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亀岡市立本梅小学校(学校沿革史)

2021年8月23日更新 印刷ページ表示

学校沿革史

明治5年 畑野も含めて西加舎観音堂に設置され、八番校と称せられた。
明治8年4月 平松に校舎を設け成器校と改名する。
明治14年12月 西加舎丸岡に可養校を設置をする。
明治15年4月 両校に初等、中等、高等を置く。
明治19年4月 成器校を本校とし可養校を分校として高等小学校がそれぞれ独立し、 町村制度が施行されるまで続けられた。
明治22年4月 町村制実施に伴い両校を廃止し、井手に校舎を新築し修業年限4か年の本梅尋常 小学校が設置された。この時亀岡町には高等小学校が設置された。
明治34年4月 本梅町においては、本梅尋常高等小学校となる。
明治42年4月 義務教育年限6か年となり高等小学校の修業は4か年から2か年に変更された。
昭和3年 増改築が行われた。
昭和16年4月 国民学校令によって、校名が本梅国民学校と改称されるまでこの校名が続く。
昭和22年4月 学制改革が行われ、本梅国民学校初等科は本梅小学校に高等科は本梅中学校にそ れぞれ5月に分離される。
昭和30年1月 町村合併により亀岡市制がしかれ、亀岡市立本梅小学校となる。
昭和31年12月 校舎増築がなされた。
昭和36年8月 水泳プール竣工
昭和53年2月 屋内運動場竣工
昭和54年9月 学校給食実施に伴い配膳室竣工、現在にいたる。
昭和60年9月 校舎全面改築の起工式。
昭和61年3月 プレハブから移転して、校舎周囲運動場の環境整備も完了。
昭和61年5月 竣工式が行われた。
平成8年3月 プール改築、同年7月8日に竣工式が行われた。
平成9年4月 平成9年度亀岡市特色ある学校づくり推進校指定を受け1月27日図工科研究発 表会を開催。
平成11年1月 平成10年度「図面工作科」研究3年間のまとめとして発表会を実施。
平成11年4月 平成11年度は新たに「総合的な学習」を重点研究課題として取り組む。
平成11年7月~12月 体育館の大規模改修工事が行われ、新装になった体育館で三学期開始。
平成12年11月 図書室にパソコン20台が設置される。
平成12年12月~3月 空調整備(エアコン)が、職員室、校長室、図書室、音楽室に設置さる。
平成14年1月 イントラネット開始式が行われる。
平成14年4月 京都府基礎学力充実実践校の指定を受け、「国語科・算数科」を中心に研究を進 める。
平成16年4月 亀岡市の豊かな体験活動(食農教育)の指定を受ける。
平成16年6月 市町村土曜日子ども活動支援事業を受け、第1土曜日に学校図書館を開放する。
平成16年9月 文部科学省「学校図書館資源共有ネットワーク推進事業」の指定を受ける。
平成16年11月 京都府基礎学力充実実践校として、研究3年間のまとめとして発表をする。
平成18年2月 学校図書バーコード化開始
平成18年3月 学校図書バーコード化校内整備完了
平成18年10月 平成16・17・18年度文部科学省指定「学校図書館資源共有ネットワーク推進事 業」のまとめとして研究発表会を実施。
平成19年4月 文部科学省より「読書活動優秀実践校」として表彰される。 平成19・20年度文部科学省「学校図書館支援センター推進事業」の指定を受ける。
平成21年4月 平成21・22年度文部科学省「道徳教育実践研究事業」の推進校指定を受ける。
平成22年11月 平成21・22年度文部科学省「道徳教育実践研究事業」研究発表会。
平成23年7月 環境緑化モデル事業の指定を受ける。
平成26年4月 平成26・27・28年度京都府小学校教育研究会国語科研究協力校の指定を受ける。
平成26・27年度京都府南丹教育局「京都丹波の学力向上研究指定校」を受ける。
平成27年11月 「京都丹波の学力向上研究指定校」「国語科研究協力校」として、研究発表会を開催する。
平成28年12月 京都府小学校教育研究会 国語科教育研究大会を実施する。
平成30年4月 平成30・31年度 京都府南丹教育局指定「新教育課程実践研究指定校」を受ける。
令和元年10月 全教室に空調設備(エアコン)が設置される。
令和元年11月 「新教育課程実践研究指定校」として、国語科を中心とした研究発表会を開催する。

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