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学校給食用食材の放射性物質検査

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0004202 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

市場に流通している食材は出荷前に検査され安全が確認されていますが、より安心いただくために、平成24年7月から学校給食で使用する給食用食材の放射性物質検査を実施しています。

平成24年7月から10月までは検査機関に委託して検査を実施。

平成24年11月に学校給食センターに放射性物質検査機器が配備されましたので、同月から学校給食センターで測定検査を実施。

令和2年8月から検査機関に委託して検査を実施。

学校給食センターでの検査実施方法

検査回数

週1回以上実施

対象の食材

給食に使用する食材の検査を実施

検査する放射性物質の核種

セシウム134、セシウム137

分析機器

ヨウ化ナトリウムシンチレーション検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー放射能測定装置
測定下限値9.1ベクレル

検査方法

事前の自然界の放射線測定…1時間
食材の測定…30分

*検査結果の「検出せず」とは、放射性物質が存在しない、または、測定下限値未満であることを示します。

検査結果

専門機関による放射性物質測定検査

令和2年度年3回実施

  • 令和2年8月25日A献立及びB献立
  • 令和3年1月26日B献立
  • 令和3年2月2日A献立

でき上がった給食の放射性物質測定検査を実施。この検査で放射性物質は検出されておりません。

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