本文
活用型情報モラル教材「GIGAワークブックかめおか」について
亀岡市教育委員会は、一般財団法人LINEみらい財団(東京都新宿区)と連携し、「情報モラル」を含む「情報活用能力」の育成を図るための教材「GIGAワークブックかめおか」を作成しました。
教材
GIGAワークブック かめおか 【ビギナー】(小学校1年~3年) [PDFファイル/23.33MB]
GIGAワークブック かめおか 【スタンダード】(小学校4年~6年) [PDFファイル/23.38MB]
GIGAワークブック かめおか 【アドバンスド】(中学校) [PDFファイル/26.7MB]
活用の手引き
GIGAワークブック かめおか 【ビギナー】活用の手引き(小学校1年~3年) [PDFファイル/8.56MB]
GIGAワークブック かめおか 【スタンダード】活用の手引き(小学校4年~6年) [PDFファイル/8.99MB]
GIGAワークブック かめおか 【アドバンスド】活用の手引き(中学校) [PDFファイル/9.38MB]
GIGAワークブック かめおか
情報活用と情報モラルをセットで学ぶことのできる教材です。例えば、タブレットを使って写真を撮る場合には、写真を撮るときの上手な撮り方と、写真を撮るときのマナー、さらにはトラブルを防ぐための方法やトラブルがあった場合の対応なども学ぶことができます。
また、個人がどのようにリスクを回避するかという視点に加えて、「消費者」「市民」「職業人・作り手」の視点も意識して作成しています。リスクを回避し上手に使うことはもちろん、よき市民として、情報社会に参画し、社会に働きかける、よき職業人・つくり手として新しい情報社会をつくっていくことを目指しています。
令和5年4月より、児童生徒に貸与しているタブレットで本教材を閲覧できるようにし、児童生徒の発達段階や必要性に応じて活用しています。