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株式会社 マツモト

ページID:0049742 更新日:2023年5月17日更新 印刷ページ表示

株式会社 マツモト​

食文化を通じて、地域社会を楽しく豊かにする会社を目指しています。

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関連するゴール

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ゴール達成に向けた取り組み

​3.すべての人に健康と福祉を
老若男女各世代すべての職員の健康を推進するために、健康診断を定期的に受診しております。また、インフルエンザ予防接種、40歳以上管理職は人間ドックを受診しています。


4.質の高い教育をみんなに
・社内研修や資格取得支援(補助)を行い、積極的に人材育成に取り組んでいます。
・社員の能力向上や働きがいのため、資格取得やコンテストへの出場などを推奨しています。その中でも「オール日本スーパーマーケット協会」が実施している、接客技術を競う「チェッカーフェスティバル」には、毎年出場し多くの実績を残しています。
過去実績:(優勝6名 優秀賞12名 ※令和5年4月現在)
資格取得には報奨金制度があり、社員のモチベーションを高めています。


5.ジェンダー平等を実現しよう
・育児休業取得を推進しています。男女ともに育児休暇を取得する社員が増えています。
・短時間勤務制度の活用など、育休後も復帰しやすい職場づくりに努めています。


7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
リモート会議を推奨しており、移動コストの削減に取り組んでいます。また、LED照明の普及、照明の自動設定システム完備等エコ対策を講じています。


8.働きがいも経済成長も
・育児休業取得を推進しています。男女ともに育児休暇を取得する社員が増えています。
・短時間勤務制度の活用など、育休後も復帰しやすい職場づくりに努めています。
・社員の能力向上や働きがいのため、資格取得やコンテストへの出場などを推奨しています。その中でも「オール日本スーパーマーケット協会」が実施している、接客技術を競う「チェッカーフェスティバル」には、毎年出場し多くの実績を残しています。
過去実績:(優勝6名 優秀賞12名 ※令和5年4月現在)
資格取得には報奨金制度があり、社員のモチベーションを高めています。


10.人や国の不平等をなくそう
ベトナム等外国人の技能実習生を受け入れています。


12.つくる責任つかう責任
・DXの取り組みとして「スマートレシート」を導入しました。お客様がスマホでいつでも支払い明細を確認できるだけなく、これまで紙のみで発行していたレシートを、電子により発行できるようになったことで、廃棄される紙の量を減らすことに貢献しています。
・店頭回収・リサイクルを推進しています。店舗の入り口に分別ボックスを設置しており、牛乳パック・トレー・ペットボトル・空きビンを回収・リサイクルしています(店舗により異なります)。
・お買い物時に使っていただける「エコバスケット」を店舗にて販売しており、ご購入いただいたエコバスケットに店内のお買い物かごを重ね、そのままカートに乗せてお買い物いただける仕組みを取り入れています。お客様は袋に詰めかえる手間なくそのままお持ち帰りいただける上、レジ袋削減にもつながるため地球環境保護に貢献しています。
・必要な分だけお買い求めいただくバラ売りを推進しています。例えば、きゅうり・トマト・玉ねぎ・じゃがいもなど、トレーをなくし必要な分だけお買い求めいただけるようにすることで、フードロスやごみの量を減らす工夫をしています。また、賞味期限が近くなった商品は、値下げコーナーを設けて周知することで、食品ロス削減に努めています。

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13.気候変動に具体的な対応を
「京都の味」として亀岡牛・牛乳・豆腐・地酒など、地元産の商品を多数取り扱っています。また、野菜は店舗に地場野菜コーナーを設けており、可能な限り店舗の近くの生産者から仕入れ、鮮度の高い状態でお客様に提供しています。地産地消の商品を取り扱うことにより、輸送にかかるエネルギーコスト削減にもつなげています。

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14.海の豊かさを守ろう
水産物の消費拡大を目指す水産庁の「さかなの日」の普及活動に、賛同メンバーとなって周知活動等に取り組んでいます。魚の美味しさやサステナブルといった魅力を官民で連携して発信していきます


17.パートナーシップで目標を達成しよう
水産物の消費拡大を目指す水産庁の「さかなの日」の普及活動に、賛同メンバーとなって周知活動等に取り組んでいます。魚の美味しさやサステナブルといった魅力を官民で連携して発信していきます。

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 リンク

会社ホームページはこちら​

マツモトロゴ<外部リンク>

 

 

 

 

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