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＜重要なお知らせ＞ ごみ収集車の火災が発生しました
🔥ごみ収集車の火災が発生しました🔥
「埋立てるしかないごみ」に混入していたスプレー缶、ライターが原因と思われる火災が発生しました。
火災が発生すると作業員がけがをしたり、周辺住宅や一般車両への延焼などの被害をおよぼす恐れがあるため、適切なごみの分別・排出の徹底をお願いします。
令和7年6月11日（水）埋立てるしかないごみの収集作業中の火災
混入したスプレー缶、ライターが、ごみの圧縮の際に発火したものと見られます。
火災の発生確認後に、その場でごみを排出し、消火しました。
この事故による作業員にけがはなく、近隣住宅や一般車両などへの延焼もありませんでしたが、収集車の内部が一部損傷しました。
火災の様子
消火作業の様子
よく混入している危険物
火災の原因となったモバイルバッテリーの他にも火災を発生させる恐れのある、危険物が混入していました。
スプレー缶
圧縮の際にガスが漏れだし火災の原因となります。
◎空きカンと一緒に収集ネットへ排出してください。
電池・バッテリー、ライター
圧縮により破損や変形することで発煙、発火し、火災の原因となります。
◎それぞれ別々に中身の見える袋に入れて排出してください。
※充電式電池は絶縁してください。
