ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 健康福祉部 > 健康増進課 > 高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について

本文

高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0003297 2024年2月5日更新 印刷ページ表示

高齢者用肺炎球菌の予防接種は、令和6年4月1日から接種対象者が変わります。

詳しくは、「令和6年度以降の高齢者用肺炎球菌予防接種について」を確認してください。

令和5年度の高齢者用肺炎球菌予防接種について

平成26年10月から高齢者(成人用)肺炎球菌ワクチンの予防接種が定期接種化となりました。(この予防接種には、法律上の義務はありません。ご本人が接種を希望される場合にのみ接種してください。)

本来は、65歳の人に1回接種する予防接種ですが、既に65歳を超えられた人にも接種機会を設けるため、平成26年~平成30年度までの5年間は経過措置として、生年月日ごとの接種可能年度が決められていました。この経過措置は平成30年度で終了予定でしたが、令和5年度までの5年間延長することとされました。

令和5年度高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種実施医療機関 [PDFファイル/52KB]で受けてください。予約が必要です。実施状況につきましては各医療機関へ直接お問い合わせください。それ以外の医療機関で接種される場合は、別途手続きが必要な場合がありますので、事前に健康増進課へお問い合わせください。

個別通知しています『高齢者用肺炎球菌』予防接種のお知らせをお読みいただき、同封の名前入りの予診票を実施医療機関に持参し、接種してください。

※令和5年度の接種対象の人には、6月上旬頃に名前入り予診票と『高齢者用肺炎球菌』予防接種のお知らせを個別通知しています。

※個別通知を受けとられた人であっても、過去に高齢者用肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を接種されたことのある人は、接種の対象外となります。

令和5年度の接種対象者

年度内に各年齢となる人
65歳となる人(昭和33年4月2日生~昭和34年4月1日生)
70歳となる人(昭和28年4月2日生~昭和29年4月1日生)
75歳となる人(昭和23年4月2日生~昭和24年4月1日生)
80歳となる人(昭和18年4月2日生~昭和19年4月1日生)
85歳となる人(昭和13年4月2日生~昭和14年4月1日生)
90歳となる人(昭和8年4月2日生~昭和9年4月1日生)
95歳となる人(昭和3年4月2日生~昭和4年4月1日生)
100歳となる人(大正12年4月2日生~大正13年4月1日生)

特定の疾患に該当する人
令和5年4月2日~令和6年4月1日までの間に60歳から64歳になる誕生日を迎える人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある人

実施期間

令和6年3月31日(日曜日)まで

接種方法

令和5年度高齢者用肺炎球菌予防接種実施医療機関 [PDFファイル/52KB]で直接接種することができます。
実施状況につきましては各医療機関へ直接お問い合わせください。
※必ず事前に予約をしてください。
※接種の際は、送付しています名前入りの予診票を必ず持参してください。
※令和5年度高齢者用肺炎球菌予防接種実施医療機関以外での接種を希望される場合は、事前に健康増進課での手続きが必要な場合があります。

接種費用

自己負担金4,000円
費用免除対象

令和5年度の対象者で、「市民税非課税世帯」および「生活保護世帯」の人
接種を受ける前に、申請手続きが必要です。送付しています名前入りの予診票と本人確認できるもの(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカードなど)を持参のうえ、健康増進課までお越しください。手続きは、実施期間が過ぎると受付できません。
※費用免除対象であると確認ができた人には、予診票に無料印を押印しますので、それを医療機関に持参してください。(市民税非課税世帯であるか否かの確認については、令和4年6月からの令和4年度分で確認をします。)
※医療機関で免除を申し出られても、無料印のある予診票がない場合は、支払い免除されません。また、接種後の返金もできませんので、ご注意ください。
費用免除申請書(委任状付き) [PDFファイル/161KB]

◎新型コロナワクチン接種の前後2週間は、他の予防接種を受けることができません。(前後2週間の同じ曜日の接種は可能。)


令和6年度以降の高齢者用肺炎球菌予防接種について

高齢者用肺炎球菌の予防接種は、令和6年4月1日から接種対象者が変わります。

この予防接種には、法律上の義務はありません。ご本人が接種を希望される場合にのみ接種してください。

65歳になる人に、名前入り予診票と『高齢者用肺炎球菌』予防接種のお知らせを個別に送付します。

同封している令和6年度高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種実施医療機関で受けてください。事前に予約が必要です。実施状況につきましては各医療機関へ直接お問い合わせください。

それ以外の医療機関で接種される場合は、別途手続きが必要な場合がありますので、事前に健康増進課へお問い合わせください。

接種対象者

  • 接種日に65歳の人(65歳から66歳の誕生日の前日まで)
  • 接種日に60歳から64歳の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある人

個別通知を受けとられた人であっても、過去に高齢者用肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を接種されたことのある人は、対象外です。

接種方法

令和6年度高齢者用肺炎球菌予防接種実施医療機関(準備中)で接種することができます。
実施状況につきましては各医療機関へ直接お問い合わせください。
※必ず事前に予約をしてください。
※接種の際は、送付しています名前入りの予診票を必ず持参してください。
※記載された実施医療機関以外での接種を希望される場合は、事前に手続きが必要な場合がありますので、健康増進課へお問い合わせください。

接種費用

自己負担金4,000円
費用免除対象

接種対象者で、「市民税非課税世帯」および「生活保護世帯」の人
接種を受ける前に、申請手続きが必要です。送付しています名前入りの予診票と本人確認できるもの(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカードなど)を持参のうえ、健康増進課までお越しください。
※費用免除対象であると確認ができた人には、予診票に無料印を押印しますので、それを医療機関に持参してください。
※医療機関で免除を申し出られても、無料印のある予診票がない場合は、支払い免除されません。また、接種後の返金もできませんので、ご注意ください。
費用免除申請書(委任状付き) [PDFファイル/161KB]

 

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

亀岡市AIチャットボット