披露や、花灯籠や街角ギャラリーなどが楽しめる「城下町フェスティバル」も行われます。

25日(本祭)…11基の山鉾が城下町を巡行します。

11月

20日

穴川のえびすさん…蛭子神社(吉川町穴川)

社前の露店では商売繁盛の福笹が売られ、「口丹波のえびすさん」として親しまれています。
新米の入った神札を持ち帰り、翌朝のご飯に炊き込んで食べると家内安全に暮らせると伝えられています。

23~25日

新嘗祭…市内各神社

新米、大豆、黒豆、小豆などの新穀を神さまに供え、収穫を感謝するお祭りが行われます。

下旬

稲荷大明神大祭…苗秀寺(ひえ田野町佐伯)

文久年間より行われており、当日は子どもみこしが出てにぎわいます。

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