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中華料理(株)広東
中華料理(株)広東
1979年6月に本格的な中華料理店として現在の地においてオープン。1990年に全面改築し1992年には法人化をする。中華料理といっても味付け調理法は千差万別。その中でも京風中華・広東料理であっさりした味付けが特徴。
また2階の広間では円卓を囲んでの完全個室にて中華フルコースを中心に歓送迎会や忘新年会などで利用されている。コロナ禍にあってよりテイクアウトも力点を置いている。
関連するゴール
ゴール達成に向けた取り組み
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
いち早く新電力を導入して電気の消費量を削減。また営業時間以外は電気ガス水道などを止めて 無駄な資源の削減に努めている
コピー用紙も裏紙を使う。またメモ用紙なども不要な紙をカットして使用することにより資源の削減に努めている。
14 海の豊かさを守ろう 15陸の豊かさも守ろう
中華料理専門店でもあるのでフカヒレやアワビまたホタテなども 生ものではなく乾物がありそれを業者から仕入れて長時間蒸すことにより柔らかくなる。またうま味成分が凝縮したものを調理している。また陸のものはネギやキャベツや白菜などもよく使うが 切れ端や周りの葉っぱなどは毎朝仕込む鶏がらスープの中に入れる。そのことにより野菜成分もスープのだしになり、また食品ロスも防いでいる。
リンク
ホームページは以下のURLより確認できます。
https://kanton-kyoto.com/<外部リンク>