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歯と口の健康について

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0085308 2026年6月1日更新 印刷ページ表示

歯周病について

歯や口だけの問題じゃない 歯 周 病 (歯周疾患)

歯周病は、痛みがないまま進行する病気です。

気づかないうちに歯を支える骨が減り、進行すると歯が抜けてしまうこともあります。

成人の2人に1人はかかっているといわれており、初期には「はぐきからの出血」など小さなサインから始まります。

🔎こんな症状ありませんか?

□歯が浮いた感じがする

□歯ぐきが腫れることがある

□歯ぐきがやせてきた気がする

□歯みがき中に歯ぐきから血が出る

□なんとなく口臭がきになる

□歯と歯の間にものがはさまる

​1つでも当てはまると、歯周病かもしれません。

 

歯周病ってどんな病気?

・歯周病菌や炎症物質が、歯肉の血管から血流にのって全身をまわり、お口とは無関係に                                

 みえるさまざまな病気に繋がっていきます。

・歯周病を放置すると、歯を失うことにより顔貌(見た目)が変化します。食事内容も

 噛みやすいものを選びがちになり、栄養摂取にも影響がでてきます。

歯周病は一度かかると再発しやすいため継続した管理が必要です

 歯周病

                                      

 

たばこと歯周病 

  • タバコの煙に含まれる有害物質は歯周病のリスクを高めます。「一酸化炭素」は歯肉への酸素供給を妨げ、「ニコチン」は血管を縮ませるので、体に酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、歯周病菌に対する抵抗力が低下します。
  • 喫煙者は歯肉の出血が少なくなり、自覚症状に気づきにくいです。
  • 歯周病の治療をしても効果が出にくく、再発もしやすくなります。

   詳しくは下記を参照ください。

 

 

 

 

 

むせ、食べにくさ、、、 それは「お口の衰え」のサインかもしれません

様々なお口の機能の軽微な衰えのことを「オーラルフレイル」といいます。 早めに気づきケアをすることで、食べる力や話す力を保つことにつながります。

🔎こんなことありませんか?

□むせることがある​

□固いものを避ける、噛めないものが増えた

□食べこぼしが増えた

□お口の渇きが気になる

□会話で言葉をははっきりと発音ででできないことがことがある

それ、歳だからしかたないと思っていませんか?

はじめは小さな変化でも、お口の働きが弱ると、食べる量が減る、やわらかい食べものばかり選びがちになる、栄養が偏る、会話が減るなど、全身の健康につながることがあります。

しっかり食べることは、筋力や体力を保つためにも大切です。

このオーラルフレイル、実は若い世代でも、生活習慣やストレス、疾患などにより口腔機能の低下が生じることがあるとされています。

オーラルフレイル概念図

 

 

今日から実践! オーラルフレイル予防4つのポイント

  1. 定期的な歯科受診

  ・歯科医院での定期的な検診や、クリーニングを受けましょう。

  ・今の自分の口に合った手入れの方法や歯ブラシ、歯間清掃用器具などの道具を教わりましょう。

  ・歯科受診が1年以内にない場合は、早めに歯科医療機関を受診しましょう。

  1. バランスの取れた食事

  ・甘い飲み物、高塩分の食品を控えバランスのとれた食事を心がけましょう。

  ・サルコペニア(筋肉の衰え)対策として、良質なたんぱく質を摂取しましょう。

  1. 生活習慣の見直し

  ・喫煙はお口の健康にも影響しますので、禁煙を目指しましょう。

  ・不規則な生活習慣や、ストレスは口の健康にも影響します。できることから改善しましょう。

  1. お口の体操・唾液腺マッサージ

  ・お口の体操や唾液腺マッサージを食事前などに取り入れてみましょう。

  ・よく噛んでたべることや会話をすることもお口の筋肉を使うことにつながります。

  ・詳しくは、オーラルフレイル対策のための口腔体操 【日本歯科医師会】ホームページへ<外部リンク>

 

健康相談のご案内

  健康増進課では健康相談も実施しております。

  【令和8年6月4日(木曜日)、8月3日(月曜日)、9月10日(木曜日)、令和9年1月26日(火曜日)… 亀岡市役所1階市民ホール 】

  【令和9年2月25日(木曜日) …亀岡市役所1階エントランス 】

 

健康相談 日

よくある質問

Q.年齢を重ねると、むせるのは普通ですか?

A.年齢による変化もありますが、お口の機能低下が関係している場合があります。

  気になる場合は歯科医療機関で相談しましょう。

  健康増進課では健康相談も実施しておりますので、気になる場合は相談にお越しください。

  また、健康増進課には歯科衛生士がおります。連絡の上、市役所1階16番窓口までお越しください。

 

Q.歯が少なくてもお口の体操は必要ですか?

A.はい、必要です。口や舌を動かすことは、食べる、話す、飲み込む力につながります。

 

Q.入れ歯(義歯)でも受診したほうがいいですか?

A.はい、入れ歯の調整やお口の確認は大切です。

 痛いからと外したままにせず、歯科医療機関受診し適宜調整してもらいましょう。

 すり減った入れ歯では食事がうまく取れないこともあります。

 歯ぐきの状態の確認や舌や粘膜に疾患ができていないかも合わせて確認してもらいましょう。

 

 お口の健康は、毎日の元気につながります。

 「食べる」「話す」「笑う」など、毎日の生活を楽しむために、お口の健康を大切にしましょう。

 

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