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#みぢサス

“みぢサス“とは、「身近なサステナブル」のことです。
普段何気なく見ている風景や生活の中にも、“みぢサス“はたくさんあります。
このキャンペーンは“みぢサス“を見つけて、それをみんなでシェアするものです。


# みぢサスキャンペーン企画
参加方法は、ふだん何気なく撮っている写真から、“みぢサス“を発見してインスタグラムに投稿するだけ!
投稿していただいた人の中から抽選で、以下のカードにしてHP上に公表します。
また、その中から抽選で素敵な賞品をプレゼントいたします!
#かめおかの、みぢサスを見つけに行こう!
特典
応募作品の中から、抽選でHOZUBAGプレゼント 数名様(HOZUBAGのサイズは選べません)。
応募作品の中から抽選で「かめおか霧の芸術祭 開かれたアトリエ展」に展示
(7月ごろ・亀岡市役所地下1階「開かれたアトリエ」にて、開催予定)
参加方法
インスタグラムを使用して、(1)〜(3)の要件を満たして投稿してください。
(1)“みぢサス“な写真
(どこで撮影されたものでもOK)
※「みぢサルの推しスポット」に行くと、
“みぢサス“な写真を投稿できます。
推しスポットを訪れるとAR版のみぢサルを撮影できます!

(2)記事を書く
・SDGsの観点から「見つけたサステナブルなこと」(50字以下)
・自分にできることの「行動宣言」(50字以下)

(3)インスタグラムに投稿する
ハッシュタグ「#かめおかみぢサス2024」をつけて、
写真と記事を投稿しましょう。

Pick up みぢサス
ベストみぢサスを発表します!
ARマーカーと写真をとってみよう!
マップ上のアイコンには、みぢサルが見つけた“みぢサス“があります。
推しスポットを訪れると、みぢサルの目印(ポップ)があるので探してみてください。
スマホの写真機能を立ち上げて、ポップを撮影するとAR版のみぢサルが登場して、“みぢサス“なヒントを教えてくれます。一緒に撮影をして投稿してみてください。
スマホでQRコードを読み取ります。
ガイドに従ってカメラを起動します。
撮影ボタンを押します。
写真フォルダに画像を保存します。
写真フォルダの編集機能で、写真をフォトフレームに合わせます。
投稿画面の出来上がり!
おうちでみぢサス
見つけよう!

お好きなARフォトフレームと一緒に、
お家の中でもみぢサスを見つけてみよう!


高木 超
NPO等を経て、2012 年から神奈川県大和市役所の職員として住民協働等を担当。 17年9月に退職し、米国で「自治体におけるSDGsのローカライズ」に関する研究を行い、帰国後の19年4月から慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教として研究を続けています。 また、亀岡市参与のほか、鎌倉市、川崎市などの自治体でSDGsに関するアドバイザーを兼務しています。

キモト ユウコ
絵を描いたり、デザインをしているママ5年生です。 10年間、ロンドンでファッションの勉強をして、デザイナーをしていましたが、帰国を機に絵を描き始めました。 絵本や広告、プロダクトやウェブデザインなど幅広く手掛け、子育てをきっかけに、環境とアートと教育を3つの軸にワークショップを開催しています。 SDGs未来都市である京都府亀岡市では、かめおか霧の芸術祭の実行委員として、市役所地下の「開かれたアトリエ」での展覧会の企画運営を担当しています。

みぢサル
コスモさんの一番弟子だと思っている、日々「みぢかなサステナブル」を見つけるのが大好きな5歳です。 サステナブルなことを見つけるとごきげんですが、ときどき、サステナブルではないことをしてしまうこともあり、そんな時はコスモさんの顔を直視できず、隠そうとしてもバレてしまいます。 いつか、みぢサスマスターになれたら、一皮むけてかっこよくなれると信じ、ずっとむけないバナナを持っています。 宝物は、コスモさんからもらったSDGsのメガネです。
- 写真 :江見 彩香
- 女子学生による亀岡のPR隊「ファインダー女子広報部」(2018-19)として活動。
現在プロのフォトグラファーとして奮闘中!