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鹿谷ワンダービレッジ
鹿谷ワンダービレッジ
『鹿谷ワンダービレッジ』は、「自然とともに生きるこれからの暮らし」をみんなで手づくりしていく、サステナブルビレッジ(エコビレッジ)です。私たちが目指すのは 「自然とともに生きるこれからの暮らし」を みんなでつくること。約2.5ヘクタールの広大な土地と田畑をみんなで耕しみんなで手づくりしています。
関連するゴール
ゴール達成に向けた取り組み
鹿谷ワンダービレッジでは地域で使われなくなった約2.5haの耕作放棄地を再生し、現在約300名のメンバーとともに「みんなで耕し、みんなでつくる」を合言葉に暮らしを手づくりする活動を行っています。
活動の中では「田んぼ=お米づくり」「畑=野菜づくり」「竹林=竹炭づくり・遊具づくり(放置竹林整備)」などを行っています。
私たちの暮らしの根源にあるお米、野菜を生産することで「3、すべての人に健康と福祉を」「12、つくる責任、つかう責任」を実践。
また地域の耕作放棄地の活用や後継者のいない圃場の管理運営を通して「11、住み続けられるまちづくり」「陸の豊かさを守ろう」を実践しています。
リンク
ホームページは以下のURLより確認できます。
https://www.rokuya-wonder.com/<外部リンク>