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第2回光秀公のまち亀岡俳句大賞を実施します【募集終了】
第2回光秀公のまち亀岡俳句大賞【募集終了】
こちらは令和元年度に開催したものです。
表彰作品の展示について【文化資料館第34回特別展「明智光秀と戦国丹波ー丹波進攻前夜ー」】
令和2年1月25日(土曜日)から3月8日(日曜日)まで、亀岡市文化資料館で開催される
文化資料館第34回特別展「明智光秀と戦国丹波ー丹波進攻前夜ー」において、表彰作品の展示が行われています。
ぜひご来場ください。
第2回「光秀公のまち亀岡俳句大賞」in京都御苑
亀岡市では、2020年大河ドラマ「明智光秀~麒麟が来る~」の決定と亀岡市生涯学習都市宣言30周年を記念して、平成30年度に俳句大賞を創設しました。
令和元年度についても、次世代を担う青少年の育成と、生涯学習のさらなる推進を図るため、第2回「光秀公のまち亀岡俳句大賞」を開催します。
受賞作品の発表および表彰式について
表彰作品一覧
多数のご応募ありがとうございました。
表彰式
日時:令和元年11月4日(月曜日・休日)午後1時から(正午から受け付け開始)
場所:京都御苑閑院宮邸跡レクチャーホール(環境省ホームページへリンク)<外部リンク>
※一般社団法人自然環境文化推進機構が主催する「自然環境文化推進セミナー」において、セミナーでは表彰式のほか、受賞作品の朗読や箏曲家の大谷祥子氏による琴や三味線の演奏、俳句大賞の審査委員でもある坪内稔典氏と山折哲雄氏による俳句と自然をテーマとした対談などが行われます。どなたでもご参加いただけますのでぜひご来場ください。
募集要項について
明智光秀画像(本徳寺蔵)
募集要項
募集期間
令和元年9月6日(金曜日)まで※必着
募集作品
俳句(1人合計2句まで)
- 光秀公のまち亀岡を題材にして詠んだ句
- 自由題(自然を詠んだ句など)
応募部門
小学生の部、中学生の部、一般の部(高校生・大学生含む)どなたでも応募できます。
投句料
無料
賞の種類
- 大賞(明智光秀賞):1句
- 亀岡市長賞:各部門1句(計3句)
- 亀岡市教育長賞:各部門1句(計3句)
- 審査員特別賞:各部門1句(計3句)
- 自然環境文化賞:各部門2句(計6句)
- 優秀賞:各部門3句(計9句)
- 奨励賞:数点
- 佳作:小学生の部・中学生の部のみ数点
※奨励賞、佳作の作品数は応募総数から勘案し、審査委員会で決定します。
応募方法
本ページの応募フォーム以外にも、郵送、持参、メールで応募できます。
応募部門、作品、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記のうえご応募ください。
※氏名・作品の漢字にはフリガナをつけてください。
投句箱設置場所→亀岡市役所1階(市民情報コーナー前)、ガレリアかめおか(総合事務所前)
応募先・問い合わせ先
〒621-8501
京都府亀岡市安町野々神8番地亀岡市役所市民力推進課
Tel:0771-25-5002、電子メール:[email protected]
発表
令和元年10月28日(月曜日)を予定しています。このホームページで発表します。
表彰
日時:令和元年11月4日(月曜日)午後1時
場所:京都御苑閑院宮邸跡レクチャーホール(環境省ホームページへリンク)<外部リンク>
※一般社団法人自然環境文化推進機構が主催する「自然環境文化推進セミナー」において
選考委員
山折哲雄(宗教学者)、坪内稔典(俳人)、植山俊宏(京都教育大学教授)、名村早智子(俳人)
火箱ひろ(俳人)、井上菜摘子(俳人)、桂川孝裕(亀岡市長)、神先宏彰(亀岡市教育長)
共催
亀岡市教育委員会、一般社団法人自然環境文化推進機構
後援
京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、NHK京都放送局、KBS京都、京都新聞、公益財団法人生涯学習かめおか財団
案内チラシ
※個人情報の取り扱いについて
ご応募いただいた人の個人情報は、応募者本人(応募者が中学生以下の場合にはその保護者)の許可なく第三者に開示することはありません。
入賞、入選作品については、発表のために作者名、年齢、都道府県・市郡区町村、学校名、学年を公表させていただきます。
※注意事項
- 応募作品は本人が創作した未発表のものに限ります。
- 応募作品は返却しません。
- 二重投句や著しい類想類句が判明した場合には、受賞を取り消すことがあります。
- 入賞作品の著作権などの一切の権限は亀岡市に帰属します。
亀岡市の自然
(左から、市の木「さくら」、市の花「つつじ」、市の魚「アユモドキ」、亀岡盆地に広がる雲海)