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エボラ出血熱について

8 働きがいも経済成長も17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0003338 2021年7月12日更新 印刷ページ表示

平成26年3月以降、西アフリカの3ケ国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)を中心にエボラ出血熱の流行が続いています。

市民の皆様におかれましては、以下のことについてご協力いただきますよう強くお願いいたします。

冷静な対応をお願いします

エボラ出血熱は、インフルエンザのように容易に飛沫感染する可能性は非常に低く、患者の体液に直接接触することにより感染するとされています。このため、市民の皆様には、冷静な対応をお願いします。

万一発熱したら

もし、流行国(ギニア、リベリア、シエラレオネ)に渡航し、帰国した後、1ケ月程度の間に、発熱した場合には、万一の場合を疑い、地域の医療機関を受診することは控えていただき、直ちに南丹保健所(電話 0771-62-4751)に連絡をし、その指示に従っていただきますようお願いします。

皆様のご協力をお願いいたします。

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