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光秀ゆかりのまち亀岡俳句大賞を実施します【募集終了】
第1回「光秀ゆかりのまち亀岡俳句大賞」
表彰作品の発表
お詫びと訂正
平成31年2月1日(金曜日)に公開しました「表彰作品一覧」の受賞者氏名について、誤りがありましたので、訂正しお詫びいたします。
【訂正箇所】奨励賞 中学生の部
誤:静岡大学教育学部附属静岡中学校 3年 木村 修子さん
正:静岡大学教育学部附属静岡中学校 3年 大村 修子さん
表彰式の開催
日程
平成31年2月11日(月曜日・祝日)午後1時~1時30分 ※生涯学習賞贈呈式と同日開催します。
場所
ガレリアかめおか(大広間)
※表彰式では、時間の関係上、奨励賞を除く各賞の表彰のみを行います。
※奨励賞受賞者および表彰式欠席者には、後日、賞状と表彰作品一覧を送付します。
募集は締め切りました たくさんのご応募ありがとうございました。
明智光秀画像(本徳寺蔵)
俳句は世界で最も短い詩であり、自己表現する魅力的な手段のひとつです。
亀岡を題材にした俳句や日常の感動を表現した俳句をふるってご応募ください。
趣旨
- 次世代を担う青少年の育成と、生涯学習のさらなる推進を図るため
- ㊗大河ドラマ「明智光秀~麒麟がくる~」
- 生涯学習都市宣言30周年記念
募集期間
平成30年11月1日(木曜日)から12月10日(月曜日)まで※必着
募集作品
俳句(1人合計2句まで)
光秀ゆかりのまち亀岡を題材にして詠んだ句もしくは自由題
応募部門
- 小学生の部
- 中学生の部
- 一般の部(高校生・大学生含む)
投句料
無料
賞の種類
- 大賞(明智光秀賞):1句
- 亀岡市長賞、亀岡市教育委員長賞、審査員特別賞:各賞につき各部門1句(計9句)
- 優秀賞:各部門3句(計9句)
- 奨励賞:数点
※賞の発表は平成31年2月1日(金曜日)を予定しています。このホームページで発表します。
※表彰は平成31年2月11日(月曜日・祝日)に行います。
選考委員
山折哲雄(宗教学者)、坪内稔典(俳人)、植山俊宏(京都教育大学教授)、名村早智子(俳人)
火箱ひろ(俳人)、井上菜摘子(俳人)、桂川孝裕(亀岡市長)、田中太郎(亀岡市教育委員長)
応募方法
郵送、持参、メールで応募できます。
応募部門、作品、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレスを明記のうえご応募ください。
※氏名・作品の漢字にはフリガナをつけてください。
追加情報
11月9日(金曜日)から、その場で俳句を書いて投句することができるように、次の場所に投句箱を設置しました。ぜひご利用ください。
投句箱設置場所→ガレリアかめおか(総合事務所前)、亀岡市役所1階(市民情報コーナー前)
応募先・問い合わせ先
〒621-8501 京都府亀岡市安町野々神8番地 亀岡市役所市民力推進課
Tel:0771-25-5002、電子メール:[email protected]
案内チラシ
※個人情報の取り扱いについて
ご応募いただいた人の個人情報は、応募者本人(応募者が中学生以下の場合にはその保護者)の許可なく第三者に開示することはありません。
入賞、入選作品については、発表のために作者名、年齢、都道府県・市郡区町村、学校名、学年を公表させていただきます。
※注意事項
- 応募作品は本人が創作した未発表のものに限ります。応募作品は返却しません。
- 二重投句や著しい類想類句が判明した場合には、受賞を取り消すことがあります。
- 入賞作品の著作権などの一切の権限は亀岡市に帰属します。
亀岡市の自然
市の木「さくら」
市の花「つつじ」
市の魚「アユモドキ」
亀岡盆地に広がる雲海