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「亀岡市ごみ処理基本計画」を改定しました
本市では、平成25年3月に現行の亀岡市ごみ処理基本計画を策定し、「環境にやさしい資源循環型のまちづくり」を基本理念に、ごみの減・資源化の目標値を定め、一般廃棄物の減量化リサイクルと適正処理に取り組んできたところです。
現行計画の策定から4年以上が経過し、本格的な人口減少社会の到来による廃棄物処理を取り巻く社会情勢の変化などを考慮し、これまで取り組んできた資源循環型のまちづくりを発展させ、ゼロエミッションの考え方を基本としたまちづくりを進めるため、ごみ処理基本計画を見直すこととしました。
改定にあたり、平成29年3月3日に亀岡市循環型社会推進審議会に対して、「亀岡市ごみ処理基本計画の改定」について諮問を実施しました。
これを受け、審議会において審議を重ねていただき、先般、市長に対して答申がなされました。
答申日
平成30年2月6日（火曜日）
内容
金川貴博会長から桂川孝裕市長に答申書が手渡されました。
（左から、桂川市長、金川会長）
「答申書」および「亀岡市ゼロエミッション計画（案）」
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