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伴走型相談支援について

ページID:0047011 2023年4月1日更新 印刷ページ表示

伴走型相談支援とは

伴走型相談支援とは、全ての妊産婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育て期まで一貫した身近な相談支援のことです。
伴走型相談は、【妊娠の届出時】【妊娠7~8か月ごろ】【出生後】の時期にアンケートや面談を行います。
また、伴走型相談は出産応援給付金(5万円)・子育て応援給付金(5万円)の必須条件です。
※全国の市町村で伴走型相談支援、出産・子育て応援給付金(ギフト)を実施していますが、住民票がある市町村が実施主体となります。里帰り中の面談(新生児訪問など)を希望する場合は、他市への依頼が必要ですので、ご相談ください。

妊娠の届出時

病院などで妊娠が確定されたら、妊娠の届出が必要です。
妊娠の届出の予約が完了したら、アンケートの回答ができます。
妊娠の届出時に妊婦さんと面談を行わせていただきます。

妊娠7~8か月ごろ

BComeより妊娠7か月ごろに出産前面談の案内ハガキを郵送します。
案内ハガキのQRコードまたは下記から出産前面談を予約してください。
出産前面談の予約が完了したら、アンケートの回答ができます。
ハガキが届かない場合はご連絡ください。
BCome(亀岡市子育て世代包括支援センター)
Tel(0771)56‐8085

出生後

出生後14日以内に出生届の提出が必要です。
出生届を提出されたら、保健センター2番窓口(こども給付係)で子育て応援給付金の申請書を受け取ってください。


出産子育てアンケートに回答し、赤ちゃんの訪問(A新生児訪問 Bこんにちは赤ちゃん訪問のどちらか)で産婦(養育者)が面談を受けてください。
A【新生児訪問】(生後1か月までのころ)
 ・新生児訪問を希望する場合は、問い合わせ先から予約してください。
B【こんにちは赤ちゃん訪問】(生後2か月ころ)
・4か月児健診の案内準備ができたら当課から電話で連絡しますので、訪問の予約をしてください。
【注意1】里帰り中で他市町村での訪問を希望される場合は、手続きが必要です。
【注意2】赤ちゃんの入院やお母さんの体調などにより、面談が困難な場合はお知らせください。
面談が終わったら、保健センター2番窓口(こども給付係)で子育て応援給付金の申請を
してください。
出産後アンケートの回答と産婦(養育者)面談が終了していることが確認でき次第振り込みます。

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