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亀岡駅北周辺地区都市再生整備計画
計画の名称
亀岡駅北周辺地区都市再生整備計画
面積
約51.8ヘクタール
計画期間
平成25年度から平成29年度まで(5カ年)
計画目標
大目標『水と緑が調和する賑わいともてなしの新たな亀岡の顔づくり』
- 目標1 亀岡の魅力を実感できる「行ってみたい」まちづくり
- 目標2 自然・景観の素晴らしさと駅前の利便性の高さを活かした「住みたい」まちづくり
- 目標3 賑わいやもてなしを支える「ふれあい・助け合い」のあるまちづくり
交付対象事業費
9億4,080万円
交付限度額
3億7,630万円
計画書
【当初計画 (平成25年3月)】
【第1回変更計画(平成26年12月)】
【第2回変更計画(平成28年12月)】
【第3回変更計画(平成29年3月)】
都市再生整備計画事業とは
目的
都市再生整備計画事業は、地域の歴史・文化・自然などの特性をいかした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。
制度の特徴
市町村が作成した都市再生整備計画に基づいて実施される事業に対して国から交付金が交付される制度であり、市町村の自主性・裁量性が大きく、地域の創意工夫を活かした総合的・一体的なまちづくりを進めることが可能となっています。