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胃がん検診(胃カメラ)

ページID:0074474 2025年5月15日更新 印刷ページ表示

胃がん検診(胃カメラ)について

亀岡市では2年に1回、胃がん検診(胃カメラ)を受診することができます。
胃カメラ検診の受診には受診券発行申込が必要です。
(なお、胃がん検診にはバリウム検査と胃カメラ検査がありますが、どちらか1つを選んで受診していただきます。)
記載されている全ての年齢は2026(R8).3月31日時点の年齢です。

対象者

50歳以上(1976(S51).3月31日以前に生まれた人)で奇数年齢の人(2年に1回)

料金

50~69歳 3,000円

70歳以上      2,000円

※生活保護世帯、市民税非課税世帯の人は検診料金が無料になる制度があります。

👇詳しくはこちらをご確認ださい。

がん検診費用免除について

受診券発行申込締切日

6月30日(月曜日)
                       ※当日消印有効

受診券申込から受診までの流れ

(1)受診券の発行申込をする

WEBまたは、申込書(5月中旬に全戸配布した『令和7年度 亀岡市がん検診・健診ガイド』の5,6ページ参照)を郵送または窓口に持参し申込をしてください。

WEB申込は『胃がん検診(胃カメラ)受診券発行申請フォーム』<外部リンク>からどうぞ。

健康増進課窓口で申込をする場合、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)を持参してください。

 ↓

(2)受診券を受け取る

WEBもしくは郵送で申込をした場合は、受診券を郵送します。

窓口で申込まれた場合はその場で受診券をお渡しします。

 ↓

(3)予約

ご自身で医療機関に直接電話をして予約をしてください。

実施医療機関は『胃がん検診(胃カメラ)実施医療機関一覧』で確認できます。

 ↓

(4)受診

・受診券

・マイナ保険証、資格確認書など

を必ずお持ちください

検診実施期間

7月1日(火曜日)~1月31日(土曜日)
※詳細は各医療機関にお問い合わせください。

胃カメラ検診を受けられない人

❶胃カメラ検査に関する十分な説明後に、該当検査を受けることに同意されない人
❷妊娠中または妊娠の可能性がある人
❸入院中の人
❹胃疾患(胃がんや胃潰瘍など)で治療中の人
❺胃全摘手術後の人
❻個別医療機関において胃カメラ検査を安全に施行できないっと判断された人

〇咽頭、鼻腔疾患などにより経鼻・経口ともカメラの挿入ができない人
〇呼吸器不全、循環器不全、その他全身状態が悪く、胃カメラ検査に耐えられない人
〇出血傾向があり、胃カメラ検査を安全に施行できないと判断される人
〇検査当日の検査前の収縮期血圧が180Mmhg以上、または拡張期血圧が110Mmhg以上ある人
〇その他、検査ができないと医師が判断する場合

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