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令和6年度終活講演会について
令和6年12月6日(金曜日)に終活講演会を開催しました
当日は約200名が参加され、人生会議(アドバンス・ケア・プランニング:略称ACP)について一緒に考える機会となりました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
当日に配布しました、亀岡市版ACP「わたしの想い」は、こちらのページからダウンロードできます。
~亀岡市版ACP「わたしの想い」を知ろう~

「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」をご存じですか?
あなたが大事にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを受けたいかを、自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと共有しておくことを、「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」といいます。
もしもの時、命に関わる病気になった時、治療はどこまで希望する?最期をどこで過ごしたい?看取ってくれる施設はあるの?
もし意思を伝えられなくなってしまったら・・・もしもの時はどの世代にもやってきます。残された家族が困らないよう、そして何より自分自身が充実した人生を送り、最期を迎えるために亀岡市版ACP「わたしの想い」をつくりました。
この機会にいっしょに考えてみましょう。
あなたが大事にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを受けたいかを、自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと共有しておくことを、「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」といいます。
もしもの時、命に関わる病気になった時、治療はどこまで希望する?最期をどこで過ごしたい?看取ってくれる施設はあるの?
もし意思を伝えられなくなってしまったら・・・もしもの時はどの世代にもやってきます。残された家族が困らないよう、そして何より自分自身が充実した人生を送り、最期を迎えるために亀岡市版ACP「わたしの想い」をつくりました。
この機会にいっしょに考えてみましょう。
日時
令和6年12月6日(金曜日) 午後2時~4時(午後1時30分開場)
場所
ガレリアかめおか2階大広間
内容
第1部
講演:「あなたらしく最期まで過ごすための人生会議をしませんか」
講師:亀岡市立病院訪問看護ステーション 村上 恵子 看護師
第2部
講演:亀岡市版ACP「わたしの想い」紹介
講師:亀岡市地域医療・介護・福祉連携推進会議 ACP運用検討委員会会長
ひがしはら内科眼科クリニック 東原 博司 医師
手話通訳・要約筆記あり
講演:「あなたらしく最期まで過ごすための人生会議をしませんか」
講師:亀岡市立病院訪問看護ステーション 村上 恵子 看護師
第2部
講演:亀岡市版ACP「わたしの想い」紹介
講師:亀岡市地域医療・介護・福祉連携推進会議 ACP運用検討委員会会長
ひがしはら内科眼科クリニック 東原 博司 医師
手話通訳・要約筆記あり
参加費
無料
定員
先着120名 ※お申込み多数のため先着176名に変更しました
申し込み方法 ※申し込み受付は終了しています
11月8日(金曜日)から申し込み受付を開始します。
電話0771-25-5004、または下記申し込みフォームからお申込みください。
申し込みフォーム<外部リンク>
聴覚や言語に障がいがあり、電話が難しい場合は、1.氏名 2.生年月日 3.電話番号 4.住所を記入の上、Fax0771-24-3070をご利用ください。