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株式会社 KYOZUKE

ページID:0055075 更新日:2023年10月10日更新 印刷ページ表示

株式会社 KYOZUKE​

大正七年から京漬物の製造・販売を行ってきました。

創業当初から京つけものの無添加製法にこだわり、令和2年には4代目にその技術が継承されると同時に、種まきから一貫してつけものを製造するという新たな取組をスタートさせました。

絶えず進化するKYOZUKEの京つけものを是非ご堪能ください。​
​​京漬写真

 

関連するゴール

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ゴール達成に向けた取り組み

3.すべての人に健康と福祉を
無添加製法にこだわり、添加物をできる限り使用しないようにして、野菜本来の素材の味を生かした高品質な漬物を提供しています。
健康を意識されるお客様向けに減塩商品のラインナップがございます。


8.働きがいも経済成長も
弊社は大正7年から続く老舗の漬物屋ですが、3代目にして後継者不足により閉業が検討されていました。そこで3代目と亀岡野菜の若手生産者であり、自分の野菜の付加価値を高めたいと考えていた現代表がタッグを組み、事業承継により新たに株式会社KYOZUKEを立ち上げました。
現在は商品ラインナップを増やすとともに、海外においてもプロモーション活動(SIAL Paris2022出展など)を行い、日本のヘルシーフードとして漬物を販売するなど、販路拡大にも取り組んでいます。

京漬2


9.産業と技術革新の基盤をつくろう
漬物に使う有機野菜は、亀岡市内に農地がある「すずめファーム」で育てています。山水に含まれるミネラルと亀岡特有の霧をたっぷりと吸収しているので、みずみずしく柔らかく育つのが特徴です。弊社の工場もすぐ近くにあるため、少ない輸送コストにより運ぶことができています。


12.つくる責任つかう責任
野菜は切り方を工夫することにより、余すことなく使うよう工夫しています。
また、畑で採れた規格外の野菜もお漬物として加工して販売しています。製品化する過程で生じたお漬物の野菜くずは、肥料としてもう一度畑に返すことにより循環させています。


13.気候変動に具体的な対応を
漬物に使う有機野菜は、亀岡市内に農地がある「すずめファーム」で育てています。山水に含まれるミネラルと亀岡特有の霧をたっぷりと吸収しているので、みずみずしく柔らかく育つのが特徴です。弊社の工場もすぐ近くにあるため、少ない輸送コストにより運ぶことができています。
野菜は切り方を工夫することにより、余すことなく使うよう工夫しています。
また、畑で採れた規格外の野菜もお漬物として加工して販売しています。製品化する過程で生じたお漬物の野菜くずは、肥料としてもう一度畑に返すことにより循環させています。


15.陸の豊かさも守ろう
有機認証を取得している関連法人である「すずめファーム」において、有機野菜を栽培しています。また、弊社の工場でも有機J A S認証を取得し、有機野菜の旨味をじっくりと引き出したお漬物を製造しています。

 リンク

会社情報は以下のURLをクリックしてご覧いただけます。

https://www.kyozuke.com<外部リンク>

 

 

 

 

 

 

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